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万願寺からバスに乗って日野へ移動。 次なる目的地は、今年の4月に開館した『佐藤彦五郎新選組資料館』 この資料館は【私設】だそうで、館長を務めるのは彦五郎さんの16代子孫にあたられる佐藤福子さん。 私達が行った時、館長さんは不在でしたがご主人が色々案内して下さいました。 1つ1つの展示品の解説をして頂き、尚且つ私達の質問にも真剣に答えて下さるなど、とても感じの良い 方でした。でも、なんか見た事あるなぁ〜と思っていたら、去年の9月に会津で会っていた事が判明! ご主人様は覚えておられなかったようですが、その事を伝えるとちょっとはにかんだ笑みを浮べられて、 改めてご挨拶をしました。(人との縁って凄いなぁ〜と思った瞬間です) 佐藤家に伝わる遺品は、まだ段ボール30箱ほどあるそうで、全部把握出来ていないそうで。 まだまだ、未公開のお宝が眠っているようです。発見&公開が待たれますね。 今回の展示品は約30点。 初公開となるのが、近藤さんから彦五郎さんが譲り受けた短銃(全長約三十七センチ)。 土方さんが使っていたとされる鉄扇も初公開です(黒に金字で何か書いてあったようだけど薄くなってて 読めなかった) このほか近藤・土方・沖田・永倉さん達が彦五郎さんに宛てた書簡や近藤さんや佐久間象山による書を展 示されてました。 しか〜っし!今回の目玉といえばこれでしょう!! 近藤さんと土方さんの当時の【生写真】ですよvv 貴重なものだそうで(←あたりまえっ)5/13,14の2日間だけの公開だそうで。 それをこの目で見ることが出来て感激です。 土方さんの写真は、市村鉄之助が箱館から持って帰ってきたもの(3枚目の写真 向かって右) 薄っすらとですが、上部に歯型が見えます。当時の事を想像して、鉄之助はどんな気持ちでこの写真を ここまで持ってきたのだろうかと、感慨に耽ってみたりして― この資料館、1つ1つの展示品がとても貴重で新選組好きには溜まらないと思いますよ。 お近くに行かれて時は是非、行ってみて欲しいです♪ ちなみに3枚目の写真の向かって左の土方さんは、ここのご主人様が書かれたものだそうです。 1枚100円也。もう1枚隊服姿の土方さんのもありました。人気があるようで、私が買ったもので完売 になってしまいましたww ≪ 場所 ≫
JR日野駅下車 徒歩約八分 国道20号沿いの「日野宿本陣」の南側 開館は毎週土・日曜の午前十時−午後四時 入館料五百円、小・中学生三百円 電話:042(581)0370 |
東京 ほぼ新選組の旅
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ふふふ、やっと来ました〜っっ!!土方さんの『お墓』です。 新選組歴○年、長年の夢が今叶うのです! ちょうど私達が石田寺に着いた時、門のところで記念撮影をされている集団がいました。 よく見ると会津新選組同好会の方達でした。今日は行く先々で知り合いに会うようですww 門の脇から入りますと六地蔵様と樹齢600年のカヤの木が堂々とそびえ立っておりました。 またその側には土方さんのお兄さん、隼人さんの曾孫の土方康さんが建立した『土方歳三顕彰碑』が。 土方さんのお墓は、直ぐ分かりました。なにせ案内板&解説文が立っていますから。 2つあるうちの右側の小さい方が土方さんの墓でした。 もちろん土方さんは、函館で戦死しているのでこの墓には遺骨ありません。 手を合わせてお祈りをした後、お墓の側面に彫ってある戒名などを拝見しました。 『歳進院殿誠山義豊居士 明治2年5月11日没』 土方さんらしい戒名だとしみじみ思いました。 ここでおみくじ発見! 私は、運悪く『大凶』なんぞ引いてしまっては折角の旅にケチが付くと辞退したのですが、『末吉』を 引いた友人の口車に乗せられて結局引く羽目に・・・ 結果は『大吉!!』でした。しかも、願い事は【叶う】だって。 今の私の願いって、明日の日野パレが中止にならない事。ってことは、明日は【晴れ】って事よね! さい先、いいぞ〜♪(←ゲンキンなやつ) ≪ 追記 ≫ 土方家の菩提寺は、高幡不動尊で、石田寺は正式には墓檀家という。お墓だけをお願いしている形で、土方さんの戒名が記された過去帳や位牌は高幡不動尊にあるそうです。 ≪ 場所 ≫
