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記念すべき第1回は、 松本零士著の『機械化人都市(マシンナーズ・シティ)』(双葉社パワーコミックス)です。 初版は、昭和51年7月です。 空間探索隊・空間飛行隊員としてシリュウスの向こうから地球に帰還した日本人、モリ・シゲル。 そこは日本人がひとりもいない世界になっていた。 日本人が消えてしまった”謎”を解明するためにモリは立ち上がる。 孤独な戦いを続けるうちにだんだんと解明されてゆき、 僅かながら虐げられながらも再起を目指す”同志”がいることがわかっていく。 ところが協力してくれる人がモリに近づいてくる度に殺されていき、 謎の解明はいつしか”復讐”へと変わっていく。 そんな折、日本人を消滅させた”大和重造”なる人物が浮かびあがる。 さらには突然変異で発生した雌雄同体の”ホモレズ”なる”超人間”の存在も。 日本人が消された理由も解明してゆくうちに、 モリは腕をもがれ、足を失い、その度ごとに身体が機械化されてゆく。 元の身体は頭だけとなってしまったモリの前に ついに日本人を消滅させた張本人の”大和重造”が現れる。 そしてモリは…。 ホロリ涙のストーリー。 後はぜひ読んでみてください。 全部言ってしまったらおもしろくないですもんね。
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はじめまして。図書館にあったので借りて読んでいます。
999よりも絵が昔っぽいけれど、読み応え有りますね。
大和重造の正体がびっくりですわw
2009/9/23(水) 午前 2:55
まーやさん、はじめまして。コメントありがとうございます。私がこの頃の作風が好きなんですよ。『ミステリー・イヴ』とか『セクサロイド』とか。まだ表現的に拙い部分が残ってるんですよね。
2009/9/24(木) 午前 0:32