300名山+α

2012年7月24日カムイエクウチカウシ山で300名山完登 梅雨明けないけど夏山の季節

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2016年5月14日富士山山スキー(富士宮口)
日時:2016,5,14日帰り
メンバー:MIZU単独
天気:晴れのち曇り
概要
水戸IC3:00==常磐道1750首都高1300東名道21405190円=御殿場IC==7:00富士宮口2400m7:30-------13:00山頂13:50〜〜1つ目雪渓末端14:20---岩稜2つ目の雪渓14:45〜〜滑降終了2700m15:00------15:50富士宮口2400m16:20==17:30足柄SA18:30足柄金時湯21:00===水戸IC==23:15
 参考:水戸の自宅から富士宮口往復520km 52L*90=4680
   高速代往1750,1300,2140 2140,1300,2050?休日割り10680円 15360
      足柄SA金時湯640円タオル付き3時間以内仮眠室マッサージ機利用可
  営業時間12時から翌朝10時の22時間営業
  宿泊施設もあり(時之すみか)

前日に移動性高気圧で快晴が約束された週末の日本海側。毎年この時期定番の鳥海山で今シーズンのサヨナラスキーを計画したが、ネットを見ても雪が少ないようで人も集まらず、急遽もう一つの計画の前倒しで富士山に行ってきた。
高速道路から見えた東側はまだ全体が白く大斜面が残っているようだが、南側の水ヶ塚公園から見えた富士宮側は、えぇ??これだけ・・2,3本の雪渓がわずかに残るだけ。
ここも例年よりは雪が少ないようだが、山頂から雪渓を2つ繋いで標高2700mまで滑ることができた。

今回の富士宮口でもう南側は無理だろうな。でも、東側の須走口や北側の吉田大沢はまだまだ滑れそうである。板仕舞いしてしまった皆さん、2週続けてとなりますが、土日または日帰りで今シーズン最後となるサヨナラ山スキーに行きませんか?
 
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           海老名SAから見た富士山東側斜面
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           富士山スカイラインより
    右の雪渓と宝永火口の脇まで伸びる2つ目の雪渓を繋いで滑る
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               6合目
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    7合目(この右側の尾根の向こう側に2つ目の雪渓がある)
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               宝永火口
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    8合目の下の2つ目の雪渓(山頂からの雪渓は左の尾根を陰)
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          8合目より右の雪渓に入る
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               山頂部のアップ
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             振り返ると雲海
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               山頂直下
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               剣ヶ峰と御釜
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                御釜の底
快晴だが、雲が標高2000m付近にかかっていた。5合目の富士宮口では雲の上に出た。登り始めると雲も上がってきて、強烈な日射しを遮ってくれる。7合目付近より再び雲の上に出る。8合目付近3000mまでは、回りに雪はなし。夏道は9合目まで出ていた。8合目まで担いで夏道を登り、そこからやっと出てきた雪渓に入り、山頂を目指す。ここまでの夏道の岩場の登りのせいかナント兼用靴のビブラムが剥がれてしまった。雪もザクザクだが、標高2400mの富士宮口で気温8度しかなかったため、山頂までの標高差約1400m気温差8.4度で山頂付近は凍結していると思われ、9合目付近よりビブラムの固定も兼ねアイゼンを着ける。山頂直下鳥居の下は雪が融けて岩や火山灰が出ていた。山頂部は風が強く寒い。御釜周辺も雪解けが進んでいる。何とか滑り込めそうだが、剣ヶ峰だけ雪面が異様に黒い。火口周辺の融けた岸壁などからの火山灰のせいらしい。
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 定番の御釜への滑降もやる気が起こらず、神社脇で風を避け大休止しているうちに、北側から強風とともにガスが上がってきた。南側のガスはまだ下のほうにあるが、ガスで見えなくなる前に、滑り降りることにする。山頂直下は岩が出ているため、板をつけた状態でわずかに雪がついた1個所を狙って滑り下りる。そこからは、大きく広がる雲海に飛び込むような快適なザラメの大斜面となっている。しかし、9合目付近でクレバスがいくつもあり、危うく落ちかけた。雪面は荒れているが、適度のザラメとなっており、あっという間に8合目に。
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山頂からの1つ目の雪渓末端 ここから西の尾根を超えて2つ目の雪渓に入る
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     左側が2つ目の雪渓 滑るも末端手前でガスに撒かれる。

 雪渓はまだまだ続いているが、これ以上降りてしまうと、西側にある8合目の小屋下の雪渓に移れなくなってしまう。岩稜帯を上がり気味にトラバースしていくと目印の木柱がある。しかしここから雪渓に移るのが一苦労。6,7mの段差があり。2つ目の雪渓に降り、滑り始める。
 
次第にガスが上がってきて、末端に着くころには完全にガスの中。何も見えなくなった。もたもたせずに正解だった。高度を確認すると2700m6合目付近。西に少し下ると登山道となり6合目小屋となる。小一時間でガスが晴れて停めた車が見えてきた。途中から富士宮口ではなくブル道で駐車場東側に直接降りる道を下る。山頂方面は晴れているが下は曇っている。下っていくと再びガスの中。

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              足柄SAより
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 海老名JCT付近で週末渋滞が始まっており、御殿場ICのすぐ先の足柄SAで食事をして温泉に入り2時間仮眠する。21時には渋滞もなく2時間ほどで水戸に戻る。


















 



 

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 このあと剱沢を滑ってきた人は平蔵谷出会いまで来る人は少なく、ほとんど上部で引き返していた。雷鳥沢は雪がさらに重くなり、歓声を上げるより「重い重い」の掛け声で何とか降りる。
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                      雷鳥沢
         

