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おい、チクビ!
俺と遊びたいと思ってくれるのはありがたい。
しかしそこに乗るな。
コンピューターがなんか赤い表示出してるじゃないか!
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猫じゃらし
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猫になりたいと思った人や、猫のような俳優になりたいと願った者は多いはず。
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まあ、ここ数日のチクビとの物語ですよ。
私の部屋では「チクビ」と呼ばれている彼は、他の部屋の住人にも可愛がられているらしく、そこでは「日本人のとこにいるネコ」という意味のタイ語で呼ばれているらしい。
べつに私が飼っているわけでもないし、元々このアパートはペット禁止なので私のネコと思われても困るのだし。
ま、トイレもえさも常備ではあるけれど。
某日、チクビ君がお土産をもってきた。
ネコ好きの人ならわかると思う。あの手のお土産です。
トカゲのしっぽ。
まだピョンピョン動いている元気のいいしっぽ。
しばらくじゃれて遊んだ後、 完食なさいました。
楽しくガムを噛むように。
ほんでまた某日、
今度は驚きのお客さん。ベランダから飛び込んできた鳩。
どうやら怪我でもしているらしく、飛べないのだ。
そっと近づけば触らせてはくれるが、両手で包もうとするとバタバタと暴れて家具の裏などへ逃げ込んでしまう。
こんな時にチクビがいたら大変だぞ、と思ったとき、現れた。
最悪のタイミングでやんの。
殺戮の修羅場が始まる前にチクビを押さえつけて部屋の外へ放り投げた。
ドアを閉めてから約1時間、やっと鳩をベランダに出すことが出来た。
ベランダのネコトイレを部屋の中に入れ、ベランダのドアも閉め、チクビと鳩の隔離に成功。
鳩は一晩中夜空をじっと眺め続け、
チクビはドアの向こうの鳩に向かって殺気を放ち続けた。
次の日の夜明け、チクビは部屋を出て行き、
そのすきにベランダのドアを開けると、驚いたように鳩は飛んだ。
下へ落ちるようにではなく、上へ。
鳩の羽や胸の羽毛が驚くほどつるつると艶やかだったのを思い出した。 |
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私の棲家の駐車場でキョロキョロしていたこいつ。 近づいても逃げない。 他の住人も時々えさをあげたりモフモフしたり、誰かに飼われた経験でもあるのか、とても人懐っこい。しかしまだまだ子供。 ついて来い、と階段に続くドアを開けてやると、 2階あたりまでついてきたが息を切らしてうずくまった。 ペット禁止の棲家なので、人の目をごまかしながら私の部屋へ抱き入れた。 こういうときのためにネコ砂とえさは常備してある。 トイレをしつらえてやると早速お使いになりました。 膝に抱き上げてやると喉はごろごろ。 おおおぉぅ、久しぶりだなぁ・・・と感慨にふけっていたら、 突然私の乳首に噛みつきよったです。 ウワッと避けたらもう一方にも噛みつきよったです。 ちなみにこいつ、オスであります。 で、とりあえずこいつの名を「チクビ」としました。 野良にしてはまったく警戒心のない奴で、遊びたい盛り。 ひとしきり部屋の中を暴れまわりじゃれまわった後は足元でzzz・・・。 昼になるとまた外へお出かけで、駐車場のバイクのかごの中で寝てたりします。 人懐こいやつなので、きっといろんな人がえさをあげるのでしょう。 今日は私の部屋で何度か吐きました。 嘔吐物を見てみると、少なくとも3人から違う種類のえさを与えられていました。 単なる食べすぎだといいけれど・・・。 |
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ドアを開けたまま寝転んで本を読んでいるうちにウトウトしたらしい。
目が覚めてまだぼうっとしているときに鼻先を嗅ぎ慣れた匂いがかすめた。 マーキングの匂い! ネコだ! まちぎゃーない! 私が居眠りしている間にこの部屋に入ってマーキングしていったネコがいる! 待つこと3日。 まだ近づいてくれないのでオスかメスかわからないけど、たぶんメス。 お乳が目立つ。 それはいいとして、真昼間、ふと目線を感じて振り向いたら開いたドアの向こうに。 エサをあげて食い終わったら靴箱の中に。 おかわりあげようと近づいたら「フーッ(怒)」と威嚇して外へ逃げていく。 なついてくれそうにないな。 |
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猫が現れたときにカメラを持っていたら必ずといっていいいほどシャッターを切る。
それは仕方がない。 反応なのだから。条件反射といってもいいのだから。 で、 テレビ番組の撮影現場に現れたネコ。 おめめがウルウルしてるぅぅぅ。 カシャ、カシャ。 |





