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昨年1月〜11月まで北海道Y郡Y町で住み込みをしていました。
6月下旬頃だと思うのですが、Y町の山も海も見えて自然が豊富な丘の上にある公園に行きました^^
北海道ではクヌギの木は生えておらず、コナラ・ミズナラなどのドングリの木しか生えていません。
その公園のコナラ?ミズナラ?の木にスジクワガタ♂3♀3だったと思いますが、採集することが出来ました。
スジクワガタを採集したコナラ?ミズナラ?の木には年輪が見える幹を切ったような傷がありました。
その傷周辺にスジクワガタが群がっていたんです。樹液が出ているのかと思って調べてみましたが、
樹液は出ていませんでした。北海道では灯火採集しかないと思うほど、あんまり採集方法が無いという
イメージなんです。なので僕にとって、小さなスジクワガタでもドングリの木で採集したことは新鮮です。
そんな新鮮さを味わさせてくれたスジクワガタ♂1♀1を冬眠させております。
昨日22時半頃、1ヶ月振りにスジクワガタの生死・様子などを観察するために確認してみました。
無事にスジクワガタ♂1♀1は越冬して生存していました^^僕の吐息を当てると触覚だけ動きます。
いつもスジクワガタの生存を確認したら、ホッと一安心してます。
昨年は中プラケースにクワガタ10頭以上と入れすぎました・・・(汗)約2時間ほど極小カブトムシ♂を
入れてましたら、なんとクワガタに殺されてました・・・(涙)それほどヒドイ環境に居たためにスジクワガタ♂の
状態(脚欠損)がヤバ過ぎるんです・・・。別に♀には問題ありません。僕も僕で後悔しているんです。
でも冬眠中のスジクワガタの生死の確認では、いつも今度も元気な姿で生存しててね。と思ってます。
とにかく長生きしてもらうためには、僕がスジクワガタの生態に合わせることが重要なことだと思いました。
ところで北海道のドングリの樹液とアオカナブンのイメージについての話に変わってしまうのですが、
本州・四国・九州などは、クヌギの樹液で樹液採集を行うようなイメージなんです。ほとんど北海道では
実際にコナラ・ミズナラなどのドングリの木には樹液が出ていないということが現状です・・・(汗)
500本分の1本しか樹液が出ているドングリの木が無いと考えてもいいかも知れないほどです・・・。
過去にクワガタ採集に行って、樹液を出ている木を見つけたのですが、同じドングリ科?のクリでした。
僕の樹液とは「樹液=アオカナブン(スズメバチなど)」というイメージなんです。
きっと北海道の人からアオカナブンを見れば、エサとなる樹液が出ている木が少ないので珍しいと思います。
昨年はアオカナブンを偶然に見ることが出来ました。3年に1度しか見れないので、とても神秘的でした^^
今年も神秘的なアオカナブンを見られるように、そしてブリードもできるように野外を走り回ろうかと思います。
あとクワガタ採集場所の開拓もしたいのでスキルアップしていきたいと思ってます。
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