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山内圭哉の頭の中がちょいカユいんだ!

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教えない。

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たまたま前を歩いていた女性のミニスカートが風でめくれ、下着が一瞬であるが露わになり、振り返ったその女性に睨まれたりしながら東京グローブ座に通う毎日である。
「なんで?」て、加藤シゲアキ君という人気者が主演する「中の人」という芝居に出てるからやんか。

大体において、私はよく酒を呑む。
なので、常日頃から劇場や稽古場周辺で独りでも落ち着いて呑める酒場をチェックすることに余念がない。

東京グローブ座は私にとっては初めての劇場なので、酒場チェックも楽しい毎日である。

先日、拙宅からグローブ座までの間に気になる酒場をまた見つけた。
24時間営業でミャンマーカレーも喰える店。

教えない。

楽しい労働

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「中の人」は、東京公演中日に差し掛かったとこ。
相変わらず、毎日楽しく演らせて頂いておる。
東京グローブ座のある新大久保界隈は、皆様御存知のように多国籍な街。
大阪お好み焼き屋の隣でケバブ売っていてその上階がネパール料理屋で向かいがサムギョプサル屋だったりするのだから。
歩いているだけでも様々な異国の方とすれ違う。
そんなところへ毎日通っておると、なんとなく私が第二の故郷と愛して止まないタイ・バンコクを思い出し、郷愁はんぱなく衝動的にバンコク行きのエアチケットを予約しそうになるのだけれど、そんなことしたらあかんあかんあかんあかん。だて、NHK木曜時代劇「吉原裏同心」の収録はあるし、5/25にはライヴもあるわけやし。大体において来月からも今年は休みがおへんわけやし。
そんなわけで、泣く泣くバンコクへのヴァケイションを諦め、今日も労働するのであるが、これまた労働は労働で楽しいのだから質が悪い。
その中でも、五年ぶりのthe Jizz Monksのライヴは相当楽しみにしている。
他のメンバーは関西在住、私のみ東京在住なので、リハーサルは、頻繁に出来ないのだが、結成当時に背伸びして作っていたファンク調の曲などを合わせてみると、現在のおっさんになった私らにの身の丈に合いしっくりええ感じで演奏出来たりして楽しい。
是非御来場いただき、共に楽しめたらいいなあと思う。

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「中の人」は無事に初日を明け、連日満員御礼な様。

ジャニーズの方は動員力が半端ない。
毎日、大半が女性の御客様。
ここまでの女性客を前にあまりプレイしたことはなかったので、当初は面喰らった私であったが、決してやりにくい空気ではなくて、御客様は前のめりでキチンとお話を一生懸命観て下さるので、私、楽しくやらせてもらっているのよ。と、思わず語尾が女性的になってしまうわよ。

「中の人」を観た御客様が、「あら、演劇て、おもろいわね」となって、色んな劇場に足を運んでいただくようになったら、こんなに嬉しいことはない。

そして、「中の人」は、男性にも観てほしいなあと私、思うわ。

だって、マギーと河原雅彦さんという男性が練り上げて作った味わい深いコメディであるから、演劇ファンも充分に楽しめるものになっておるからね。
東京公演は、毎日制作スタッフが必死で劇場客席の隙間に置けるだけのパイプ椅子置いて当日券を出している。抽選で。

ま、良かったら来て。

そして、5/25には大阪のみになるのだが、私がもう20年近くやってるバンド・the Jizz Monksの約5年ぶりのライヴがある。
なにせ5年ぶりだから、メンバーは鼻をくんくんさせて臨戦態勢に入っておる。
私も鼻くんくんなりっぱなしだ。
テロファクトリーとのコラボTシャツも限定販売させていただく。
次はいつやれるかわからないので、御見逃しなきよう。
「中の人」ともに、宜しくお願い致します。

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「中の人」という舞台の初日を明日に迎え、東京グローブ座の楽屋で煙草を呑みながらこれを書いている。
これまた、奇異な手触りのコメディで、やりながら笑いを堪えるのが必死な演目である。
久方ぶりに馬鹿馬鹿しい演目で、キャスト・スタッフ共に楽しい方々ばかりなので、毎夜酒もすすむのである。
とても楽しんでやっているので、沢山の方に観ていただきたいのだが、NEWSというグループの加藤シゲアキ君という人気者が主演を務める故、チケットがあまり残っていないらしい。それでも当日券が出る可能性もあるらしいので、とても観たいと思って下さる御仁は憤怒の勢いで来て下さればなんとかなると思う。ならんかもしれんが。
で、その合間でドラマの収録に参加していることは先日も書いた。
NHK木曜時代劇「吉原裏同心」という作品で、多分六月ごろからオンエアされると思う。
こちらはTVの電源入れるだけで観れるので、ま、良かったら観てやって下さいな。

有難う御座います。

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忙しく過ごしている。
なんでか。
今から言うがな。急かしないな。
有難いことに、今年は11月の終わり頃まで舞台が連続して入っておる。
それに加え、6月頃から放送されるドラマのお話もいただいた。それを御受けしてしまったものだから、3月から舞台の本番や稽古の合間を縫ってドラマの撮影に参加させていただくことになってしまい、そらもうろくに飲酒する暇もないほど忙しく過ごさせていただいておる。というわけ。
舞台は、稽古に本番と拘束期間が長いので、早ければ公演時期の二年前、おそくても半年前にオファーをいただく。
それに比して、ドラマや映画はオファーをいただくのが割と近々なので、「あーその時期舞台やってまんねんー残念ー」みたいなことが多かった。その挙句「山内圭哉は映像嫌い」みたいなことを一部の巷で囁かれる羽目になるのである。
全然そんなことはない。
元々私のキャリアのスタートは映画だったのだから。子供のころやけど。
そもそもは映像寄りの人間やったのだ、私は。舞台やりすぎて自分でも忘れかけていたが。
ドラマや映画ではないけれど、最近ちょくちょくクイズ番組やバラエティー番組などに出させていただく機会もある。
したら、演劇関係者の方々が「意外!」とか「あんた、魂を売りなさったのか?」とか半ば怒りを滲ませて言われたりもするのだが、私としましては「いやいやいや私大阪では深夜のサブカル臭多めのバラエティー番組なんかがんがんやっておったんですけどお」と思うわけで、何かと世間と己がアナザウェイ。
で、今回参加させていただいているドラマも、「その時期舞台でつまってますのやわ」と申したのだが、「なんとか隙間を作っていただいてでも出演していただきたい」と熱烈なことを仰っていただいたので、そんなにも必要として下さるのなら、それに応えな罰あたる。役者冥利につきるとはこのことやんけと、快諾させていただいたのである。例え飲酒の時間が減ろうとも。
というわけで、舞台もドラマも双方のスタッフ・キャストにスケジュール的なことで迷惑をかけながら、やらさせていただいておる。
ほんますんません。
「しゃけど舞台とドラマを並行してやっとったらあんたごちゃごちゃなれへんのかいな?」と問われたら、「ならひん。全く」と答える。
なんでか。
今から言うがな。急かしないな。
二つ兼ねることによって、否が応でも頭を切り換えねばならず、ま、人によっては切り換えについていけず「いぃーっ」となるのかも知れんが元来飽き性の私は全くそんなことがない。寧ろ、一つのことを延々と考えなくてよいわけで、それは、あの、あれやん、切り換えがええ感じでリフレッシュとなって、お互いに良い感じの波動がフィードバックされる。台詞の入りもいつもより早い気がするほどである。
で、忙しいもんやから疲労もあり早めに就寝してしまったりするもんやさけ体調も良い。
ほんま有難う御座います。

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