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先に明記しておきますが、私は小沢氏は嫌いです。
政治家として何をしたか?に疑問点があるからです。
何かの際に「政権交代をして新たな政治の流れを作った」という意見をいただきましたが、その政権交代というシステムの交換で国の何が良くなりましたか?
何も変わらなかったというところでしょう。むしろ混乱だけが起きたと、言えるかもしれません。
システムを交換する前に何故、交換後の運用を用意しておかないのか?
政権交代したんだから仕方がないという擁護意見もあるようだけど、たとえば生活必需品を新型に変えてそれが故障や不具合を頻発したら耐えられますか?
「画期的新製品だから仕方がない」そう言えますか?
政治というのは国民の生活にかかわってくるのです。
さて、今回の判決ですが、妥当なところでしょうね。
もともと、検察側ですら証拠不十分で不起訴処分としたのですし、元秘書の石川氏の裁判も検察の証拠偽造疑惑で怪しい状況でしたから検察の用意した証拠で行う裁判で逆転が起きるはずもないですから。
ただ、今回の裁判や疑惑を「日本を善くする政治家である小沢一郎を社会的に抹殺せんがための陰謀」などと論じるのは間違っています。
そもそも、小沢氏はもともと自民党首脳部の一員でした。
つまり、政権交代自体は自民党から追い出された旧55年体制組が旧社会党の一部と組んで巻き返したというところでしかないのです。
何故組んだか?それは社会党くらいしか全国組織の実力を持つ政党がいなかったからです。故に民主党は政治の方向性で内部分裂が激しく、政権与党となって3年ともなるのにまともな運営ができないのです。
小沢氏抹殺という意見を出している
そこら辺をリークすれば現状の親中反米の巨頭という小沢氏の変節が簡単に暴けます。
そもそも、小沢氏って個々の政策や国のグランドデザインで何かやったんですかねぇ?
選挙に強い剛腕として知られてますが、逆を言えばそれ以外に能無しでしかないわけで。
政権交代もその剛腕の発揮と言えば聞こえがいいですが、それは選挙では強いですけどその先ができていないという証拠ですから、政治家としては二流と言わざるを得ません。
ともあれ、今後の政局は小沢氏の参入でさらに混乱するでしょう。
故に彼の方は今の政治には不要と思います。
政局でしか生きられない政治家というのは政治家というよりも政治屋なのですから。
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2012年04月26日
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