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BCでは快晴の中、360度の最高のパノラマ展望を楽しみながら、雪のテラスで盛大な酒盛りが始まろうとしていた。
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                      奥大日岳方面
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                                     NOBUちゃん
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                    立山三山
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                      真砂岳
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                       別山
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                        雷鳥沢
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                      奥大日岳
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5/3 晴れのち曇りのち暴風雪 
3:00BC5:30----6:40室堂7:30==9:00扇沢9:20==9:30薬師の湯10:30==11:10美郷11:50==更埴IC===横川SA14:00==桜川MP16:30==17:20水戸
天気が持たないため、全員室堂より、混雑前の7:30発で下山。
  薬師の湯で汗を流し、大町市の蕎麦街道の美郷でそばを食し帰宅。

5月3日 天気はいいが風が強い。予報では午後から大荒れになるとのことで、全員で下山する。
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              奥大日岳
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             雷鳥平キャンプ地
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                立山三山
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          浄土山
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               雄山と一ノ越
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             浄土山と室堂
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             大観峰よりタンボ平
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 連休のアルペンルートは、朝早くから中国人観光ツアー客が大挙押し寄せていた。なお、今年からアルペンルートは手荷物料がなくなったが、乗る場合スキー、ストック、ピッケル等を入れるビニール袋(300円)が必要になった。


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           扇沢の一番下の無料駐車場

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        オオモリソバ900円 天ぷら等はサービス
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 薬師の湯でゆっくり汗を流し、混雑する前の蕎麦街道の人気店、美郷で大盛そばを食す。渋滞が始まる前に水戸に戻ることができた。
 
 参考:今回の経費一人25000円(アルペンルート往復約1万円、車代7000円位)
 
今回、HOJYOさん、KIKUTIさん、KAWARAIさん、TADOKOROさん、HIYAMAさん、SUZUKIさん、AKIYAMAさん、差し入れありがとうございました。

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5/2 快晴 朝でもBCの雪はザクザク凍結していない。
3:00BC4:50---雷鳥坂---6:50別山乗越〜〜剱沢〜〜7:50平蔵谷出合8:20----2300m付近9:00〜〜出合9:30---剱沢---12:30一ノ越12:50〜〜雷鳥沢〜〜13:45BC19:00就寝
歩行隊は奥大日岳ピストン。
スキー隊は、雷鳥坂を登り別山乗越より剱沢を滑り、平蔵谷より剱岳を目指す予定だったが、気温上昇により雪崩の危険のため平蔵谷2300mで引き返す。剱沢も下部は水っぽく重い雪だったが、一ノ越から雷鳥沢はさらに重くなった。午後から全員で360度の快晴の中、雪テーブルで盛大に宴会 

5月2日 あたたかな朝 テント内も乾いている。
    雪も凍結せず、ザクザクの状態。
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           奥大日岳を目指す歩行隊の6名         

 シール登高のHORIとはじめから担ぐNAKA,MIZUの3人で雷鳥坂を登る。少し上がったところから新室堂乗越を目指す歩行隊6人の姿が見えた。

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               雷鳥坂を登る
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               奥大日岳
 もう少し別山乗越へのトラバース稜線に出る手前の急斜面でアイスバーンとなる。ホリさんと中野さんはアイゼンを着ける。自分はそのまま硬い雪の斜面につま先をけりこむ、3度ほど続けてけり込んで何とか小さな窪みができる。

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稜線出でると奥大日や室堂方面に朝日が射し込み始めた。登っているのは我々のほか2,3人しかいない。

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               剱沢
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              剱沢と剱岳
 剱御前小屋で人数は多くなったが、剱沢に滑りこむ人はいない。またもや3人での貸切りとなる。正面に見える剱岳に向かって滑りこむ剱沢は、日本一の豪快なロケーションであり、テンションはマックスとなる。3人がそれぞれ雄たけびをあげながら滑降し、それをカメラで動画を撮りまくる。

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               平蔵谷出合
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               平蔵谷
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          剱山頂とインディアンクロワール
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 標高差約900mの滑降の半分位から雪が重くなる。あっという間の1時間で平蔵谷出会いに着く。大きな岩が目印。出合の入口は狭く、前回、間違って先の長次郎谷まで降りてしまいそこから剱岳に登った。

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 小休止後シール登高を開始するも雪がかなりザクザク、そして左右の尾根から雪が落ち始める。そしてもう少しでインデアンクロワールの真下に行けるところが良く見えるところ標高2300m付近で、雪崩の危険を感じ下山する。
 11年前の山頂からの滑落のリベンジの夢は消えた。出会いまで下ると、なんと後からスキーとボードの2人の若者が降りてきた。なんと雷鳥沢BCを3時に出発、9時には山頂に達して30分ほどでインデアンクロワールを滑ってきたらしい。雪質は緩んで最高だったらしい。本日の気温上昇を予想しての的確な早出だったと思う。

剱沢上部は固くシュプールは確認できなかったが、2人が先行していたのだ。このあと剱沢を滑ってきた人は平蔵谷出会いまで来る人は少なく、ほとんど上部で引き返していた。

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                           剱沢を登り返す。
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               剱御前小屋

 雷鳥沢は雪がさらに重くなり、歓声を上げるより「重い重い」の掛け声で何とか降りる。BCでは快晴の中、360度の最高のパノラマ展望を楽しみながら、雪のテラスで盛大な酒盛りが始まろうとしていた。





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