補正、電柱地中化など重点 財務省、10兆円の予算案 2013年1月3日17時14分(Asahi.com) 以前、東京都現代美術館で開かれていた「特撮博物館」。
この中の何か(思い出せない…チラシか?それとも解説だったか?)で、
『特撮映像において日本の町を再現しようと思ったら外せないものがある。それは電柱だ』(意訳)
ある種、景観公害ともいわれる電柱であるが、日本の街角の風景には外せないアイテムだった。
安倍首相率いる新政権での補正予算案として財務省がまとめた重点項目が判明した。
公共事業と新産業育成に力点を置き、「電柱地中化」や「全国防災事業」を充実させる。「電気自動車(EV)の導入促進」で省エネにも配慮する。
地震国日本にとって電柱とは大規模地震の際に倒れることで道路を塞ぎ、切れた電線で火災を招くという厄介なインフラだ。
これを是正するはずの共同溝による地中埋設は遅々として進んでいなかった。
問題は費用が掛かるからだ。
費用高騰は特に市街地を外れた人口の少ない地域で顕著となるだろう。
だが、公共工事による景気回復を掲げるアベノミスク。
費用が嵩もうが、否、費用が嵩むものだからこそこういう時にやってしまうべきものなのだろう。
土建業だけではない、電線や電話線などの送電用や通信用のケーブルも需要が来る。
一つの業種への投資だと批判は来るだろう。
しかし、経済は生き物である。何かしらの業種が特需に沸けばそれはほかの業種にも影響が出てくる。
そこら辺りを考えれば、「金を使うコト」が経済を潤す一番の特効薬であることがわかるのではないか?
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