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山内圭哉の頭の中がちょいカユいんだ!

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焦り蕎麦


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昨夜ね、hate77の七年ぶりのライヴを行なったんですけどね、思ってたより沢山の聴衆・観衆の皆様が来て下さいましてね。感謝の限りで御座います。有難う。
明日は大阪でまた旧知の仲間の皆様とライヴやるので、関西近郊の方々、お越しやす。
週末は大阪で「山内圭哉の暗黒大紀行」があるので、タイで撮ってきた大量の写真を整理せねばならんし、ステージスクエアの連載原稿も〆切が近い。やること多々で焦っておるのだが、ただ焦っておるだけでは芸がないので、蕎麦でも食う。

風が強いねん。

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今日、天気ええけど風がきついすよね。
新宿へ向かう途中です。だて、今日ライヴやから。
週末やのて、平日火曜日にライヴやるちゅのも、なかなか観客泣かせなことではあるとは思いますが、平日から音楽に浸るちゅのもなかなかよろしで。
ま、無理にとはいいませんが良かったらお越しやす。当日券ありまっさかい。

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※写真は、父の通夜で寝ずの番を放棄し爆睡する私。本文とは全く関係御座いません。

hate77 活動再開について

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来る12/6に東京、12/8に大阪で、自分のやってる hate77 というバンドが、実に七年ぶりにライヴを行うのだが、その経緯を書こうと思う。ちょと長くなるけど、付き合ってよ。ねぇ。


自分は現在、 the jizz monks と hate77 と 人々 というバンドをやっておる。
「なんで三つもバンドやんねんな。一個でええやんけ」という声が聞こえてきそうな気配がするが、そもそも一人につき一個しかバンドやったらあかんなんちゅ決まりはないので、その気配は無視して書き進める。

hate77は、自分が上京してすぐ、先に上京していた劇団時代からの親友のドラマー・桂りょうば (aka 前田一知) を誘って始めたバンドである。
片桐真理 (ベース・ボーカル)を引き入れ、バンドとしては最小限のトリオ編成で結成した。


自分が二十代の頃からやっておる the jizz monks で複雑な楽曲を追求してたとこもあったので、hate77 はシンプルな楽曲を作ることに努めた。

2005年から都内中心に活動を始め、2007年にはrip-labelよりアルバム「Hell On Earth」をリリースするも、翌年からぱたりと活動を止めてしまった。

活動休止の理由は、よく覚えていない。各々仕事が忙しくなってきたこともあったと思うが、なんとなく面倒くさくなったんやと思う。俺が。

その後、自分はW.M.Oを作って、音楽に興味のない演劇ファンも楽しめるライヴイベント作りに精を出したりするが2015年に解散。
そのタイミングで、W.M.Oでもドラムを叩いてた前田一知くんは噺家になることを決意し、桂ざこば一門に弟子入りする。

私は、W.M.Oの発展形として 人々 を結成した。

そんなある日、桂ざこば師匠に入門し内弟子生活を送る前田くんから、ある日LINEでメッセージが送られてきた。

「hate77 久しぶりに聴いてんねんけど、ええなー」と。

そのメッセージを読んで、自分も久方ぶりに hate77 のアルバムを聴いてみた。
久方ぶりなので、客観的に聴けた。

片桐真理の飾り気のない女性ボーカルが、狂気じみた歌詞を甘いメロディにのせ歌っている。
ギターポップ的な楽曲で油断していると、次曲がいきなりハードコアだったり、オルタナかと思いきやAOR的になったり、展開が読めない。しかしながら、全体を通してポップである。我ながらなかなか楽しめたのだった。


試しに一曲聴いてみる?


