ムルシ氏が権限強化 大統領令を司法判断から除外 2012年11月23日23時17分 (Asahi.com) エジプトで22日、すべての大統領令を司法判断の対象から除外し、ムバラク旧政権を倒した革命中の市民殺傷や旧政権時代の汚職などの裁判をやり直させ、憲法起草委員会への司法介入を禁止する内容の大統領令を出した。
確かに憲法が確実にできるまでに司法介入によって憲法作成が抑圧させられる可能性があるというわけだから、それだけなら問題はない。
しかし、すでに確定している裁判のやり直しで国民の支持を受けようとするポピュリズムが加わっている時点で怪しいとしか言えない。
ムルシ大統領はイスラエルとハマスの和解に関してアメリカと並んで動いたことで国外での評判はそれなりに上がっているが、エジプト国内では革命勢力の母体となったリベラル陣営から批判されており、このことから大統領権力の強化を図ったと思われる。
そも、作成中の新憲法で大統領の権限を強くしてしまえば旧ムバラク政権を思慕愚権力を持つことは可能だろう。
だが、それをしてしまえばイスラム勢力の権威は地に墜ち、さらなる混乱がエジプトの地を覆うことに案るだろう。
結局、先を見据えた革命勢力がいなかったことがこの現状を招いたという事だろう。
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2012年11月23日
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【from Editor】死刑廃止の説得力
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「みんなの党は合流を」 維新・橋下氏が打診 2012年11月23日22時22分(Asahi.com)日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は23日、みんなの党の渡辺喜美代表に「国のことを思うなら一緒になろう。大英断を下してほしい」として合流を打診した。テレビ朝日の番組で明らかにした。 それに対し、渡辺氏は同日の北九州市での演説で「脱原発や消費増税ストップで一致しなければ、合流しようと言われても簡単にいかない」と慎重姿勢を示した。
減税日本の河村氏が維新の会や太陽の党にむけて「第三局は大同一致しないといけない」と言ったのに対、し維新の会いや橋下代表代表代行が「減税日本、あそことは組めない」と言ったことと矛盾しますわね。
結局、自分のスタンスを受け入れるかどうかが橋下氏の考えの基本であり、河村氏の個性が橋下氏とは相いれないと判断したという事でしょう。
今回、みんなの党に「大英断しろ」と言っているのも、我が方の考えに従え。と、いう事でしょう。
これに対し、みんなの党の渡辺代表は「双方解党の上ならOK」とも述べています。
結局、橋本氏が主役の維新の会に合流となれば主導権は橋本氏が握るという事が分っているという事でしょうか。
また、渡辺代表は「石原氏を除く、太陽の党のメンバーとは一緒にできない」とも述べてますから、第三局の統合はかなり難しいとなるのではないでしょうか?
旧立ち上がれ日本のメンバーもこのままではどうにもならないとは思っているのでしょうが、定年制を採っている自民党への復帰は難しいので、維新でいるしかないという事なのかな?と見えますが、維新の会が膨れ上がるにつれ内紛のタネも増えそうな勢い。
実のある増勢なのか、単なるバブルなのか、衆院選前にその実態が判明するといいのですが、はてさて。
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