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順調に緑化も進んでいるのですが、問題発生です。 またポイントが転換しなくなってしまいました。 転換しなくなったのは写真の一番手前側、ダブルスリップをはさんだ二つのポイントを一つの回路で切り替えているものの一つです。あちこちドライバの先で触っていたらバラストが一部剥げて白くなってしまいました。 レイアウトは列車が安定して走ってなんぼのものだと思っていますので、何としても直さなくてはなりません。 前にも一度、このダブルスリップの向こう側ポイントが転換しなくなったことがあります。 その時はバラストをはがして大修理を行いましたが、こんなに頻繁に故障するのは他に原因がありそうです。 いろいろと原因を調べました。試しにコンデンサの容量をあげてみましたが片方だけ動くのは変わりません。しかし、ダブルスリップ向こう側の片方のポイントの配線を外すと不転換ポイントはきちんと動作します。 以上のことから、二つのポイントを一つの回路で動かしているのが原因だと突き止めました。ゴミが入ったりして片方のポイントの動きが少しでも渋くなると、他のポイントに電力が回ってしまい、動きの渋い方のポイントがパワー不足になり転換しなくなるのです。 そこで、久しぶりに電気工作です。コントロールボードを裏返しポイントスイッチを一つ追加してそれぞれ別々に作動させるようにします。 レイアウトの裏側に電動ポイント動作用のコンデンサが並んでいますので、もうひとつコンデンサを追加します。 写真はどっちが上だか分らなくなっていますが、下からレイアウトの裏側を見上げているところです。(写真の右側が下です。) レイアウトの下に潜り込んで仰向けになってハンダ付けするのはとても困難な作業でした。 作業完了です。コンデンサが一つ追加され固定されました。 もうポイントは確実に転換するようになりました。 コントロールボードにもポイントスイッチが一つ追加されました。後付けなのでちょっとスイッチが込み入ってしまいました。 参考までに、当鉄道の本日作業終了後の電動ポイントの配線図です。 ●にほんブログ村に参加しています。
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レイアウト-電気工事
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今回は建設ネタではありません。 トミックスのパワーパックをもうひとつ購入して、パワーパック2台体制になりました。 コントロールボードの右下側のDCジャックに2台目のフィーダーを差し込むと2台同時利用が可能となり複線運転ができます。 外回り線のトラス橋を渡って奥岳のロックシェッドに侵入しようとしているキハ82と内回り線のトンネルから出てきたキハ30が出会いました。動画でお見せできないのが残念です。(動画の作成方法とアップロードの方法がわかりませんので) 外回り線でED75とキハ82を列車交換しながら運転している横で内回り線を走破するキハ30がすれ違います。 駅からゆっくりと出発するキハ82の上方のループ線をキハ30がこれまたゆっくり通過します。ここもホントは動画でお見せしたいです。 2編成がすれ違ったり、片方だけ速度を上げたり下げたりできるようになりました。また、1列車運転中に別の路線で列車交換作業ができるようにもなりました。もっとも、大きなレイアウトで大編成を次々に走らせている方々にとっては当たり前のことでしょうが。 パワーパック1台の時よりも運転の楽しみは10倍に膨れ上がった感じです。 線路プランを複線にしておいてほんとに良かったと思います。 コントロールボードの路線図下に黒いトグルスイッチが2つありますが、左側のスイッチがパワーパック選択スイッチです。これを左に倒すと、左のパワーパック1台だけで全線路を走らせる状態となります。右に倒すと2台のパワーパックを利用するモードになります。2台モードのときは、左のパワーパックが外回り線用で、右のパワーパックは内回り線用(路線図の緑と黄緑の部分)となります。 右側のスイッチは、ヤード中線(オレンジ色の部分)をどちらのパワーパックで制御するか選択するものです。左に倒すと外回り線用のパワーパックでヤード中線を運転できます。右に倒すと内回り線用のパワーパックで中線を運転するようになります。 なお、路線図の紫部分は将来の拡張工事が行われる場合に出現する路線であり今はまだ線路はありません。 ●にほんブログ村に参加しています。
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電気配線工事の完了検査のため、数日間手持ちの車両を走らせました。フィーダー給電の状態と電動ポイントの動作をじっくり確認します。 検査の結果、一部フィーダー給電配線に問題が発覚。 現在、すべてのトミックス製品のポイントレールは、ポイントの開通した方向にのみ両方のレールに通電する「完全選択式」となっています。また、全てのポイントレールが開通していない分岐側から侵入した場合でも走行可能な「スプリング式」となっています。 この「スプリング式」は、ポイント操作を忘れていても列車が通過してくれる優れものですが、このレイアウトではギャップジョイナーで積極的にギャップを切っておりますので、分岐側からスローで侵入すると、ポイントレールのギャップ部分がポイントの中央付近にあるため、ギャップジョイナーを越えた所で列車が止まってしまいます。スピードを出して侵入しても一瞬突っかかる感じです。 そこで、ギャップに関係してくるレイアウト上の5個のポイントを常時分岐双方に通電する「非選択式」に改造してみました。 方法は写真のとおり、 まず、ポイントレールの裏側の道床を一部削って、リード線で双方の分岐レールをつなぐだけです。 これでどのような運転を行っても急に止まったり突っかかったりすることなく安定して列車が走行するようになりました。
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引き続きレイアウト台枠裏側の電気配線工事を行います。 これが完成しないとコントロールボックスでフィーダー操作と電動ポイント操作ができないので急ぎます。 仮配置していた線路のうち駅ヤード部分だけ両面テープで固定し台枠を起こし裏側の作業ができるようにします。 フィーダー配線が分岐する箇所は後々のメンテナンスを考慮してラグ板にハンダ付します。 電動ポイント用のコンデンサも一括してラグ板に設置します。 以前作成しておいた「フィーダー給電配線図」と「電動ポイント操作配線図」をじっくりみて間違えないように慎重にハンダ付します。 半日まるまるかかってようやく完成。 小学生の子供と作業しました。ハンダ付けなど小学校では教えないですから、子供も興味心身で作業しておりました。レイアウト建設は子供の教育や知的好奇心育成、親子の交流のためにも大変良いです。 さて、ご覧のようにコントロールボックスにはトミックスのパワーパックが収まるようにしました。 これでコントロールボックスの操作盤上でポイントを切り替えながら運転できるようになりました。 パワーパック2台を使用して複線運転もできるようになっていますが、まだ1台しか持っていません。 いつの日か2台目を購入したらコントロールボックス右下のDCジャックにフィーダーを差し込んで複線運転ができます。今から楽しみです。 |
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さて、電気工事関係です。レイアウト台枠の下へフィーダーと電動ポイントの配線を通した上、台枠とは別に用意するコントロールボックスまで配線を引き回さなくてはなりません。 レイアウト台枠とコントロールボックスは30芯のフラットケーブルでつなぐことにします。 まず、スタイロフォームを設置する際、フラットケーブルを取り出す穴を開けておきました。 次に、レイアウト台枠の下側へ配線を通すため、ドリルで直径7ミリの穴を必要な個所に開けます。 フィーダー給電のための配線は、ファイントラックの裏に直接ハンダ付です。 ファイントラックの道床の枕木1個分をカッターで切り落とし、レールに直接ハンダ付です。 台枠下に通した配線は、後で困らないようにフィーダーとポイントの番号を付けておきました。
これで電気工事の基礎部分は終了です。 地味な作業ですが、日頃やったことのないことばかりでしたので新鮮で面白かった。 レイアウト作成のためにはこんな電気工事もやらなくてはならないのですね。 |



