手作りキャンピングカーに乗って

自作キャンピングシェルで、全国を巡ってます。最近は水彩画の真似事も。

キャンプ

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さよなら信州

8月16日、朝は奥山田温泉に入れました。

まだまだゆっくりしたい信州ですが、この休みに楽しみたい事がもう一つ有ります。

それはアジ釣り。

もう一日休みが有るので、信州の涼しさかアジ釣りか迷いましたが、アジ釣りもなかなか楽しいんです。


とはいえ信州最後の朝ですから、ゆっくりと朝の時間を楽しみ山を下りていきます。


山を下りたところに子安温泉があります。

イメージ 1

最後にここに入ります。

500円。

受付にはおばさんが一人だけ。

風呂上りにコーヒーのサービスがありました。

おばさんは私達のキャンピングシェルを見て、お客さんと「荷物を運んでる?」「クーラーが付いてるか

ら、住んでると違うか。」とか話していたらしいです。

そうですね、不思議なクルマですよね。


冷蔵庫はガスが使えないから、最初に入ったスーパーで氷を買い、地酒が美味しかったのでもう一本買

い、信州の町を楽しみながら暫く一般道を走ります。


道の駅「信州新町」

イメージ 2

道の駅「大岡村」

イメージ 3

に立ち寄りながら走り、まだまだドライブを楽しみたかったけど、この調子だと時間が掛かりすぎるの

で、「塩尻北」で長野道に上がりました。

その高速は「岐阜羽島」で下りて、次に「亀山」から伊勢自動車道に入り、「津」で下りる。


かの有名な「日本鋼管裏」で釣って見ようか思い、エサ屋さんで情報を聞くと、「釣れるが小さい。」と

のこと。

私の頭にはエチオちゃん情報「鳥羽では15cm。」がよぎる。

鳥羽まではまだ距離が有るけど折角だから行ってみようか。


鳥羽近くで再度エサ屋さんによりアミエビを買い足す。

ここまで来たらもう迷うことは無いので、あえて情報は仕入れず。


結局鳥羽に着いたら9時を過ぎていた。

釣り場は流石にお盆休み、いつも以上に釣り人は多い。

暫く眺めていたけど、あんまり釣れていないよう。


カミサンは疲れたので「寝る。」と言う。

お付き合いご苦労さんです。

この時の為にと、エアコンを付けてあるので涼しくゆっくりと寝てくださいね。


さて、それでは釣りましょうか。

釣り人がいない隅っこで釣りを開始。

写真はそこから写したものです。

イメージ 4

写真の日付は17日の午前1時過ぎですね。

流石に釣り人は減っています。

イメージ 5

いつもは釣の荷物が多いのですが、今回はアジ釣目的だけにコンパクトです。

この写真を写した後船着場の真ん中へ移動しました。


肝心のアジですが、いました!!

イメージ 6

驚きの22cmです。

大きいのは引きが強くて何匹かは逃げました。

アジ釣りは引き上げる途中でアジが逃げることが良くあるので、最初は気にしていなかったのですが、

あとで考えてみれば針が小さかったようです。

これだけの大アジならもう少し大きな針を使えば、逃げたアジのうち何匹かは持ち帰れたでしょうね。

結局持ち帰れたのは豆アジ、メバルを入れて50足らずでした。


アジの刺身、美味しかったですよ!!
私のキャンピングシェルの窓はパッキンが厚いので、留め金を外すとパッキンに押されて少し開く。

それがいいのか悪いのか、ただ留め金を閉め忘れていたら見ただけで分かる点はいいです。

で、現在窓にステーは付いていないので開け閉めの調整は出来ないが留め金を外すと少し開いた状態にな

る。

そこから少し外の空気が入ってくる。

窓をそんな状態にしておいて夜は気持よく眠れました。

昨夜も、地酒を少し飲んで速めに寝ましたので、この3日間睡眠はたっぷりと取れました。

標高1,500mにある山田牧場の朝はさすがに気持がいい。

相変わらず速く目が覚めますが、もう少し寝ていよう、、、もう少し、、、

とうとう起きたのが7時前。

ゆっくり起きても時間はたっぷり。

カミサンはコロを連れて散歩。

私はその後をカメラを持って。

そしたら直ぐ近くで牛が朝のお食事中。

イメージ 1

黒毛和牛?

