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なんでか。 今から言うがな。急かしないな。 有難いことに、今年は11月の終わり頃まで舞台が連続して入っておる。 それに加え、6月頃から放送されるドラマのお話もいただいた。それを御受けしてしまったものだから、3月から舞台の本番や稽古の合間を縫ってドラマの撮影に参加させていただくことになってしまい、そらもうろくに飲酒する暇もないほど忙しく過ごさせていただいておる。というわけ。 舞台は、稽古に本番と拘束期間が長いので、早ければ公演時期の二年前、おそくても半年前にオファーをいただく。 それに比して、ドラマや映画はオファーをいただくのが割と近々なので、「あーその時期舞台やってまんねんー残念ー」みたいなことが多かった。その挙句「山内圭哉は映像嫌い」みたいなことを一部の巷で囁かれる羽目になるのである。 全然そんなことはない。 元々私のキャリアのスタートは映画だったのだから。子供のころやけど。 そもそもは映像寄りの人間やったのだ、私は。舞台やりすぎて自分でも忘れかけていたが。 ドラマや映画ではないけれど、最近ちょくちょくクイズ番組やバラエティー番組などに出させていただく機会もある。 したら、演劇関係者の方々が「意外!」とか「あんた、魂を売りなさったのか?」とか半ば怒りを滲ませて言われたりもするのだが、私としましては「いやいやいや私大阪では深夜のサブカル臭多めのバラエティー番組なんかがんがんやっておったんですけどお」と思うわけで、何かと世間と己がアナザウェイ。 で、今回参加させていただいているドラマも、「その時期舞台でつまってますのやわ」と申したのだが、「なんとか隙間を作っていただいてでも出演していただきたい」と熱烈なことを仰っていただいたので、そんなにも必要として下さるのなら、それに応えな罰あたる。役者冥利につきるとはこのことやんけと、快諾させていただいたのである。例え飲酒の時間が減ろうとも。 というわけで、舞台もドラマも双方のスタッフ・キャストにスケジュール的なことで迷惑をかけながら、やらさせていただいておる。 ほんますんません。 「しゃけど舞台とドラマを並行してやっとったらあんたごちゃごちゃなれへんのかいな?」と問われたら、「ならひん。全く」と答える。 なんでか。 今から言うがな。急かしないな。 二つ兼ねることによって、否が応でも頭を切り換えねばならず、ま、人によっては切り換えについていけず「いぃーっ」となるのかも知れんが元来飽き性の私は全くそんなことがない。寧ろ、一つのことを延々と考えなくてよいわけで、それは、あの、あれやん、切り換えがええ感じでリフレッシュとなって、お互いに良い感じの波動がフィードバックされる。台詞の入りもいつもより早い気がするほどである。 で、忙しいもんやから疲労もあり早めに就寝してしまったりするもんやさけ体調も良い。 ほんま有難う御座います。 |

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おーい、早く、ブログアップしてくれぃ!!
楽しみなんじゃぁぁぁぁ!

