無題
児童心理学らしきもの(子供同士の付き合い)
以前、『私たちが生きている環境には「内的世界」と「外的世界」がありますよ』と書きました。内的世界というのは精神性の世界を指し「家庭」を意味します。外的世界というのは家庭の外の世界で、公的ルールのある我慢の世界。学校や会社、サークル、地域の集まりなどがありますね。これらをまとめて「社会」といいます。
子供が小さいときは「家庭」の占める割合が多いものです。そこで、(わがままを受け止めてくれる)母親から精神性(安心の能力)をもらい、父親からは社会性(我慢の能力)をもらい、そして両親からは他者との良好な付き合い方を学び、社会に出ても困らないように学習をしているわけです。ただし、この学習は「自主学習」ですから、本当に社会に出てやって行ける能力がついているのか分かりませんね。自分の能力を試す場が「子供同士の付き合い」なのです。
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