「沖縄振興は日本全体の問題」 沖縄知事と首相が初会談 2013年1月8日21時23分(Asahi.com) 沖縄県の矛盾の一つに、反基地と基地依存の問題がある。
基地(および米兵)への反発はあれども、沖縄経済の何割かが基地に依存している為に完全撤退をされると困ることになる。と、いう事だ。
以前、Mixiの「反戦のための軍事入門(だったけか?)にて主催のあつこば(小林アツシ)氏に「なぜ沖縄の地方自治体は今後の在日米軍撤退後を見越した助成金の使い方をしないのだ?」と質問したことがある。
あつこば氏は完全な反米思想の持ち主で反戦団体のシンパ(というよりそれで商売をされている方)なのでスが、なぜかその件の答えが出ない。
ならばと質問を変えて、現時点で日本本土に米軍が移転した場合、移転先に助成金が回るわけで基地の無くなった沖縄はどうやって自活するつもりか?と聞いた。
その答えはすぐに帰ってきた。
「米軍撤退後は安全になった沖縄北部の自然をエコツーリズムで観光することで沖縄経済を保てる」
…エコツーリズム程度の利益で補助金、基地への売り上げを超えようと思ったら、万人単位/年で自然を見てもらうしかない。
そうなればエコも何もない。
軍靴ではない、普通の靴の元、沖縄の自然は蹂躙されるだろう。
そもそも、軍の管制下にあるからこそ自然が残っているという皮肉もあるのだ。
このくだりに関してはこの後グダグダになったのでここで切るが、沖縄経済の振興に関しては以前にも大きな失敗を日本はやらかしている。
沖縄海洋博の時だ。
大規模工事が多かったせいで本土の巨大土木業が美味い汁をすすることになり、逆に沖縄の方には不満が残ったという話も聞いた。
安倍総理にはうまく沖縄振興も行ってほしい。
地方の振興は日本経済の振興の一部を成すはずだから。
それに経済的不満はすぐにイデオロギーとつながり厄介な問題となる。普天間代替え問題への批判も経済振興とともに小さくなるだろう。
すべての問題は何らかの形でリンクしているのである。
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ワトソン氏、シー・シェパード代表退く 妨害活動は続行 2013年1月8日19時4分(Asahi.com)なるほどねぇ。 日本でも登録を別にすることでトラックの環境基準回避をする会社がいるって話があったけど、同じやり方だねぇ(w
ともあれ、今年のシーシェパードの作戦がゼロ・トレランス(寛容度ゼロ)作戦と名付けた妨害行動だそうな。
「今シーズンは日本に一頭も鯨を捕獲させない」
と、豪語してるけど、同様に日本側に寛容は求めちゃいないよな?
「立派な政治活動家になりたければ、権力の走狗へ温情など期待するものではない」
南郷一之 地球連邦宇宙軍少佐 (佐藤大輔 著 地球連邦の興亡 4 さらば地球の旗よ P.127より)
勿論、すべての環境活動もそれが各国の利害とつながるなら、なにかしらの思想につながるなら、それは立派な政治活動だ。 |
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