300名山+α

2012年7月24日カムイエクウチカウシ山で300名山完登 紅葉の季節

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スッカン沢雄飛の滝の氷瀑&ツララ観賞
日時:2017年2月11日(土)晴れのち曇り 2℃から−4℃
場所:栃木県矢板市スッカン沢(矢板市と那須塩原市の境)
概要: 水戸10:00==12:20山の駅たかはらP12:35----13:05雷霆の滝----13:15雄飛の滝への分岐---13:40---13:50雄飛の滝13:30------15:55山の駅たかはらP16:15----18:45水戸
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                                                 高原山方面

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                    男体山と女峰山

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       矢板市からの展望  男体山と 高原山

 いろんな用事があり出かけられなかったが、遅い出発で冬のツララ観賞散歩に行ってきた。今年の冷え込みはイマイチで袋田の滝の氷瀑は落ちてしまった。この時期、いつもなら巨大ツララで有名なスッカン沢のニュースがネット上に出てくるが、やはり冷え込みがイマイチかニュースになっていない。雲竜渓谷が氷柱ならここスッカン沢はツララがメインで、3,4年前にその巨大さに圧倒された。おそらくその時の数分の一の規模かもしれない。

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             山の駅たかはら
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  水戸から約110km2時間半、矢板の県民の森の奥に「山の駅たかはら」はある。丁度除雪車が作業中、道路はほぼ雪がなくなっていた。駐車場で標高
1200m気温は−2℃。車は30台ほど停まっていた。ほとんどの人は午前中に戻ってくるはずで、駐車場からは300m沢に降りていくが、遅い出発ですれ違った人は5,6人、ほかの人はどうしたのか?自分が戻った時にはここでキャンプするらしいスノーモービル愛好家の2台のみ。下って帰りは登りになる。氷瀑見物は気温の低い早朝がいいが、今回のように午後からだと気温も上がり、通常は来たことがない。ただし、午後になると日光が当たり明るい写真が撮れるかも。
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             雷霆(ライテイ)の滝
 いつもは凍結している雷霆の滝も普通に流れている。分岐まで30〜50cmの積雪があったが、すでにルートができており、ワカンもアイゼンも着けずに降りる。

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  分岐から急な登り返しと階段の下りがあり、また気温も上がり、氷の崩落のあるためヘルメットをかぶりアイゼンを着ける。

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  スッカン沢の入口から現れる4つある氷壁、どれも例年より小さく、上部から水が流れている。シンボルツリーの桂の大木のところから橋を渡る。

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  橋の上から目的の雄飛の滝の手前のツララ群が見えてくる。橋から少し上ると左に降りていくルートが出てくる。いつもの巨大ツララよりかなり細く小さめだが、それなりのツララ群が出てくる。上部からかなり水が流れており、ツララの巨大化は無理かもしれない。

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                                雄飛の滝
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  1時間ほどで300枚ほどの写真と動画を撮るが、誰もやってこない。標高で900m−4℃貸切でのままツララを独り占め。一時日も射したが、雪雲に覆われてしまった。いつもより水の流れが多い。ツララに近づくと水しぶきを浴びるほど。ツララの規模はやはり最盛期の3分の1位かも。

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帰りはまた、陽が差してきた。駐車場に戻るとキャンプの準備をしていた2台以外は帰ってなくなっていた。
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山の駅たかはらから降りてきて栃木県民の森まで来ると、筑波山から加波山の山並みのパノラマが広がった。
 

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2017,2,4平標山山スキー

平標山山スキー報告
日時:2017年2月4日(土)
   晴れのち山頂部のみガスのち晴れ 6℃から9℃
山域:平標山ヤカイ沢
メンバー:MIZU,NOBU,NAKA,WATA,Nob
概要 水戸3:00==桜川MP3:30==北関東道=関越道=湯沢IC==6:10火打峠6:30---10:00平標山1984m11:20~~~~~13:00林道終点13:30~~~13:40火打峠14:00==湯沢IC==桜川MP16:10===水戸17:00

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  移動性高気圧により快晴が期待された今シーズン初の山スキーは、谷川連峰の西端にある平標山となった。火打峠には既に車が数台あり、まだ暗いためヘッドランプをつけて準備し出発。単独行の方が1人先行する。

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前日に10cmほど新雪、2,3日前に50〜60cm積もったらしい。

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 ヤカイ沢に入り振り返ると苗場スキー場のある筍山や離れた苗場山には雲がかかり山頂部が見えない。
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 正面に見えるはずの平標山も山頂部にガスがかかる。1時間半ほどでブナの樹林の尾根への取り付き手前で休憩。板のままだと10cmほどしか沈まないが、脱ぐと膝まで埋まってしまう。

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               松手山
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 ブナの急登が終わり尾根に出ると、ブナの枝先に朝日に照らされた霧氷があった。

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更に上部になると雪が飛ばされたアイスバーン状になる。ここから振り返ると、苗場スキー場の左手に真っ白になった浅間山が見えてくる。

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青空が広がるがなか風が強く寒い。

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左手奥に本日の目標の一番奥のヤカイ沢の大斜面がある。

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 右手に仙ノ倉岳が見えてくるはずだが、ガスにまかれている。山頂部に近づくにつれ風がどんどん強くなり、ガスがかかってくる。