※上手く再生できない時はこちらから


私は前田くんに「また hate77 やる?」とメッセージを打ち返した。

前田くんは内弟子になって一年が経とうとしていた。年期明けの時期であった。タイミングも良かった。
私はすぐ片桐真理にも連絡をとり、意思を確認。彼女も二つ返事で「やりましょう」といってくれた。もう、やらない理由がないやんか。

そんな経緯で、この度 hate77 は七年ぶりのライヴをやることになったわけだ。
ファンや聴衆に求められた活動再開ではない。そもそも、過去もそんなに精力的に活動していないので、熱心なファンなどいない。

やりたくなったから再開するだけのこと。

なので、活動再開に関して興味のない御仁ばかりであるということは百も承知なのだが、あまり日本にはいない、なかなかに面白いバンドなので、無理くりにでも時間作って来てくれやと思う私なのであった。

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hate77 presents "chill'em all vol.2"

2016/12/6(火) 新宿Motion
with-GalapagosS / OUIJA

2016/12/8(木) 道頓堀シュリンプ
with-KAS69 / xx

東京・大阪 両日共
前売 ¥2500(+1d) / 当日 ¥3000(+1d)
開場 18:30 / 開演 19:00

チケット予約方法
hate77ticket@gmail.comまで「日・カタカナで御氏名・枚数」をメールして下さい。返信があった時点で予約完了。

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私のライフワーク的トークライヴ「山内圭哉の暗黒大紀行」のゲストが決まりまして候。

12/10の大阪公演は、昼の回が放送作家・ライターの吉村智樹さん。吉村さんは、前回もゲスト出演していただいたんですけど、写真に対しての鋭い考察・ツッコミは、流石「散歩の達人」と異名を持つ方だけあります。
夜の回は私をタイフリークにした張本人をいよいよ担ぎ出します。その名は大村アトム。大阪外語大学タイ語科中退、現在は演劇ユニット「スイス銀行」の作家でもあり、過去は中島らも事務所において中島らも氏と私のマネージャーもやっておった一癖も二癖もある御仁。

で、12/16の東京公演。
今回は最終回ということもあり、東京公演は過去の「暗黒大紀行」に同行したアシスタント芸人が集合。
まずは初期に活躍してくれたオコチャ。そして私の演劇プロデュース公演にも参加してくれている、今よしもとがもっとも力を入れていない芸人・おかっぺ

どの日のどの回も違った濃いぃ味わいを楽しめるはずですわ。
チケットが少なくなってきてますので、予約はお早めにね。
以下、詳細。
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緊急開催!
山内圭哉が、危険をかえりみず東南アジアを深く歩き、通常の旅行では決して行くことのないディープスポットを紹介する伝説のトークイベントがまさかの最終回!?
『暗黒大紀行〜最終回・さらば愛しのわがバンコク編〜』!

アジア好きなあなた、アジアに全く興味がないあなたも、衝撃と爆笑に包まれること必至のトークライヴ第6弾!

『暗黒大紀行〜最終回・さらば愛しのわがバンコク編〜』

▼大阪公演
開催日:2016年12月10日(土)
12:30開場 13:00開演
ゲスト・吉村智樹
16:30開場 17:00開演
ゲスト・大村アトム

チケット:3,000円(当日3,300円)
※入場時ドリンク代500円別途必要

チケット購入方法:
前売券はチケットよしもととFamiポートで好評発売中!
(全席自由席で入場は前売券の整理番号順。)

・チケットよしもと
http://ur0.work/zJ78

・ファミリーマート(Famiポート)
0570-550-100(Yコード:104808)

▼東京公演
『暗黒大紀行〜最終回・さらば愛しのわがバンコク編〜』

開催日:2016年12月16日(金)
18:30開場 19:30開演

ゲスト・オコチャ / おかっぺ

チケット:3,000円(当日3,300円)
※入場時ドリンク代500円別途必要

チケット購入方法:
前売券はチケットよしもととFamiポートで好評発売中!
(全席自由席で入場は前売券の整理番号順。)

・チケットよしもと
http://ur0.work/zJ7T

・ファミリーマート(Famiポート)
0570-550-100(Yコード:104809

岩手県。


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最初は行きたくなかった。

だって、寒い時期に寒いとこ行くのイヤやんか。
でも行って良かった。
思ったより寒くなかったし、「遠野物語」の本場で演ることの面白さをセリフ吐くごとに感じれたし、終演後に行った居酒屋の酒も肴も美味いこと。
行って良かった。うむ。行かず嫌いはあかんな。
岩手県さん、ごめんなさい。そして、有難う。またいつか。
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