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私の好きな画家、セガンティーニ(1858-1899)の展覧会が滋賀県守山市の 佐川美術館で開かれているのをNHKTVの日曜美術館という番組て知りました。 セガンティーニについては、以前にTVで作品が紹介されていたとき、興味を惹かれたのです。 イタリア人であること、アルプスを描いている画家だということ、41歳という若さで亡くなったこと スイスのサン・モリッツに彼の作品を集めたセガンティーニ美術館があるということ位しか知りません。 琵琶湖のほとりにある佐川美術館は、わが家からそれほど遠くではないのですが、タロちゃんと ゴロたんをどうするかが問題でした。暑いから家でお留守番ならクーラーが必要です。 タロちゃんは部屋の出入りが自由なので大も小も思いのままで、おまかせできるのですが、 ゴロたんは。トイレトレーを置いていてもなぜか家の中では絶対しないのです。 朝夕の散歩以外では、こちらが時間を見計らって外へ連れていくようにしています。 そういう事情なので長時間ふたりをお留守番させることが心配でした。 それで守山市周辺でペットホテルがあれば、私たちが美術館で過ごす間だけ預かってもらえれば いいなと思って探したらダイワペット守山店というのがありました。 電話で聞いてみるとOKだったのでタロちゃんとゴロたんもいっしょに行くことにしました。 ラッキーなことにダイワペット守山店は美術館のすぐ近くでした。タロちゃんとゴロたんをお願いして 私たちは佐川美術館へ。 この美術館は、佐藤忠良の彫刻作品と平山郁夫の絵の作品が中心だそうです。 建物自体は水をうまく取り入れてあって素晴らしい美術館です。 今回は特別展で、会期は7月16日から8月21日までで期間中は休みません。 ほんとは東京から始まる予定だったらしいのですが、あの福島原発の放射能が問題に なって一度は中止になり、ここから始まったとのことです。 初期の頃の暗い感じの作品から、スイスに移住後の明るい色彩の絵まで セガンティーニを堪能できたので大満足。 代表作のひとつのアルプスの真昼 です。 美術館の中の喫茶店でサンドイッチをいただいて、美術館を後にし、タロちゃんとゴロたんを 迎えに行って帰宅しました。
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