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車中泊を重ねる旅は朝が早い! 明るくなると目が覚めるし、神社は朝が早いので、タイミングがしっかり合います。 参拝客の居ない早朝の神社はさわやかです。 花巻の参拝が終わって盛岡まで行きました。 途中紫波町で志賀理和気(しかりわけ)神社という変わった名前の神社に寄りました。 甲斐駒のブログにUPしました。 http://blogs.yahoo.co.jp/bcnks330/30211138.html シカリが北海道のイシカリ川と同じくアイヌ語に由来するとは!! 旅も三日目になるとさすがに汗ばんできて、宿をとりたい感じです。 盛岡はお祭りの最中で、宿がとりにくいため、思い切って遠野迄行くことにしました。カーナビに出ているホテルに電話をすると、ツインの部屋ならあるとの事、ネットにも入れますよ・・と 到着するとツインどころかベッドが3個もあります。 あとふたりいたらどんなに愉快かと、使う予定のないベッドを眺めます。 ようやく風呂に入り気持ちの良い夜を迎えました。 翌朝2度寝で寝坊、9時近くに出発しました。 一番近い南部神社からです。 遠野南部家の城山に神社があり、山の上の展望台に駐車場があります。 そこから本丸跡に駆け上がり、二の丸あたりを駆け下りて、山道を大手門近くの神社まで駆け下り神社を参拝し、階段を降りて正門鳥居まで行き、写真を撮りながら、またあがってきます。どうも正門鳥居ははずせない被写体です。すっかり良い運動になりました。本丸までの急な坂道、老人の武士には結構大変だったでしょう。この神社は遠野南部家の代々を祭っています。 先客があり、声をかけると神社のお隣のご婦人でした。 ヤマユリの話ですっかり、意気投合してしまいました。この方の一族がヤマユリを植えてだんだんに増えたのだそうです。 家までお茶を飲みにおいでと言われて、昼食をといわれ、きれいなお嫁さんにも勧められて、すっかりご馳走になってしまいました。こんなことははじめての経験でした。神社やその周りのお話も聞けてとても楽しい時間でした。東京から出がけに持ってきた夕張メロンを持ち出し、おまけに渋皮煮をつけてデザートにしました。ヤマユリと神社が取り持つ縁ですね! 次に遠野八幡神宮に参拝しました。 境内に参道と直角に馬場がある、変わった構造の広い神社でした。 この馬場で、お祭りのイベントや馬を走らせる行事があるようです。 遠野物語からイメージするのとは大変な違いです。社殿も豪華です。 その次にもうひとつの駒形神社に参拝しました。 最初の両木鳥居は立派ですが、二つ目の鳥居は丸太で組んだような素朴な鳥居です。そのような鳥居が100mくらいごとにあり、参道が延々と続いています。はじめ歩いてゆくのかと歩き始めたら、後から来た車が2台あがってゆきます。私も車に戻って、車で行くことにしました。 ずいぶん走ってから神社のような寺のような大きな建物があります。 先ほどの車が手前に二台とまっています。 そこにも頼りないような鳥居がありましたが、その家は神社ではなくまた草深い道が続いています。 しばらく上ったところに、稲荷神社などで見るような小さな赤い鳥居の集団があり、神門 少しあがって神社がありました。 先ほどの車の一行は白人の青年を含み、先生らしいリーダの居る10人くらいの集団でした。調査なのかも知れません。 神社は素朴な雰囲気で、周りは湧水の多い地形でした、 このあたりは遠野物語にも出てきそうな風景です。 そこから早池峰神社に向かいました。 途中遠野物語のなかの三人の娘の話に関係する神鑓神社がありました。 早池峰神社は境内に大木が林立する見るからに壮大な神社でした。 修験道の仏寺がもともとの始まりで、カーナビの地図に無いのが不思議な巨大な聖地です。周りの森は深く、熊に注意の看板があるほどです。 このような山間の場所では財政が難しいことでしょう。 神社の壮大な森をながめて、父や母の話に良く出てきた、早池峰の雰囲気がこういうことだったのかと、来てよかったなと思ったことでした。 遠野から釜石に行くつもりで居ました。ガソリンスタンドで道の駅を聞くと、宮古のほうに行かないと無いというので、予定を変えて山越えして宮古にむかいました。 <<前の日記へ 花水の蛍の日記一覧へ 次の日記へ>> コメントコメントを書く
ふぁみ〜ゆ 2009年08月11日 23:00 旅先での地元の方との交流
素敵ですね 蛍さんらしー(笑) やっぱB型!! お見事 あ そういえばmixiでやってた、右脳左脳チェッカーやりました?