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 山頂部だけのようだが、東側の西ゼン方面も見えない。山頂から少し下ったところで風を避け、ツエルトを出して5人で入って1時間以上ガスが取れるのを待つ。

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 気温は−6℃くらいだが、10m以上の強風で体験温度は−16℃以下か?時々太陽も見えるが、周囲のガスは取れない。昨年と同じような天気だ。降りてしまって見上げると晴れてきているパターンだ。西ゼン方面はガスも取れず今回もあきらめて、ヤカイ沢に飛び込む。

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 昨年はアイスバーンだったヤカイ沢最上部、今回は新雪に覆われており一番奥の大斜面へトラバースし、滑降に移る。思ったより滑りやすい。ひゃほおーーの雄たけびを上げながらどんどん降りる。みんなの動画を撮るためグローブから薄い手袋になってると寒くて手が痛くなって凍傷になりそう。貸切の斜面を5本のシュプールが描かれていく。

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 500mほど下ると50cm以上沈むようになり雪が重い箇所が出てくる。そのまま下に行ってしまうと沢を渡れなくなりそうで、早めに隣の尾根越えをして山頂直下から伸びる中央ライン方向に移動、小休止。

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               奥は苗場山

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             正面は苗場スキー場
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 その後、再び滑降開始、下部は重くなると思っていたらこちらも上部と同じで滑りやすい。林間滑降をして別荘地の林道終点に戻る。ここで問題発生、なかなか降りてこないNAKAさん。木にぶつかったか、トラブルか。携帯電話で連絡とると登りでもトップで山頂に着いたNAKAさん不静脈?らしく途中で収まるまで休憩していたとのこと。無事合流し、雲一つなくなった青空の元、巻機山や谷川連峰の茂倉岳の展望を楽しみなら帰宅する。

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         関越道からの茂倉岳 快晴だ
 

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雲竜渓谷アイスクライミング

日時:2017年1月28日(土)快晴
場所:栃木県日光市雲竜渓谷
メンバー:OGU,NOBU,MIZU,HORI,NAKA,ERIKA,KURI
目的:氷瀑・氷壁登攀技術の習得

概要: 桜川MP3:00==上三川IC=国道4号=宇都宮IC=日光IC=4:30林道ゲート4:50---5:50洞門岩---6:40雲竜渓谷入口展望台6:50-----6:55友不知(ともしらず)----7:00燕岩---7:30雲竜瀑 7:40アイスクライミング12:40-----14:30林道ゲート14:50==15:10日帰り温泉ゆの香15:55==桜川MP17:20==水戸18:00

 2:20迎えに来てくれたNOBU号で7人の集合場所の桜川MPへ。
2台で日光へ。林道ゲート前には既に8台ほどあり、手前の空いたスペー  スに停める。3年前はゲートから20分ほど下になってしまったが、今回は5分ほど。路面に雪はない。道路わきに雪はある。3月下旬並みの暖かさで、標高900mでも暖かく感じる。 

 先に来てた車も、明るくなるまで車内で休んでるのか、まだ真っ暗な中ヘッドランプをつけて出発する我々以外、先行者もいない。洞門岩の広場まで除雪され、そこから先は雪があるが、凍結していないため、アイゼンも着けず渓谷入口展望台へ。ここからアイゼンを着け、渓谷への河原へ降りる。毎回凍結して滑り台になっている急な階段を降りるが、凍結していなかった。
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 雲竜渓谷入口の友不知の氷壁が見えてくるとその奥の山の稜線に朝日が当たりオレンジ色に染まる。例年よりは全体にツララも氷壁の発達もまだまだだが、全体的にはまあまあ。燕岩の氷柱群も例年よりまだ細い感じ。パルテノン神殿の柱のような氷柱の間から雲竜瀑の上部が見える。
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右の斜面から大きく回り込んで雲竜瀑にでる。我々が1番で到着、滝の右手の氷壁にビレーを取っている間に、後続が上がってきて、同じところで設置し始める。後でわかったが、3年前と同じグループで、日光市の遭難防止対策協議会40名で、山岳会や警察関係者らしかった。しかも今日は下野新聞とNHKの取材があるらしく、貸切だった静かな雲竜瀑は大混雑となる。我々の1本のほか左に2本、右に1本で同じところに4本のザイルが設置された。一番右側には溶けて黒い岩が露出。全体的にも溶けだして氷も薄い感じ。氷壁専用アックスで交代で登る。ダブルアックスで登るが、うまく刺さらないとボロッと氷の塊が落ちてしまう。10時を過ぎると太陽が当たり始め、気温が上がる。氷瀑見物の人も多くなり、うじゃうじゃという感じの大混雑。
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 11時を過ぎると遭難対策協が撤収。再び貸切りになり、ビレーを取り直し、別のルートで練習。日陰でも8℃、直射日光が当たっていた温度計はなんと25℃。麦わら帽子が欲しい感じになった。快晴のもと雲竜瀑とみんなが登る姿を見ながら、まったり休憩する。1240には撤収。
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下山後、霧降高原に向かう途中にある日帰り温泉ゆの香(
500円)で汗を流し、宇都宮市街で少し渋滞したものの、18時には水戸に戻り、プハーを決めて充実の1日となった。なお、日光の遭難対策協は、毎年1月の最終土日に訓練をするとのことで、3年前もそうだったのかもしれない。来年以降これと重ならないよう計画すれば、貸切りの訓練可能かもしれない

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