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USBアンプVIIIsに負けたとはいえ、かなりレベルの高いUSBDACII、入手可能な部品を使ったバリエーションを考えてみました。これです。

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DAC基板はDIYINHKで購入できます。AK4490、4495、4497とそろっています。XMOSを使用したDDC基板もセットで購入できます。これはWindowsのシステムボリウムを使ってDAC内のデジタルボリウムを制御できるようになっているので、DSDファイルの音量調節も行えます。アイソレーター付きがお勧めです。ただしDACは1つでステレオになりますので、出力はバランスで2Vrmsになります。アンバランス出力はありません。DIYINHKのDAC基板には簡易型の差動アンプ回路も設けられていますが、これは使用せず、DACICから直接信号を取り出します。これについては、こちらの記事を参考にしてください。https://blogs.yahoo.co.jp/yamazaki_plan/35888375.html

ライントランスはルンダールのLL1527をお勧めします。以前試したことがありますが、低歪で音の色付けも少ないです。こちら、https://blogs.yahoo.co.jp/yamazaki_plan/34782104.html
リンク先にも書いてありますが、このトランスはLINNのネットワークプレーヤーKLIMAX DSに使用されています。なお、トランス一次側中点とDAC基板のグラウンドは接続できませんのでご注意を。同じ理由から、二次側をアンバランス、一端接地にするとノイズが大幅に大きくなりますので、おすすめできません。

電源回路は、DACが一つのため少しシンプルになって、3トランス構成です。ヘッドホンアンプが不要なら一つで済みます。

上記のようにDACをステレオモードで使用するなら、ライントランスを省略することも可能です。例えばこんな回路になります。

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トランスの代わりに1次のCRローパスフィルタを設けました。二つの1.5kΩと470pF です。これでコーナー周波数は110kHzになります。Cを増やせばコーナー周波数をもっと低くすることもできます。47kΩはヘッドホンアンプのゲートバイアス用で省略できません。入力側にローパスフィルタを設けたので、ヘッドホンアンプの位相補正330pF は省略しました。比較的安価なAK4490基板と上記の回路で、DAC付きヘッドホンアンプを作ってみようかなぁ、と思っています。

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