万願寺駅(多摩モノレール)下車 徒歩5分程 京王線 高幡不動駅より京王バス立川行き乗車 「日野高校」下車徒歩4分程 |
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『とうかん森』は土方歳三が子供の頃遊んでいたと言われる場所です。 森といっても4本位の大木に囲まれただけの小さな土地。 ここは市の指定天然記念物に指定されているそうです。 この森には稲荷のお社があり、これは古くから土方一族が祀ってきたもので「とうかん」の読みも稲荷、 または十家(土方家が十軒)からきているとか。 天保11年の洪水で流された土方さんの生家は元々この近くにありました。 静かな住宅外に囲まれて、ボケ〜と歩いていたら気がつかずに通り過ぎてします事、間違いなしっ! 雨が降っていたせいか、本当に静かな空間で時間が止まったかのような感覚でした。 そして― 土方さんがこの木に登って遊んでいたのかと思うと、触らずにはいられませんっっ(→いきなりミーハー) (木登り出来ないから、触るだけ・・・w) 友人談:宮崎駿の『となりのトトロ』のイメージにもなったらしい(凄い) ≪ 場所 ≫
万願寺駅下車 徒歩2分 土方資料館への道しるべの道路を挟んで向かい側の道を『石田寺』に向かって行く。 |
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お腹も一杯になったところで、本格的に観光にいくぞ〜っっ! 最初に行ったのは『土方歳三資料館』 高幡不動から多摩モノレールに乗り『万願寺』下車(1つ目の駅/\100) 案内板がとにかく目に入るように立ててあるから、迷う事はありませんでした。 友人にお祭り期間中だからかなり待つかもしれないと、言われ雨の中嫌やな〜と思っていたんですが、 やはり雨の影響か、客足がそれほどなくすんなり入れましたv お陰で展示品のガラスにへばりつく様にゆっくり見て回る事が出来、大変満足ですvv 今回の目玉は、土方さんの愛刀『和泉守兼定』 期間限定の展示だと聞いていたので、これを直に目にする事が出来て嬉しかったです。 本当に、舐めるようにみてましたからね。傍からみれば怪しい人と思われたでしょうね(^^*) 土方さんが植えた『矢竹』も観賞 思ったより繁茂していて、ビックリしました。 開館日にあわせて、この竹で作ったストラップを数量限定の¥500で販売しているそうです。 ここで購入したもの― ≪日野の古文書を読む会≫発行 新選組特集(史料と解説)¥1000也 土方さん達が親類・知人に宛てた書簡がこの1冊にまとめられています。 原文・口語訳・解説とあり凄い便利です。(調べたい時にすぐ分かる!!) ≪土方歳三資料館≫
電話/042−581−1493 場所/多摩モノレール『万願寺』駅下車 徒歩1分 京王線『高幡不動』駅下車 徒歩15分 開館日/第一・第三の日曜日の12:00〜16:00まで 入館料/¥500(小中学生¥300) |
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高幡不動の参門を入り、向かって左側に入ったところにありました。 なんというか、看板が日野新選組の局長だものだから、インパクトありすぎですね。 1階はお饅頭屋さんで、2階が食事処になっています。 もう、どこもかしこも『新選組』!!でしたよ。 大河の時のパネルもあれば漫画とか置いてあったり、出されたお茶の湯飲みには『誠』の文字があったり 店内は狭いけど、『新選組』好きが集まるのが頷けるかも。 お品書きは、普段だと単品(各組長名で)があったりするそうなんですが、今回は特別セットのみでして、 私が注文したのは『沖田総司』セット(とろろ飯+そば+お新香のセット)¥1000也 友人は『近藤勇』セット(豚肉と野菜のスタミナ丼+うどん+お新香のセット)¥1200也 これにデザートの『高幡まんじゅう』がつきます。 お味の方は、特に可もなく不可もなく普通でした。こんなもんでしょうね。 ≪幕末めし処 池田屋≫
電話:042−591−9988 営業時間/11:30〜20:30(日曜20:00迄) 無休 |





