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1週間ほど生成りのままで鳴らしていましたが、満足のいく音を聴かせてくれています。特に手を入れる必要も無いようなので、仕上げに移ります。前回同様、ダイノックフィルムを貼りました。これは比較的厚めのフィルムですが、木ネジの頭など、でこぼこなところはウッドパテを使って平滑にしました。

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くるりと一周貼って、ユニットとダクトの穴部分をカットすれば、仕上げは完了です。


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ユニットを取り付けました。なかなかの出来栄えです。

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前回の動作確認で少し定在波が出ていたようなので、底の方に吸音材を追加しました。再度測定です。まずはインピーダンス特性です。

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定在波と思しき、200Hz付近の山は少し緩みましたが、まだ残っています。少し吸音材を増やすぐらいでは、あまり効果はないですね。次に50㎝の距離での周波数特性です。

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こちらも前回とだいたい同じです。

密閉箱にした場合の特性も測ってみました。こんな感じでダクトを塞いでいます。

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インピーダンス特性を示します。

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focは52Hzあたりです。次に周波数特性。

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バスレフに比べて100Hz以下が少し下がっています。聴感でも少し低音が薄くなるのが分かります。位相特性がそれほど良くなるわけでもないので、当面はバスレフで使用します。

バスレフに戻して、リスニングポジションでも測定してみました。スピーカーからマイクまでの距離は約1.7mです。マイクは正面を向けていますので、スピーカーの軸上からは20°ほど振れています。

まずはLchです。

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部屋の反射の影響で鋭いピークとディップがでますが、ワイドレンジで良い特性だと思ます。いつもと同じ傾向ですが、50㎝の時と比べて、40Hz以下が持ち上がってきます。次にRchです。

イメージ 10

ピークとディップの位置は違いますが、Lchと同じような傾向です。

最後にL+R同時に鳴らした場合です。

イメージ 11

高域はLR互いの音が干渉して少し下がります。聴感上はそれ程落ちているようには聞こえません。

とりあえず完成です。当分はご機嫌な音に浸ることになるでしょう。

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    こんにちは。
    美しい外観ですね。正面あるいは側面と天板との突合せ部はどうなっているのでしょうか。私もダイノックシートを貼ろうと思っていますが、どうしても突合せ部に自信がありません。

    [ マイペース ]

    2019/6/11(火) 午前 10:35

    返信する
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    > マイペースさん
    コメントありがとうございます。こちらで紹介しているので参考にしてください。https://blogs.yahoo.co.jp/yamazaki_plan/36797318.html

    [ yamazaki_plan ]

    2019/6/11(火) 午後 8:55

    返信する
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    なるほど、参考になりました。

    特性をみると45Hzくらいまで再生されていて心地よい音なのでしょうね。そんな気がします。

    [ マイペース ]

    2019/6/13(木) 午前 10:11

    返信する

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