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NHKスペシャル『世界初撮影!深海の超巨大イカ』を先ほど録画で観ました。
ダイオウイカ撮影までの部分も素晴らしかったですが、カラーでの撮影を見た瞬間はすごかったですね。
本当に美しい。
基本的に海に、特に深い海に恐怖心を覚える人間なので(でも知識的な意味での興味は多々あったり)、巨大イカとなると恐怖の象徴なわけですが…
そういえば、海産物、有色人種への恐怖がH.P.ラヴクラフトをしてかのクトゥルー神話、その名前を冠する海神クトウルフを生み出したんでしたよね。
やはり人知の知れぬ、そして人の行くことができぬ深海というのはナニカが棲むのでしょうね…
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読書・映画・レビュー
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乱読家である矢乃崎の読書履歴です。
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NHKの大河ドラマ 『八重の桜』を録画中心ですが、観ております。
昨年の『平清盛』で武士の世の勃興を描き、今回の作品で武士の世の終末を描くというのはワザとなのですかねぇ。
それは兎も角、面白い。
第1回の軍事操練「追鳥狩」や冒頭の南北戦争のシーンはきちんとお金をかけている。
無駄だという方も居るでしょうが、かけるところにお金をかけるのは良い事なのです。
薄っぺらな映像を作ってどうするのか?
特にセットの使えない野戦では広い戦場を如何にうまく写すか、うまく使うか?そこらへんが味噌なのだと思います。(そういう点では予算の厳しい民放局の時代劇が街中心になってしまうのは仕方がないですね)
まぁ、問題は…前作『平清盛』も私の視点から見ると面白かたっんですよね。
なのに世間での評価は散々。
やはり専門用語が多いとダメなんですかねぇ?
そういう意味ではちょっとこの作品への評価も怖かったり。
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旅程などは別の日勤書いたので、ここでは購入物の紹介だけに
1日目
歴史系
「マンガで読む三河武士列伝 其の一」 箇三寺御殿(コサンンジゴテン)様
「マンガで読む三河武士列伝 其の二」 箇三寺御殿(コサンンジゴテン)様
「マンガで読む三河武士列伝 其の三」 箇三寺御殿(コサンンジゴテン)様
「GONG上等」 PILGRIM(ピルグリム)様
「爾汝」 PILGRIM(ピルグリム)様
「新幹線から見える城 全国編」 FSIRO WEST(エフシロウエスト)様
「ヒトラー時代の「日常風景」 フグとドイツ帝国(フグトドイツテイコク)様
「ドイツ陸軍にもっと花束を。」 フグとドイツ帝国(フグトドイツテイコク)様
メカミリ系
「one hundred years ago 5 WWI French Light Tank Guide」 TROOPINGOUT(トローピンゴウト)様
「one hundred years ago 6 La Dent de Lion」 TROOPINGOUT(トローピンゴウト)様
「ドイツ連邦試作戦車 MBT70編」 pk510(ピーケーゴーイチマル)様
「続紫電の私伝」 こがしゅうと宅(コガシュウトタク)様
「続続ロタバナシ」 こがしゅうと宅(コガシュウトタク)様
「にんぎょの小話」 こがしゅうと宅(コガシュウトタク)様
「竜機猟団 準備稿2」 フェイムミラージュ(フェイムミラージュ)様
「航空戦艦 伊勢型 増補改訂版」 国本戦車塾(クニモトセンシャジュク)様
「室蘭1945」 国本戦車塾(クニモトセンシャジュク)様
「レッドサンブラッククロス 二次創作 カリブに沈む太陽」 東亜葉鍵特務体様
「ビーダマン名鑑」 SNOW DOME(スノードーム)様 (売り子やってました)
二日目
TRPG(非電源系ゲーム)系
