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土曜の夜の(10/6)特別番組 → 『フラガール』 廃坑寸前の炭鉱町で、ハワイアンダンスに夢と希望を託した少女(蒼井優)。 だが、都会から招かれたダンス先生(松雪泰子)は、すでに人生の落伍者として気力を失っていた。 ダンスから将来を夢見る少女と、人生から夢を無くした先生との交流が、炭鉱の終焉と廃退していく未来に苦悩する人々を背景に画かれた人生ドラマ。 何回泣いてしまった事か・・ 6回ぐらい?・・・。・゚゚・(>д<; )・゚゚・。 【一幕より】 開演準備の為、みんなが集まってガヤガヤ言いながら化粧をし始めた時、突然マネージャーが部屋に駆け込んでくる。 必死で息を整えながら、みんなを見回し 「落盤事故があった様です、死傷者も出ているようです」 一瞬時が止まったかの様に化粧の手が止まり、静まりかえる。 「どうしよう」 踊り子達に不安と動揺が広がる。 みんなの様子を見ていた先生が 「今までの私なら、踊りを続けます・・と、言っていましたが、今は帰りましょう」 我先に片付けの準備に慌てる踊り子 「先生・・」 一人の踊り子が化粧の手を止めずに小さい声で言った。 「せんせい、躍らせてください」 その声は周りの騒音にかき消される。 「せんせい、躍らせてください」 溢れる涙を堪える事も出来ず、化粧の手をぎこちなく動かしながら言う言葉に、次第に耳を傾け始める踊り子達。 「躍らせてください!」 悲鳴にも似た叫びに、一同は様子を伺う。 「踊りましょう」 その意を汲んで少女が言った。 彼女の奥底にあったプロ意識が目覚めた瞬間でもあった。 みんなに同意を求める少女。 やがて一同は意を決め、公演の準備にかかった。 先生はその姿を見守る。 公演を無事終えた一同が町へ着く。 バスから降りた先は、落盤事故者を慰安している会館前。 「せんせい、躍らせてください」と言った踊り子の親父が亡くなったと聞き、抱えられるように慰安場所に向かう踊り子。 町の人々が駆け寄り怒号が飛びかう。 「私が公演を強行しました。すみませんでした。」 そう先生がいい残し、深く頭を下げて暗闇に消えて行く。 戸惑う生徒達。 ・・・ 日が替わり、先生のアパートの一室でマネージャーに辞意を告げ、町を後にする先生。 夜行列車の客となり、客席に沈む。 発車時間待ち、暗闇に包まれた駅舎・・コバルト色の時間が過ぎる。 先生の帰京を知った生徒達が駅に向かう。 ホームに駆け出し、車内の先生を窓越しに探す。 生徒達の行動を知った先生は、隠れるように席を移動し、生徒達を伺う。 先生を見つけた少女、線路越しにフラダンスの手振りで手話を始める。後に続く踊り子達。それを見詰める先生 ・・たいせつな人・・愛しています・・ 先生の胸に押し寄せる・・ダンスの中にある情熱が・・夢が・・ |
教育・生活
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しずちゃん、優ちゃん、感動でした
2007/10/9(火) 午前 2:51
私は、ダンス先生の心情に胸を打たれました。
2007/10/9(火) 午前 11:55