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昨日の北京は30度 今日は15度で雨・・・寒いです。
この不安定で寒い中 現在 北京には自民党の武部幹事長を中心に与党幹事長が訪問中です。
日中関係の改善や北朝鮮問題を話し合うらしいです。でも武部さんの顔を見てると緊迫感は
ないなー・・・
さて中国の軍隊は人民解放軍です。規模としてもアメリカに次ぐ世界最大級の軍隊です。
名前の通り 国民党政権から人民を解放したのがそのはじまりです。(一回目はまけちゃった
んですけどね。)人民解放軍について中国の首脳陣はそろって「人民解放軍は人民の為軍隊で
他国を侵略する為の軍隊ではない、またその能力もない。」とよくいっています。
と言うことは日本の自衛隊と同じなのか?日本の自衛隊も専守防衛 自国の領土・主権・国民を
守る為の軍隊だ。とはいえこの理論は建前としては世界の軍隊のほとんどがこの理論で存在する。
人民解放軍と自衛隊と同じかな?いやいや人民解放軍は今までにベトナムにもインドにも侵攻して
いる。おまけに天安門の20年前の事件では人民に水平射撃までしている。国内でも少数民族の
威嚇のためにさまざまな事をしてきた人民を押さえつける為の軍隊だ。
7年前の香港返還の際 香港の港を離れる英国王室軍の船が出ると同時に 暗く冷たい雨の中
深センから人民解放軍が香港へ向けて行進しているのを見て 香港居民は先の見えないなん
とも言えない恐怖感に包まれたそうだ。 (最近でこそ7月1日の返還記念日の人民解放軍開放
デーには 多くの香港居民が見学に出かけるが・・・)
日本の自衛隊は最後の手段として国の主権を守ために存在し、国として他国を威嚇するために
存在している。まあ 保険のようなもの?だろうか(それでも世界TOP5に入る軍事力をもって
いる、、、高い保険だ)
世界は先進国を中心に軍縮傾向である その中で中国は現在も軍事力を拡大中だ。国家予算の中で
軍事費の比率は増加の一方だ。今年度の3兆円は建前で10兆円規模のお金を使っているとの話も
ある 10兆円とは韓国の国家予算と同じだ。
その一方で貧困地区への予算は毎年厳しくなる。中国政府はお金の配分をもう少し考えたほうが
いいのではないだろうか?ねえ 課長の湖錦寿さん・・・あ、恐くて言えないよね・・
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