「S−Tech CD−ROM版」 ギャグ&ストレートジャケット(ギャグアンドストレート)様
「The Star League 〜星間連盟資料集:歴史編(上)」 Desert Guppy(デザートグッピー)様
「REINFORCE ‐Drei‐ TECHNICAL READOUT3039」 ウォーハンマー(ウォーハンマー)様
「MISSING TECHNICAL READOUT お試し版」 ウォーハンマー(ウォーハンマー)様
「MECH SETTER12」 ウォーハンマー(ウォーハンマー)様
「第4次継承権戦争」 ウォーハンマー(ウォーハンマー)様
「メックウォリアーリプレイ《CosmicRescue》」 日刊ベルディアスポーツ(ニッカンベルディアス)様
「バトルテック/メックウォリアーが5分でわかる本 〜ザイオン機専ガイド〜」日刊ベルディアスポーツ(ニッカンベルディアス)様
「メゾン・ド・SOEJIMA デビルサマナーTRPGリプレイ」 暗黒百萬点(アンコクヒャクマンテン)様
「忙しい人のための『使者の遺産 Vol.1』+Vol.2DATA SECTION&EXTRAREPLAY」 ユゴス寄りの者たち(ユゴスヨリノモノタチ)様
「使者の遺産 Vol.2」 ユゴス寄りの者たち(ユゴスヨリノモノタチ)様
「使者の遺産 Vol.3」 ユゴス寄りの者たち(ユゴスヨリノモノタチ)様
「使者の遺産 Vol.3 イラスト&データ本」 ユゴス寄りの者たち(ユゴスヨリノモノタチ)様
「ゴーストハンター02 現代 シナリオ 白い霧の向こうに」 crow_gate(クロウゲイト)様
「ゴーストハンター02 現代 リプレイ 信濃テレヴィジョンプレゼンツ ドキドキ☆面接キャンプ〜白い霧の向こうに〜」 crow_gate(クロウゲイト)様
「クトゥルフ神話TRPG シナリオ 秋祭りの夜に」 crow_gate(クロウゲイト)様
「クトゥルフ神話TRPG リプレイ 秋祭りの夜に 〜大蛇伝説殺人事件〜」 crow_gate(クロウゲイト)様
モンスターハンター(電源ゲーム)系
「狩猟人組合監修 平成弐拾五年 狩猟人開運歴 3G版」 狩リ場ニ棲ム魔物(カリバニスムモンスター)様
「地域密着猫萌ハンター! Gメダル編」 花狐(ハナギツネ)様
「地域密着猫萌ハンター! お疲れサマー編」 花狐(ハナギツネ)様
「ねこ手にまたたび」 冷凍本鮪(レイトウホンマグロ)様
「ねこのて大募集」 冷凍本鮪(レイトウホンマグロ)様
とりあえず、こんなところで
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先日久々に更新しましたが、未だ穂に関して書いてませんでした…という事で、ブログを休んでいたころに購入した本をご紹介。
『戦国の軍隊 現代軍事学から見た戦国大名の軍勢』 著:西股総生 学研
「信長・秀吉軍は東国大名の軍隊よりも進んだ軍隊だった」
「戦国の兵士たちは農兵だったため、合戦は農閑期を選んで行われた」
…一見すると正しいように思われるこうした通説は本当に事実なのか。
本書では従来の研究に決定的に欠けていた「軍事」の視点から、戦国大名の軍勢、すなわち「戦国の軍隊」の再検証を試みる。
「前線」「部隊」「兵站」「作戦・戦術」等の現代軍事学の概念を当てはめて見直していくことで、まったく異なる「戦国の軍隊」像が提示される。戦国史の常識をくつがえす、戦国ファン必読の最新研究。
(カバー帯より)
この書籍は城郭研究家でフリーライターの西股総生(にしまたふさお)氏が、常々「軍事という視点」で語られて来なかった戦国時代を軍事的な視点で解説したものです。
各種一次資料などを引き合いにしながら源平期から元寇、応仁の乱に至るまでに起きた個人戦から組織戦への変遷と武装の変化を解説し、それによって戦国の軍隊の編成や戦争と季節の関係を描いています。
また正規兵である侍の勇猛さと非正規兵である足軽の関係。特にそれが顕著であった織田軍で起きた現象…何故、本能寺が起きたのか? 何故、織田家は信長横死後に豊臣家に追い落とされたか?