うーん、食べたら美味しいんでしょうね。

とりあえず写真、写真、ます1枚パシャ、、、うん?

もう少し近づいて写真を撮ろうとしたら、3頭ほどいた牛のうちの1頭がこちらにゆっくりと歩いてく

る。

写真の右側の牛です。

ゆっくりとこちらへ近づいてくる。

こちらへ近づいてくる!?

おい、そんなにこちらへ来なくても、、、

あれ、私に向かってる!!

間違いなく牛は真っ直ぐ私に向かってきている。

大きな牛ですよ!!


どうしよう、どうしよう、逃げたらきっと追っかけてくる。


昔、私は子牛を見つけて、あまりに可愛いのでもっと近くで見ようと、茂みに隠れて近づきそーっと頭を

出したら、すでに子牛は私に気付いていてこちらを睨んでいた。

それで、まずいと思い茂みから離れようとしたら子牛が近づいてき、反射的に後ろへ下がったら突然そ

の子牛が追っかけてきて逃げ回ったことがある。


この牧場には「牛馬による事故の責任は一切負いません。牛や馬に触れた後は手を洗いましょう。」と書

かれた看板があちこちに立っている。

その看板の「牛馬による事故の責任は一切負いません。」の文字が私の頭の中に大きく蘇ってきた。


牛はもう目の前まできてる!!


じっとしてるしかない、じっとしてるしかない、牛の目を見て、目を見て、目をそらしてはいけな

い、、、あ、平常心、平常心、、、やあ、お、、おはよう、おはよう、、へ、平常心、平常心、、、

私の目の前まで来た牛は急に私から目を右へそらした。

やった!!

目をそらした牛は私の目の前をゆっくりと通り過ぎていった。


ほっとした。

余裕を取り戻した私はカメラを手に持っているのを思い出した。

パシャ!!

イメージ 2

牛の歩いていく方向を見たら細い道がある。

あれ? あちらへ行くつもりだっただけ?

そのコースに私がいたから邪魔だっただけ?