花水の蛍 2009年08月12日 00:04 ふぁみ〜ゆさん お嫁さんが家の母は変わっているでしょう?
と問いかけてきました。 私がと言うより、あちらのおばちゃんの強烈なキャラのおかげで そういうことに!! 右脳左脳チェッカーですか? さ〜???
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こんにちは。
こちらの管理人様は・・・もしかして・・・。
2009/9/3(木) 午後 0:09
はい そのもしかですよ
2009/9/4(金) 午後 10:29
そうだったんですか、納得。
これで、別人だったら、どうしようと思っていた矢先でした。
なんか、こちらの車中泊での旅のほうがうらやましく感じますね。
出張の時、道の駅に寄ることが多いのですが、九州、関西など遠くから来ている人にお会いします。
私は仕事柄、東北の外には、テリトリーの関係で行くことはないんですが、東北はよく知っている方だと思います、毎年、スタンプラリーに参加したり(笑)日帰り温泉雑誌の批評員(ボランティア)頼まれたりしています。(笑)
2009/9/4(金) 午後 10:42
ビナヤカさん 岩手旅行からかえって今度は八ヶ岳で一週間のんびり草刈などして武蔵野に戻ったところです。
日帰り温泉をうまく使うのが貧乏旅行のコツですね!
次回はカーナビに道の駅と日帰り温泉登録してから出かけようと思います。よろしくご指導願います。
2009/9/5(土) 午前 0:18
いやー、うらやましい限りです。
旅に出たときブログを書くためには、やはり、回線を契約するんでしょうか。
2009/9/5(土) 午前 6:11
ビナヤカさん 花水や札幌では回線がありますが、車で旅行中はどうにもなりませんね!
頭が情報でパンクしないうちに帰ってきました。
夜が長い時期車の中から情報が発進できると長旅も楽なのでしょうが!
貧乏はこんなとき辛いですね!!!
2009/9/7(月) 午前 9:39
いやー、いいですね。
去年、函館から、日本一周しているという、気さくな方とお話しできましたが、北東北の日帰り温泉雑誌(無料で入れる所が結構あるんです、又は半額料金とか。)を紹介したら喜んでくれました。
花水さんもキャンピングカーなんでしょうか。
2009/9/7(月) 午前 10:08
そんな贅沢が出来ると良いのですが小さなジムニーでささやかに楽しんでいるのです!
ジムニーでもシートをいっぱいに倒すと寝られることがわかって、小さな車でも旅が出来ると・・・
2009/9/10(木) 午後 3:52
甲斐駒さん、遅くなりました。
そりゃそうですよね。
是非又、東北へいらっしゃって下さい。
2009/9/11(金) 午後 8:57
初めまして。
更新してましたら みちのく・・がふと目に止まり
ずっと眺めさせて頂きました。
私は 釜石が実家ですが 此処は知らない人なので・・
熊本県菊池市 (菊池郡)から 昔しお落人がこの遠野に沢山来て
今は その菊池市に書き物も有り 交流も始まった様です。
私は菊池ですが 同じ町なのに菊池 菊地が多いのです。
菊地の身分を隠す為 字を変えたなどと聞くと 興味を持ち
色々調べてますが 此処に出会い とても嬉しく読ませて頂きました
有難う御座います。
2010/10/22(金) 午後 4:29 [ - ]