そして何故、秀吉は秀頼のことを周囲に頼んだのか?
それは織豊系の軍隊における強い淘汰圧が起こした一種の宿業であったと著者は本書の最終章で語っています。
戦国期の解説本としてはかなり面白い(特定の大名家に関して論じているわけではなく、特定の改装に関して書かれているわけでもない)形になっていますが、戦国期の解説本を一冊読むというのであるならおすすめできる書物です。
この西股氏は私の愛読している「歴史群像」誌(隔月刊 学研)によく寄稿されていまして、特に連載企画である「戦国の城」のライターの一人として城そのものの戦場での価値、その軍事的な成り立ち(どうしてその城が必要になったのか?)を軍事的、戦役的に解説している事で興味深い読み物を展開してくれるので矢乃崎は氏のファンだったりします。
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先日、日本映画専門Chで放映されていた『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』を視聴しました。
この作品、ゴジラシリーズがメカゴジラの逆襲で一度終止符を打ったのちの1970年に上映された作品です。
特撮の神様円谷英二氏が死去されてから初めての東映特撮となってます。
正直、タイトルにもなっている怪獣のネーミングが最大のウィークポイント。
夏休み東宝チャンピオン祭りでの1品としてアニメ映画などと併営された為に子供向けっぽいネーミングなのだろうが、そのまま日本語(イカ怪獣:ゲゾラ カニ怪獣:ガニメ カメ怪獣:カメーバ)はないだろうと…
ストーリー自体は憑依系の宇宙人が地球侵略を行うという流れでSF的には王道(ヒドゥンなど)なのです。
その上、最後は(ネタバレにつき反転)産業スパイで卑劣漢であった尾畑が憑依されるも自らを犠牲にして侵略者を倒すという(ネタバレ終了)ヒロイックさもあります。
また、原住民が日本語を使い、民間人である工藤らが怪獣と戦うための道具(ライフル、機関銃、ガソリン)を出すために「セルジオ島がマリアナ諸島とハワイの中間点にあり、旧日本軍が善政を敷いていた」という細かいシナリオの妙もあります。
まぁ旧日本軍という事で旧来から東宝が戦記映画で使用したプロップ(模擬)の銃等が使えるのもコスト的においしいです。(軍隊を出さないというのも同様の点でしょう)
あと、無人探査船ヘリオス7の造詣がそのままアポロ宇宙船(打ち上げロケットがサターンⅤに見えるのは構いませんが…)なのはどうかと。無人探査船であれば窓などは不要ですし…。
とはいえ、タイトルとネーミングを除けば割とみられる映画だったりしますね。
10点満点中5点。
ストーリー(ネタバレ防止のため反転)
無人探査船ヘリオス7号が打ち上げ4か月後に消息を絶つ。
ヘリオス7号は宇宙空間で不定形の何物かが乗り込み、逆に地球に向かっていたが、地球では誰も知らなかった。
週刊誌のカメラマン、工藤太郎は、ヘリオス7号の帰還カプセルの落下を取材先からの帰路の航空機から目撃する。
工藤は週刊誌編集部で相手にされず、編集部を出るが編集部からの紹介で南太平洋の孤島セルジオ島にレジャー・ランド建設を計画している「アジア開発」の宣伝部員アヤ子と知り合う。
「アジア開発」で生物学博士の宮博士とも合流するが宣伝写真を撮ることを良しとしない工藤だった。
しかしセルジオ島がヘリオス7号落下の目撃地点と知り、一転、取材班に加わる。
