|
東北関東大震災の犠牲者に深く哀悼の意を表すと共に、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
さて、その震災ですが、世界各国から様々な援助が寄せられています。 私は震災の被害には有っていませんが、本当に感謝の念で一杯です。 が 世の中決して善意だけが行動原理ではないことを忘れてはいけないと、この記事を見て、そう思いました。 露戦闘機、日本領空接近…空自機スクランブル防衛省は21日、日本海を飛行していたロシアの戦闘機スホイ27など2機が、日本領空に侵入する可能性があったとして、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。 短い記事ですが、非常に重要な記事です。 この時期、何故ロシア戦闘機が日本領空近辺まで出て来たか。 当然、日本の防衛体制が震災の影響を受けてどの程度低下しているかを見に来たと考えるべきでしょう。 別にロシアを非難するつもりはありません。 同盟国でもなく、更に領土で揉めている隣国の防衛力が災害の混乱でどの程度変化するのか、即応力は維持されているのか等を調べるのは当然の軍事上の、更に言えば外交上の活動です。 まして今回は空自の松島基地が津波被害に遭っていますから、ロシアとしては興味深々だった事でしょう。 援助に感謝する気持ちを忘れてはいけませんが、然しその支援国が一方で平気でこう云う事をするのが、国際的な常識なのだと言う事も忘れてはいけませんね。 |
全体表示
[ リスト ]





これが国際社会での“普通”の対応なんでしょうね。
2011/3/27(日) 午後 7:43