ムルシ氏が権限強化 大統領令を司法判断から除外 2012年11月23日23時17分 (Asahi.com) エジプトで22日、すべての大統領令を司法判断の対象から除外し、ムバラク旧政権を倒した革命中の市民殺傷や旧政権時代の汚職などの裁判をやり直させ、憲法起草委員会への司法介入を禁止する内容の大統領令を出した。
確かに憲法が確実にできるまでに司法介入によって憲法作成が抑圧させられる可能性があるというわけだから、それだけなら問題はない。
しかし、すでに確定している裁判のやり直しで国民の支持を受けようとするポピュリズムが加わっている時点で怪しいとしか言えない。
ムルシ大統領はイスラエルとハマスの和解に関してアメリカと並んで動いたことで国外での評判はそれなりに上がっているが、エジプト国内では革命勢力の母体となったリベラル陣営から批判されており、このことから大統領権力の強化を図ったと思われる。
そも、作成中の新憲法で大統領の権限を強くしてしまえば旧ムバラク政権を思慕愚権力を持つことは可能だろう。
だが、それをしてしまえばイスラム勢力の権威は地に墜ち、さらなる混乱がエジプトの地を覆うことに案るだろう。
結局、先を見据えた革命勢力がいなかったことがこの現状を招いたという事だろう。
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イスラム圏って最近勉強したのですけどヤヤコシイですね
親族とか宗派とか・・)
○
2012/11/24(土) 午後 3:52
>あまのじゃくさん
ややこしいですよね(^^;
名前が長いってのも大きいですし(メッカに巡礼するとミドルネームが一つ増えるんだそうで)、似たような名前も多いのでややこしいったらありませんね
2012/11/24(土) 午後 10:45 [ yano_saki ]