そう思ったら、牛は立ち止まった。

そして今度は右へ向かって歩き出し、そこで草を食べだした。

イメージ 3

やっぱり、私を威嚇しにきたんだ。

あービックリした。


離れて後ろの方にいたカミサンのところへ行くと、カミサンは「ほえたらだめ!! 牛が怖いくせ

に!!」とコロを叱ってる。


「牛が近づいていたやろ、怖くなかったの?」

「こわかったー、でも逃げたら追いかけてくると思って。」

「ふふふ。」

「あんたも怖いやろ。」

「私は子供の頃家で牛を飼ってたから怖くはないよ。」

そういえばうちのカミサンはヘビが平気ですは。


朝の爽やかな空気ですので朝食は外で。

イメージ 4

クーラーをテーブル代わりに。

テーブルも出そうかと思ったのですが、キャンプ場の横の駐車場ですから遠慮してるつもりです。


朝食後、昨日の夕方入った温泉へ何時からやっているのか聞きにいったカミサンが帰ってきて、「『今入

りたいの。』って聞かれたから、『ええ。』って返事したら『どうぞ。』だって。直ぐに行こう。」

へー、いいですね。

さすが山小屋です。

ここは笠岳へ登る出発点になっている宿です。

イメージ 5

露天風呂もあるんですが、男湯だけです。

奥山田温泉には3回入ることになりました。


入浴後もう一度辺りを散歩し、そろそろこの涼しい信州の山からお別れです。

お休みはもう一日あるのですが、そのお休みは、、、

イメージ 6

ここで過ごします。

何処でしょうか?
朝は蕨温泉に浸かって、本日の予定は買出しと温泉巡り。

蕨温泉を後にして、来た時に立ち寄ったスーパーへ行こうとしてたのですが、見つけたのは違うスーパ

ー。

どうやら道を間違えたみたい。

でも、こちらの方が近い。

さっそく氷と、、、、あった、あった、「おやき」。

あと、野菜を仕入れて、少し街中をクルマでうろうろ。

そしたら、須坂温泉を発見。

一軒宿です。

イメージ 1

500円。

ま、標準的な値段ですね。

のんびりと湯に浸かって、、、

実はもう5年以上50肩と付き合っていて、いい加減お別れしたいなと、今回温泉三昧を考えたのです

が、やっぱり暖めたら痛みを感じないですね。

せめて一週間か十日温泉療法が出来たらいいのですが、、、無理ですね。


暑いのでまた山に上って行きます。


キャンプ地にたどり着いたら丁度お昼。

軽く昼食を済ませて、折りたたみベッドを木陰に広げてのんびりです。


でも、でも、ですね、じっとしてるのも1,2時間が限界。

「チョッと探検に行こうか。」

「少し歩きに行って見ようか。」カミサンもおんなじ。

で、その前を何度か通り過ぎていた「松川渓谷温泉」に入ることに。

なんだ、やっぱり温泉ジャン。

ここは川岸に露天風呂があって混浴でした。

もちろんバスタオルOKです。

泊る施設も有ってこれがその入口。

イメージ 2

トレーラーが置いて有りました。

今後の参考にチョッと観察。

こちらが日帰り入浴の入口。

イメージ 3

なかなか野趣のある温泉でした。

500円。


温泉を出たら直ぐ側に「雷滝」というのがあります。

ここも覗いて見ます。

イメージ 4

この滝は、滝の裏側が通路になっているんで、滝の裏から水の落ちるのを見ることができるんです。

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

迫力たっぷり、マイナスイオンがたっぷりですね。。

雨の後だからいつもより水量が多いのでしょうか。

この滝の裏側でベッドを広げて寝てたら気持いいでしょうね。

なこと、出来ませんが。


滝見物の後、「奥山田温泉が気持よかったから、もう一度あそこに入ろう。」とカミサンからの提案。

奥山田温泉のところで書き忘れましたが、カミサンは奥山田温泉で湯当たりしてました。

湯当たりするぐらいだから「効果がある。」ということでしょうか。


夕食の為一旦山田温泉まで下りた後、奥山田温泉に到着したのは夕方の6時過ぎ。

今回は別の山荘へ。

イメージ 8

500円。

写真は16日の朝に撮ったものです。

前回入ったところは800円でした。


ここは標高1,500mで涼しいし、折角の信州でエアコンはかけたくは無いので今日はここでP泊しま

す。

イメージ 9

エアコン無しで涼しく眠れました。
昨日は速く寝たので、いや、そういえば一昨日も速く寝たな。

ですから朝速く目が覚めた。

「何時?」とカミサンに聞いたら

「分からん。」

自分で確かめるか。

まだ5時前か?

あれ、発電機が動いてるのに

「エアコンが止まってるやん。」

「寒いから止めた。」

もー、エアコン止めたら発電機も止めてよね、ふんとに。


雨は止んでるよう。

もう少しまどろみましょ、、、、


少し目を閉じていたけど、やっぱ、起きよ!!

