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タイ映画「ナレースワン大王」第3部。 落馬シーン。
敵に囲まれてしまった大王を救おうと側近たちが馬で駆けつけるシーン。
しかし敵もさるもの、槍ぶすまの前で行く手をふさがれ
わたしが演じるオークヤ・セナピムック(山田長政)は落馬。
さて、馬に満足に乗れないわたしに落馬シーンが出来るはずもない。(泣)
そこで、私のスタントマンをやってくれたのはこの人。
似てると思います、ハイ。
さてこの人たち、実は馬の調教師でもある。
映画撮影用の馬たちは彼らによって調教される。
周りで刃物を振り回している兵隊のなかでも動じないように。
爆発や炎や粉塵のなかでも恐れないように。
水のなかに飛び込み、藁壁に向かって突っ込み、騎乗の人が落馬してもそれは「演技」なのだよと落ち着いていられるように。
と同時に、この調教師たち自身も撮影の際は馬に跨って演じる。
スタントだ。
戦闘シーンでの落馬は周りにほかの馬もいるので危険中の危険。
撮影前にはしっかりと線香を手に持って無事を祈願しておられました。
その横で、私は一人、「自分が落馬するシーンを見たい」という
無責任な好奇心でわくわく。
ところがこの日は時間が押してしまい、結局シーンは別の機会へお流れ。
現場では彼らのことを「ライダー」と呼んでいる。
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うわぁ・・・似ています♪
本物のライダーですね♪
2010/11/28(日) 午後 2:06
そう、本物です(笑)
でもねえ、この記事を書いたとたんに、俺、初めて落馬したのです。
何がなんだかわからないうちに。いま、治療中。
2010/11/30(火) 午後 11:35 [ 矢野かずき ]