|
以下、本人さんのブログからの転載です。 |
人は歩かなくても法律に当たる
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
お昼過ぎ一本の電話が掛かって来た |
|
新しい書庫を作りました。 知ってても得はしないけど、知らないと損をするということは多いですね。 「あー、あの時知ってたらあんなことしなかったのに。」ということを皆さんは経験されたことはないで すか? 皆さんにそんなことがありませんようにと考えて、この書庫を作りました。 さて、それでは今回は「架空請求」です。 私の事務所にこんなものがFAXで届きました。 これを見たときに、こんな名前の人は私の事務所にはいないので、間違って送信してきたのかなと考えま した。 ところがこの「クレジット総合管理組合」という名前なんですが、いかにも怪しい名前です。 それで試しにネットでこの名前を検索してみました。 やはり架空請求でした。 今はネットがあって情報を知るのには大変便利になりましたので、不審に感じたことはできるだけこうい ったサイトで調べてみることですね。 このサイトに書いてあることと重複しますが、一応こんなものが届いた場合の対応ですが、「無視す る。」ことです。 無視するだけでまず解決します。 悪質なのは何度も送ってきます。 その場合でも、無視してください。ただし、送られてきたものは面倒でも保管して置いてください。とい うのは、余りにもしつこく送りつけてくるようでしたら、これまた邪魔臭いことですが、保管しておいた 請求書を持って警察へ相談に行ってください。 邪魔臭くなければ、最初の一枚が届いた時に警察へ相談に行くのもいいと思います。警察はきちんとした 対応をしてくれます。もし警察がきちんとした対応をしてくれなかったら、そんなときは私にお知らせく ださい。私がその警察へ抗議しますから。 今回私の事務所へはFAXで送られてきましたが、葉書などで郵送してくるケースもあるようなのでお気 を付けくださいね。 ここからは少し細かいことになりますが、債権の回収についてです。 Aさんがどこかでの店(「B」)で商品を買って、その支払いをしなかった場合、例えばクレジットで商 品を買ったけれど、毎月の支払いを滞らせてしまった。 そういったとき、B商店は料金の回収を他の者(「C])に任せてしまう場合があります。そうすると、 今度はCさんから請求書が送られてくることになります。 ただし、ただしです。 ここをしっかりとお読みくださいね。 Cさんから請求書が送られてくる前に、まず、B商店から、「Aさん、あなたに対する請求は今後Cさん から送ってもらうように頼みました。支払いもCさんにして下さい。」という通知が必ず届きます。 この通知がなければ決して支払う必要はありませんよ。 追加 ただし、裁判所から書類が届いたら決して無視はせずに、裁判所へ連絡をして下さいね。相手もまずそこ まではしてこないと思います。 こちらがきちんと対応すれば相手は捕まりますから。 裁判所からの書類を無視していると、たとえ嘘でも相手の言い分が通って、身に覚えのない支払いをする ことになりますからね。 裁判所から書類が来たら必ず裁判所へ連絡をして下さい。
|
全1ページ
[1]