寝ててはもったいない。


雨も上がってるし、朝食は外で食べましょ。

今回新しく買ったアルミのテーブルを広げて朝食の用意です。

「わー、エライこっちゃ。」

カミサンが騒いでる。

もう、朝から賑やかなこと、寝てたほうが良かったか、、、

「冷蔵庫が大変、中の方が熱い、トマトが腐ってるぅー。」


えー!! そりゃあ結構大変だ。

イメージ 1

冷蔵庫収納庫から冷蔵庫を出して、中を調べてみたら、、、良かった、枝豆は大丈夫のようだ。

この枝豆は地の物で、酒の肴にする予定の品。

あートマトは全滅。

これも地の物で、凄いトマトの香りがして美味しいトマトだったのに。

朝食用のレタスもだめ。

やっぱり排熱用のファンが必要ですね。


朝のサラダがなくなってしまったので、代わりに枝豆を湯がいてサラダ代わりにすることに。


食事の風景

イメージ 2

コロは何に興味を持っているんでしょうね。

犬って観察してて飽きないですね。


食事が終わり、ホントはのんびり出来る予定でしたが、冷蔵庫はガスが使えないので氷が必要。

だめになった野菜の代わりもいるので町まで買出しです。

とはいえ、そんなに急ぐことも無いので

朝ぶろー、、、

また蕨温泉に浸かります。

300円
奥山田温泉がある山田牧場は標高が1,500mあって、涼しい。

その涼しさを取るか静かさを取るか、結局静かさを取り標高1,000mの山田温泉スキー場でP泊する

ことに決定。

静かですよー、私達だけですから。

夕方近くになって、どうも空模様が怪しい。

遠くから雷の音も聞こえてくる。

昨日も雨が降ったし、今日も降りそうな気配。

そう思ってたら雨が降り出した。

結構な降りかたです。

イメージ 1

我がキャンピングシェルの窓にはまだステーが付いていませんので、突っ張り棒で間に合わせてます。

強風でなければこれで結構使えそうです。

あ、それから不思議なことに「蚊」がいないんですよ。

「蛾」もいません。

窓を開けていても虫が入ってきません。

何か有るのかな、何か理由が。


この雨は山間部では良くある夕立で、暫くしたらあがりましたので、今のうちに山田温泉に入ることに。

山田温泉には公営の無料駐車場があるのでクルマを止める場所には困らないからいいです。


これが「大湯」です。

イメージ 2

ここは旅館街もあり、結構入浴客も多いです。

入浴を済ませ、近くの食堂で夕食を済ませでてきたら、大湯の前の広場では盆踊りでもするのでしょう

か、その準備で忙しそう。

でも、空からはまた雨がポツポツと落ちてきだしている。

せっかく準備をしても、雨だとおじゃんですねー、今日ぐらい降らなきゃいいのに。

雨に濡れるのは嫌ですから、私達は早々にスキー場へ引き上げました。


その途中P泊場所直ぐ近くでおサルさんを発見。

結局この雨は私達が寝るまで止むことはなく、ご近所におサルさんもいますから、またまた窓を閉めたま

ま状態です。

雨は雨で嫌いではないのですが、暑いのは辛いです。

発電機を掛けて、エアコンを付けないとだめですね。

発電機を掛けたので、テレビでも見ようかとしましたが、まだ室内アンテナですから映りが悪く、これも

だめ。


じゃあ、雨を眺めながらお酒でも。

お酒はインターを下りて直ぐのスーパーで地元のお酒を買ってあります。

ふふふ。

外の景色を眺めながらお酒をちびちび、このシーンををやりたいと言うのがこのキャンピングシェルを造

った目的の一つでもあるんですが、外をに目をやると残念ながらこの場所は真っ暗で楽しむような景色で

もないです。

それじゃあーねー、カミサンの顔でも見ながら。


元々お酒は強くないですが、お酒の味が分かるようになってからお酒を飲むというのが楽しみにはなって

ます。

でも、マグカップに4分の1ぐらい飲むともう満足。

買ったのは純米酒で、飲み易く、甘口かなと思ってたら後から辛くなる、そんなお酒でした。

結構心地良い、「フェリーの2等寝室か。」と勘違いしそうなリズミカルな発電機の音を聞きながら飲む

お酒も美味しい。

あ、フエリーのような振動は全くないですよー。

音対策は、今、、後、の、、、、かー、、、だ〜、、い、、、ふぉ〜やふ〜み、なふぁ〜い、、、

時間は9時過グー、、、

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