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中流域にある水の苑を過ぎると、源兵衛川は野生を帯びてくる。 つまり人工的な感じが減ってくるのだ。 手入れが行き届いていないということではないが 散策路として整備するために予算が投入されていないように見える。 だけどそれでも十分だ。 自然体であり好感が持てるし、周辺住宅との共生している姿が見て取れる。 河原には、梅花藻(バイカモと読む)が気持ち良さげに泳いでいる。 これから先、白い花が咲き、まるで梅の花のように見えることから バイカモという名称になったらしい。 次いで鴨が現れた。 カモ続きだ。 親子でくつろいでいる。 驚かさないように忍び足でそろそろと近づく。 そしてシャッターを切る。 人慣れしているのか、あまり動揺しないでゆうゆうと遊んでいる。 源兵衛川の河原歩きはこのあたりで中断となる。 三島駅から南進してきた道が佐野美術館を左手に見るあたりで この道と源兵衛川は交差する。 交差したあとに川を追いかけていったところ また鴨軍団に出くわした。 今度は4羽で仲良く日向ぼっこしている。 そんな暖かい光景を見ながら川に沿って歩く。 ついに国道1号線をくぐり中郷温水溜池へと繋がっていく。 1号線の手前に公園がある。 ここから富士山が遠望できる。 マンションが邪魔だ。 昔はかなりの景観だったろうなぁ・・・ この先、中郷温水溜池に行くには国1をくぐらなければならないが 高さがないため河原が設けられていない。 従って国1を渡ることになる。 なんとなく興ざめ感があり今日はここまでとした。 源兵衛川をゆく小ハイクはこれで終わり。
このルートは何度歩いても都度新しい発見があるだろう。 |
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