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最近のコンタクトレンズの安売りの秘密は、
一部の眼科医の「名義貸し」と診療報酬のキックバックにある。
製造原価5円に満たない、あの小さなレンズが、
その1000倍近い値段で取引されるのは、
視力の矯正というのは、目の弱い人たちが生活するために必要な、
医療行為の一種と認められているからだ。
ところが・・・
世の中にはこの医療行為を無許可で行う連中もいる。
あるひとりの小悪党。
親類縁者を巻き込んでマルチ商法にはまった。
こっちも友人だと思うから金を出してしまう。
「マルチ」というのは「人間関係」を現金化するシステムだと、故青木雄二氏が看破した。
縁が深くなるほど高額の換金が可能。一度換金してしまうと、もうその関係はもどらない。
もう友人なんかじゃない。加害者と被害者だ。
そんなやつが何食わぬ顔で地元に戻ってくる神経がわからない。
知り合いならば、もう誰も相手にしない。
「マルチの残党」を信用する人間はいない。
そんな奴が思いついた次の商売。
睡眠時にコンタクトレンズをはめ続けることで
角膜のカーブを変えて視力をだすという角膜矯正法。
子供の写真をとりだして、
「0.05の視力が1.0まで回復した。
50万円かかるけど、
僕の東京のクリニックまでBMWで送迎するよ」
おいおい、医師免状はどうしたんだ?
コンビニで買ったのか?
健康食品や羽毛布団の販売で老人をだまし、
こんどのターゲットは、弱視で悩む子供をもつ親たち。
昨今話題の「リフォーム詐欺」の裏側にも、
こんな連中がいるぜ。たぶん・・・。
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ゲゲゲ!うちの娘は子供の頃、視力の矯正で眼鏡を使って治療していましたが、友人の中にはコンタクトを使って治療している子もいました。でも、基本的には睡眠時のコンタクトは危険と聞いています。本当にそういう治療法があるのですか?嘘だとしたら金銭の詐欺だけではすまなくなると思うのですが。
2005/6/23(木) 午前 11:14 [ miy*ki4**p ]
オルソ・ケラトロジーという治療法です。アメリカでは30年の歴史があると言われていますが、睡眠時にコンタクトをした影響が何年後に出るのか、まだ解っていません。異常があれば駆けつけられる距離の眼科医が施療しているのなら、その医師の責任を問えます。しかし「角膜矯正法」専門眼科といいながら、常駐している医者の数を開示しないで、ホームページを閉鎖してしまうようなクリニックは「名義貸し」が常態化していると言われています。
2005/6/24(金) 午前 8:00
コンタクトレンズで儲けている医者にきいたんですが、いままで、原価800円とするとそれを1500円で売って儲けるみたいな方法が一般的だったんですが、彼は、コンタクトを売る会社を作り、そこから、800円のもの買うと1000円で売るそうです。200円しかもうからないと思うでしょう。しかし、安く買えるから患者が殺到しますよね。ご存知のようにコンタクトレンズは診察が必要なので診療報酬で大きな売り上げをあげることができるわけです。そして、わずかですがコンタクトの利益も上がる。当然他の開業医と大げんかになりますが、卸の会社を他府県に作るとまずばれないそうです。そうはいっても、身辺には気をつけているそうですが。
2005/6/26(日) 午前 11:58 [ heavylance ]
貴重な内部情報をありがとうございます。こういう暗闇に光を当てられないのが、日本のマスコミのダメなところですね。
2005/6/27(月) 午前 9:18