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知り合いがやっている日本料理店の前庭に一本の桜の樹がある。 もちろんつくりもの、造花、いや造樹 なのだが。 これがタイ人のあいだでは結構な人気で、写真撮影の名所となっている。 店でも着物を用意し、この樹の下で誰でも着物姿になって写真が撮れるようになっている。 で、セミプロもプロもやって来るようになった。 コスプレというのが何なのか、私はよくわかっていない。 仮装、でしょ? というくらいの理解だ。 ある日ある時、この店に行ったらこんな光景に出くわした。 衣装もモデルも照明もカメラもスタッフもついての撮影をやっていた タイの若者たちだ。 ほう、なかなかに見事。 彼らの仕事の途中に乱入して安いカメラで撮らせてもらった一枚であります。 お店の情報は以下のリンクで http://www.daco.co.th/information/19026/ |
日記
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よしなしごと です。
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タイの新年、水掛祭りソンクラーンも終わり。 報道によると、この期間(9−14日)に報告があった交通事故は2915件で、306人が死亡、3070人がけがをした。 同期間にスピード違反で2046人が逮捕された。 のだそうだ。 都会に日が沈む。静かに。 |
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と、まあ、こういうことなんだけどね。 水掛祭り、「ソンクラーン」の何たるかを、ちゃんとこのあと子供に教える親がいることを祈る。 ちょうど30年前、ある田舎での水掛祭りのとき、わたしにバシャァッと水をぶっ掛けた子供がその場で母親に頭をぶん殴られた。 礼がなってない、というのだ。 まず真正面からその人に向って合掌する。 相手が合掌を返したらその手にそそっと水を注ぐ。 注がれた相手はさらに頭を低くする。その首筋にまたそそっと水を注ぐ。 終わったら「コー・ハイ・ミー・クワームスック(あなたに幸運が訪れますように)」と、また合掌する。 水を注がれた相手はありがとうと言って合掌を返す。 のだそうだ。 実はそのときまで私もそんな作法は知らなかった。私までぶん殴られた気がした。 いい経験だった。 隣のアパートでは駐車場で夕餉の準備。 屋外とか屋内とかの境界がゆるくなる祭りの日だ。 屋台ではもち米が蒸しあがり、 道端のネコは 知らん顔である。 |
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これは 花 ? ! 花が咲くのだろうか。 信じられない。 最後の花が散ったのは3年前。 もう咲かないものだと思っていた。 ランの花は強いと聞いてはいたが もういちど、咲いてくれるのか。 ほんとうに咲いてくれるのか。 お帰りなさい! ベランダで死んでいたブンブンとか、ヤモリとか、 いっぱい土のなかに葬ったのだよ。 あんたに生まれ変わることもあろうかと思って。 でも諦めていた。 そうか、 帰ってくるんだ・・・。 |





