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2011年12月9〜16日、バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯。
東へ走り、西へ還り、南へ下って北に迷った。 なぜシャッターを切ったのか、もうすでに忘れていたいくつかのシーンがカメラの中に残っていた。 こういう道を上下左右に揺られながら辿り続けた。ああ、そうだったなあ…。
猫と ヤカンと 別に説明なんか要らないのだけれど。 なぜシャッターを切ったのかなぁ。 以上、働く人々、3態。
ビルマ系マルマ族の子供たち。 下の2枚は、街道沿いにただ一軒あったマルマ料理の店。 蟹、買わない? 買わねえよ! 麺をつくる道具。 どうやってやるのか見てみたかったなあ。 伝統の知恵ってやつを。 この丘陵地帯を、外人を連れて夜間に移動するというのはご法度。 でもやってくれました。だって時間がなかったのだもの。 フェリーでここを渡ると、 バングラデシュで一番美しく清潔な町といわれる古都ランガマティ。 確かに美しかったけれど、 マフィアと政治が絡んで毎日のように発砲事件が起こっている町だった。 仁義なき戦いというやつだ。 水面にいくつもの島が浮かぶ。 シンメトリーの早朝。 のどかに見えるが、実はダム湖だ。 湖底にはビルマ系古王朝の貴重な遺跡や街が沈んでいる。 高い土地へ逃れた人々はダム湖の中の孤島となった故郷でいまも暮らす。 これが、突然の国境設定とベンガル系イスラム教徒に居場所をとられた人々の 今だった。 |
バングラデシュ
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わぁ、貴重な写真をありがとうございます。
2012/5/3(木) 午前 11:51 [ K♂chan ]
おはようございます、koga_chanです(^^)v
危ない地帯でも、生きてるって感じのする、
とてもいい写真ですね!
おもわずコメントしちゃくなりました。。
でもあまり無理しないでくださいね〜。
2012/5/19(土) 午前 10:02 [ koga_chan ]
koga_chanさん、お久しぶりです。
ほんとにみんなよく生きてるよなぁと思うこともありました。
そう感じること自体、自分の幸運を認めることです。いまの自分がこうあるのはほんの偶然の運だ、と。
2012/5/20(日) 午後 7:56 [ 矢野かずき ]