そのころ、「アジア開発」の測量技師の横山、佐倉らは島の住民たちが恐れる魔物「ゲソラ」の入り江にて釣りを始める。
迷信だと笑う横山だが、佐倉が水温の異常低温を発見、その後海面が光ったかと思うと何者かの触手が佐倉を捕え、海面に消える。
工藤らセルジオ島取材班は客船でセルジオ島に向かっていたが、そこで民俗風俗学の研究家尾畑と合流するが、佐倉の失踪の情報を得て前途の暗雲を感じる。
セルジオ島では横山と原住民のリコが出迎えるが横山は怯えてしまって仕事にならない。
洞窟探査で光る何かを見た横山は一同を放置して島から脱出しようとするが上陸した「ゲソラ」に支部を破壊され殺される。
リコも襲われるが、一命を取り留め記憶を失う。
工藤と宮博士は海底探検にのり出しヘリオス7号を発見したが、「ゲソラ」に襲われる。「ゲソラ」は巨大な触手をもつイカの怪獣だった。
二人はその窮地をイルカの大群に救われたが、ついに「ゲゾラ」が島に上陸して、島民の中で暴れ始めた。
これに対し工藤たちは、「ゲソラ」が篝火でひるんだのを見てジャングルの廻りにガソリンをまき、「ゲゾラ」を巧みに誘いこんで火をつけた。すると、体温の低い「ゲゾラ」は高熱に弱く、全身火だるまと化してのたうちまわった。
こんな島にはいられないと小畑が舟をさがしていると、今度は鋼鉄の甲羅をつけた「ガニメ」が出現。工藤たちは戦時中、日本軍が残した弾薬庫もろとも「ガニメ」を爆破したものの、「ガニメ」の体から動き出た宇宙生物が小畑の体内に侵入してしまった。
宇宙生物は小畑を支配しつつ自らの目的を地球支配と語る。
宮博士は「ガニメ」の死体を調査しつつ、この怪獣は一般的にみられるカニの一種であることを語り、地球生物学では考えられない事態から宇宙から来た何者かが生物を巨大化させたという仮説を語る。
一方、島民から「ゲゾラ」がコウモリが飛び出すと逃げだした話を聞いた、宮博士はイルカの大群に逃げだした「ゲゾラ」のことを思い出し、宇宙生物は超音波に弱く、細胞が破壊されるのではないかと考え、洞窟にコウモリを探しに出かけた。
だが、蝙蝠は何者かによって焼き討ちされていた。
そして探索中、第三の怪獣カメーバが現れる。
避難しようとした工藤らは偶然生き残っていた蝙蝠のいる洞窟を発見、島民とともにそこに避難する。
そんな中、小畑が帰ってきて合流する。
翌日、蝙蝠のことを聞いた小畑(=宇宙生物)は洞窟の入り口を焼き討ちする、
妨害しようとした工藤らは人間離れした尾畑の力で投げ飛ばされる。
勝利を宣言する尾畑、いや宇宙生物。そこに「カメーバ」 「ガニメ」(二匹目が現れ、超音波が宇宙生物の弱点と知る島民や工藤らを抹殺しようとする。
高笑いする小畑にアヤ子が説得する。
「小畑さん、あなた、悔しくないの!?・・・そんな、そんな怪物に支配されて、あなた、悔しくはないの!?・・・人間が、こんなことで滅ぼされるなんて、私は我慢できないわ小畑さん。どんなに卑怯で、どんなに手前勝手な人でも、あなたは人間よ、人間のはずよ!」
小畑は自らを取り戻し、宇宙生物と体の主導権を奪い合う…その余波で燃える洞窟から蝙蝠が空へ。 蝙蝠の群れは「カメーバ」「ガニメ」の上空に。
二怪獣は理性を失い、お互い戦いあう。
格闘が噴火口で演じられたが、やがて二つの巨体は火を吹く溶岩の中へ落ちていった。
そして小畑も体内の宇宙生物を道連れに自ら火口へ身を投げた。
火山の爆発を見た近在の航路から民間船が島に向かってくるのを工藤らが迎える絵で物語は終わる。
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