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タイ映画「ONE TAKE ONLY」を観ました。
この映画はオキサイド・パン監督の作品です。
主演はタイ映画「RAIN」のパワリット・モングコンビシット!
この俳優さんなかなかかっこいいです☆
そして彼女役のワナチャダ・シワポーンチャイもかわいかったぁ。
お話は、パワリット・モングコンビシット扮するドラッグの売人バンと売春のバイトをして母親に仕送りをしているソム(ワナチャダ・シワポーンチャイ)の青春ストーリー。
香港映画の「Made in HongKong」にどこかにてますね〜。
さわやかな青春ではなく、混沌とした青春。
わずかな幸せを手に入れようとして、流されていってしまう・・・・そんな悲しい青春。
やんやんにとっては、何回も見たい映画の中の一つになりました。
ソムが死ぬ間際に最後に残したメッセージ。
「母さんに300バーツを送って、そして、花飾り売りの女の子に靴を買ってあげて」
恋人バンへの愛のメッセージでもなく、両親・友人への感謝のメッセージでもない。
ソムの心に常にある思いなんだろうなって感じました。
母親への仕送りのために売春をし、裸足で花飾りを売る少女に自分の面影を重ねているソム。
このソムのメッセージがなければ、多分一度見て終わってしまう映画になったと思うんですよね!
ドラッグで手に入れた大金で、幸せへと向かうように見えた二人が・・・って。
「Made in HongKong」を見たときのように心に何か残ってしまう、もう一度見たくなる映画でしたね!
ONE TAKE ONLYオフィシャルサイト
http://www.fullmedia.co.jp/oto/
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