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ブログでもやってみようかと思ってずっと考えていましたが、今朝テレビを見ていたら「相変わらずだなぁ〜」と怒りと共に半ばあきれた(あきらめ?)出来事があり、ボクも何か始めないとと思い立ってブログを開設しました。このブログの性格を表すのにもちょうどいいテーマだと思いましたので、なおさらこのタイミングで始めようと思いました。
今朝、さるテレビ番組で、高知県東洋町が高レベル放射性廃棄物地層処分にかかる文献調査を申請した件について、やってたんですよ。
それにしても、最近のマスコミはどう・・・。
この前のあるある大事典しかり、まあ、視聴率とれなければマズイっていうんで仕方ないんでしょうが、なんか「視聴率至上主義」になりすぎいる感しかり。これも、何でも評価評価社会の弊害でしょうか。
何が伝えたいのかよくわかりません。
あと、マスコミやそれにでている人の発言は世の中に大きな影響を持っているということの自覚が足りない。
「あるある」の時も、他局の人だと思ったけど、こんなこと言ってた。
「国民の皆様は、マスコミを信用しすぎる。テレビの言ってることなんて、ぐらいの思いで見て欲しい」
おいおい。情報番組ってのは、視聴者に情報を提供するのが商売だろ。
で、今日の番組では、現地の映像が出てましたが、町長が住民の罵声を浴びているところばかり。地元は、賛成派、反対派両方を交えた勉強会や講演会を重ねて努力しているというのに、そこから切り取られてくるのはとにかく、「独断町長、住民に怒られるの図」ばかりです。
そして、番組のレギュラー有識者が自分の考えを述べるのですが、これが有識者なんですけど、必ずしもその分野の専門知識を持っているわけではないので、本人は「自分の考えでは」ということでしょうけど、それを聞いた一般視聴者はどうとらえちゃうでしょうね。
有識者個人の感想より、正しく、バランスのとれた情報提供に時間を割いてくれ!
そういえば、町長はこんなこと言ってましたよ。
「ウチのような小さい町が国策に貢献できるチャンス」と。
素晴らしい発言じゃないですか。
電源三法交付金で札束でほおをたたく、つまり「地域振興」「環境保護」の2者択一という、この手の問題によくある対立軸ではなく、さらに違った視点を出していました。
この発言は紹介されていなかったと思います。
でも、今朝の番組、この従来型2者択一レベルまでも来てないような気がする。
とにかく、「独断町長、住民に怒られるの図」です。
あるレギュラー有識者は、こんなこと言ってました。
「情報開示が足りない」
じゃあ、あなたの番組でもっと情報提供してください、とお願いしたいです。
で、罵声をビビット伝えることにに時間を割くのに、放射性廃棄物地層処分についての技術の説明なんかがほとんどされていない。地層処分がどういうものか分からないのに、自分の考えも判断もあったもんじゃないだろう。
まずはみんなそれぞれ自分でも勉強しないといけませんね。
ちなみに、ボクも勉強が足りないのに偉そうなこと言ってしまいました。
とりあえずは下記サイトから勉強を始めてみます。
まずは勉強しようという、町長の姿勢は全くその通りです。
判断するに足る知識もないのに、イエス、ノーはないですからね。
資源エネルギー庁 放射性廃棄物のHP
http://www.enecho.meti.go.jp/rw/index.html
原子力発電環境整備機構
http://www.numo.or.jp/
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