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寝た。
起きた。
ガンつけた。
おあとがよろしいようで。
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猫じゃらし
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猫になりたいと思った人や、猫のような俳優になりたいと願った者は多いはず。
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たまの掃除なんだから、邪魔するな。
動くほうきに跳びかかるなってば。
ちりとりに足つっこむなよ。
押さえてやる。エイッ。
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甘え上手という点ではわたしの生涯2番目にランクされる野良猫。
名前などない。
夜になると廊下の向うから掠れ声でなき、ドアを開けてやると
えさを食い、水を飲み、またえさを食って、
落ち着いたらどんっと体をぶつけてきてそのまま眠った。オス。
目を覚ましたらそのあたりにマーキングして、夜が明けぬうちにいなくなる。
そして、ある日、姿が見えなくなった。
まだエサは袋の中にたくさんあったのに。
さようなら。
そして、昨夜、
こいつが現れた。
生まれてからまだ半年たってないと思われる。
弱々しく、いいなりに扱われるメス猫。
とりあえず、トラッコと呼ぶことにした。
わたしが動くたびに、足首に絡み付いてくる。
横で寝てやるとペッタリとくっついて眠ってしまう。
夜が明けたら、外の猫の声につられて部屋を出て行った。
やばい!
こいつが毎晩部屋に来るような予感がする。
別れの哀しみの連鎖が続く。
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友人のオフィスの駐車場には 常にネコたちがいる。
次々に増えるらしい。
いくつものオフィスが共用している駐車場なので、誰がネコの面倒を見るわけでもない。
何匹もの猫が生まれ、けれども誰もがかわいがってしまう。
そのせいか、この界隈のネコ達は人に対して恐れをもたない。
駐車場の車の下でゆったり寝てるものだから、事故にもあう。
いやな事故が何度もあり、見慣れたネコが次の日にはもういない。
駐車場の警備のおっちゃんたちが、もうそんな事故を見るのはいやだから、紐にくくったり、首輪をつけたりして面倒を見ている。
けれどもやっぱり、次々にいなくなり、そして次々に増える。
よく馴れたネコにカメラを向けてみた。
ちょっとびっくりしたらしい。
この画像は今の私のコンピューターの壁紙になっている。
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