日本古代史にロマンを求めて

縄文から弥生、古墳時代謎がいっぱいです

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読売新聞26日版で大塚ひかりさんが紹介されました。
愛猫を抱いた写真も掲示されています

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軽やかエッセイスト流「源氏」訳

エッセイストの大塚ひかりさんが、一昨年から刊行していた「源氏物語」の全訳(ちくま文庫全6巻)を完結させた。

色好みの主人公、光源氏がお気に入りの女君を見つけて「チョウラッキー」と言い、恋人同士の嫉妬に「何でかぇこう互いにつんけんしないでもらいたいよ」と愚痴る。「すきずきしき心」に「スケベ心」、「あだめく」に「エロい態度になる」の訳語をあてた。
原文に即しつつ、会話文の随所で大胆な口語調を取り入れ、男女の機微を直接あらわす言葉を用いたのが特徴だ。
「源氏の美文を現代に伝えながら訳すのは、文豪にしかできない。私はエッセイストとして、物語の世界観を伝えようと思いました」
『源氏物語』は、紫式部が仲間の女房たちに見せながら書くうち、評判になったとされる。
平安期には日本を代表する文学でも何でもなく、おそらく作者も読者もわいわいと盛り上がり楽しく読んだと大塚さんは見る。軽やかな新感覚の訳文は、その当時の雰囲気を再現することを狙った。
解説として設けた<ひかりナビ>にも力をいれた。貴族の女性は、親兄弟や夫以外の男に顔を直接見せないこの時代、「見る」「語らふ」の語は男女が関係を持つことを意味し、男の真剣さの違いで二つの言葉を使い分けたと言う。巻末付録には「女君の資産ランキングつき、平安貴族の懐事情」と題した表もある。
男女の性愛、金銭・・・。あけすけ過ぎるほどに物語の俗っぽい一面を強調するのは、読者の興味をかきたて「人間を現実にむかわせる力のある物語を体で感じてほしい」と願うからだ。
訳業は6年かかった。一時期は、文豪の名訳があるのに自分が手がけてよいのか「源氏うつ」になるほど悩んだ。源氏千年紀ブームの過ぎた今、静かな偉業達成である。

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大塚ひかりさんがんばりましたね!
<ひかりナビ>は文豪たちには思いつかない発想ですね。




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花水 2010年01月28日 21:20 ・・・すごいですね。。。
今の世の中にあてちゃうアタリ・・・びっくりです!!


花水の蛍 2010年01月28日 21:59 花水さん わかりやすい訳ですからどのように普及してゆくか楽しみですね。
漫画の大和和紀さんの漫画「あさきゆめみし」とともに注目です。

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