アトリエやの 清春便り

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清春通信 2016-5-6 貧乏暇なし

ゴールデンウィークも後半に入り、何となくあわただしく日が過ぎて行く。
数年前、友人の山荘の改装で、不要になった畳をもらって、板間の部屋に引いて、茶道に
使ってみたり、泊まりに来た友人達の布団を板間の上に、マットをひくとはいえ布団を敷くよりは、畳を敷いてと思っていたが、いつの間に畳積み上げたままで、使わなくなり、処分先を探したが、見つからず、畳といっても藁とイグサで作っ畳ではなく、今や建材畳というのだそうだが、表面のイグサのござ以外は、建材ばかりで、そのまま焼却できぬし、例えば腐らせようと思っても、ポリスチレンの厚さ3cmの断熱材と木材繊維のボードが2.5cmなので不可能で、ゴミとして出すのも結構な費用がかかることが分かり、数日かけて、畳6枚を解体、ビニールシートは袋に詰めて、燃えるごみとしてごみ処理し、断熱材はサイズを測って冬の窓の断熱に使えるようにし、木材繊維ボードは5cmx5cmぐらいの大きさで細かく裁断し、
ブルーベリー畑の保湿・除草に役立てようとブルベリーの木の周りに敷き詰めてみました。
兼ねはかけられないが、汗を流せば何とかなる、貧乏暇なしを実感しています。

畑の方も、一昨日キュウリ、ピーマン、茄子の苗も植え付け、今日はカボチャの苗を3株
植え付け完了、この週末には、トマトを数種植え付ける予定です。ジャガイモは順調に育っているようで、男爵の方は60株植えた中50株ほど、メイクインは20株程度芽を出しており、
玉ねぎも根の部分の丸みがはっきり見えて来て、楽しみです。あとは、近所の人がカリフラワー、きゃベツの苗をくれるというので、十分すぎるほど順調に進みそうです。あとはトウモロコシの第二陣と豆類だけ。豆類は小豆、落花生、枝豆、インゲン類等がありますが、ほぼ種をまき、収穫を待つだけなので、大きな手間はかかりません。

ところで、地震や原発問題など心配の種は尽きませんが、憲法改定が必要か否かの議論も大変です。
 
いろいろ政界・メディアで騒がしいが、はっきりしていることは、
〇 国民誰一人と断言できませんが、多くの人は戦争を望んではいない
しかし、平和憲法だけで国を守れると思っている人はいるのだろうか?
今の日本の国防は、日米安保条約・アメリカの核の傘の下にいること抜きには成り立たない。アメリカにリードされる形で憲法を制定、その骨子は戦争放棄・象徴天皇を前提にした立憲君主制、自由・平等・人権の尊重を旗印にして今に至っている。
そして同盟国アメリカの軍事力による保護の下で、経済復興を実現したが、今後もその延長で良いのか
〇 中国・北朝鮮・韓国・ロシア北にずらりと並ぶ国々は、日米安保体制が崩れた瞬間に
  何をしでかすかわからない国々であることは過去・現状見るだけで、明らか。
〇 地勢的に、アメリカの防衛力なしに、又日本は戦争を放棄したと宣言しているだけで、
平和と安全を守りぬける、国防の心配は不要などと思っている国民はいるのか。
 
戦後日本にとって幸運だったのは、ロシア・中国・朝鮮半島が絡むことなく、又戦勝国側であった米英仏露中などによる分断統治を回避し、米国統治になったこと。仮に分断当地という事であれば、戦後処理はもっと手間どったであろうし、全土或いは部分であれ、中国やらロシアによるが統治になっていたら、今の様な自由主義を謳歌できたか、独立を勝ち得たか甚だ疑問であったと思うし、そんなことになっていたらと考えただけで、ぞっとしませんか。アメリカの統治、自民党による政権運営のすべてが良いとは言わぬが、共産党や社会党などきれいごとの平和主義、反米を念仏のように繰り返し、護憲というが、具体的な国防構想、外交構想など一度たりとも明らかにしたこともなく、反米にとどまらず、共産主義国家・社会主義国家と堂々と渡り合える力も姿勢も見せて貰ったことなどない。
又、民主党政権のお粗末な政治、初めての政治を経験したということである程度未熟であるハンディはあったとしてもあまりにお粗末で、不誠実さに自ら反省できぬ謙虚さの欠如により、見放されたことに気が付かぬようでは、二度と国民の負託は得られないということを思い知るべきであり、結局は、自民党以外に政権を担える政党がないというお粗末な現状は、本当に情けない。
残念ながら、国民生活、人権など無視して、核開発に走る発展途上国は中国、パキスタン、イラン、北朝鮮、軍事力を背景に相手が弱いと見るや、力ずくで、離島支配、領空・領海、資源・権益支配を試みる中国、こういう国とは、話し合いなど通じぬし、節度など期待できない相手、そして世界の警察官を自認してきた合衆国も、いつまでも日本の防衛にかなりの経済負担をしてきたこれまでのやり方を続けられるか、徐々に首をかしげる時期に来ており、そういう現実を、日本としてより自立した防衛を見つめなおし、どうやって戦争しないで済ませられるか、国民一人一人が、又メディアも無責任な扇動的な記事をまき散らすのではなく、政治家も他人事の空論に終始していてはいけない、みんなでまじめに考えなくてはいけない時期に来ていると思う。

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