アフリカのアルジェリアにてアルカイダ系とみられるイスラム武装勢力が邦人を含む外国(非アルジェリア人)人を41名とアルジェリア人複数を人質にしている事件でアルジェリア軍のヘリコプターが施設を空爆したとの情報が入った。
報道したのは隣国モーリタニアのヌアクショット通信で、武装勢力側の情報として17日昼(日本時間同日夕)ごろ、アルジェリア軍のヘリコプターが施設を攻撃し、日本人2人が負傷したと報じた。
勿論、武装勢力側からの情報なので「交渉はしない、人質よりも事件解決優先」というアルジェリア政府側への牽制(と、言うか国外からの干渉)目的という見方もできる。
しかし、アルジェリア国内では普段から人質の命よりも犯行グループ壊滅を目的とした作戦が行われているのでアルジェリア軍側が国外からの干渉が本格的になる前にやらかした可能性が否定できないのも確かである。
とりあえず、日本国内から事態の推移を見守ることしかできないのだが、人質の安全を祈りつつ注視していこうと思う。
P.S. この件に関し日本政府側から基本的に情報が出てこないことに関して一部マスコミから
「日本政府からこの件に関して新しい情報が出ておらず、日本政府も情報を確保していない様子です」(意訳)
などという報道が出ていたが、
遥か遠くアフリカでの事件だとしても現代社会ではネットや通信網の発達、過激派組織のグローバル化でどこから情報が漏れるかわからない。
そんなときに下手に情報を公にする馬鹿は鳩山元首相などのお花畑だけだ。
(民主党政権だったらまともに情報を得られずにコメントできなかった可能性も多々あるが)
自分たちの願望を上乗せして情報を振りまくのはデマにしかならない。
マスコミはマスゴミと謗られる理由を認識すべきである。