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電子回路

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レコード再生 RIAA

レコードの録音特性RIAAについて
わかりやすくYouTubeにアップしました。
ブロガー諸兄の皆さんには、今更かもしれません。
レコードブームの折、RIAAとは何か、電子回路的に測定から紹介してみました。
電子電圧計の0のところに針がありますがよく見るとほんのわずかに動きます。


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ハンマーテスト


面白いので他の人も実験するようなので早速私もやってみました。
その前に、叩く専用のハンマーを製作しました。
素材はデルリン棒100g
電子機器のテストでは、こんな感じのものが使われます。
10㎝程度のところからスナップを効かせて叩くが基本です。
キズ防止に布で包みます。
イメージ 1

ストレス解消にガンガン叩いてノイズが出るかやってみました。
結果はユーチューブでどうぞ。おまけ試験もあります。





面白くない結果でした。

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A級MOSFETパワーアンプの自作
半導体でもパワーアンプは、設計によっては、簡単に高性能なものが作れます。
現在小信号トランジスタは、もうまともに入手できません。

それではどのように製作すればよいか

現在入手可能な部品で設計します。

作れもしない人に限ってデスクリート至上主義みたいなことを言いますが、OPAMP以上の性能の回路をトランジスタで設計しなさいと言われて設計できる技術者は何人いるでしょう。それだけOPAMPの性能は向上しています。

写真のアンプはA級20W/8Ωのパワーアンプです。
電源トランスは使わずスイッチング電源を使用しています。大電流連続供給が可能になります。A級ですから、常に最大出力の電流供給が必要です。トランスでは非常に大型になります。OPAMPとMOSFETを組み合わせた簡単な回路です。
MOSFETだから実現できます。
無知な方には貶されたことのあるアンプが下の写真です。
スイッチング電源だから情報量が欠損するそうです。
その後、数百人に聴いてもらってそんな文句は出ていません。
純A級アンプですから・・・・・・

古いジャンクアンプの放熱器を見つけたら取っておいて、このような回路のアンプを作ってみてください。安く製作できます。古いアンプを修理するより簡単です。
イメージ 1

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ギター用バランス変換

オーディオにに限らず色々なものの、注文製作をいただくことがあります。放送機器であったり、変わったものが、ある中で、楽器演奏用の機材の製作が面白そうだったので喜んでお受けしました。ステージでギターの演奏は、奏者がモニターする以外にPA用にミキサーに送りたいというもの。しかも演奏会が迫っている。さてどうするか?
結果からお話しすれば何とか間に合いました。
エレキギターは、ご存知の通りハイインピーダンスだから長い距離を引き回せません。プロミュージシャンは、良くワイヤレスシステムを使っていますね。
試作機が下の写真(ギターを2系統のバランス出力で片側は音量可変できる)
電池でつっこみ入れないでくださいね。ゆうパックで送る関係で電池同梱しないため安物でチェックです。
イメージ 1
ところが私は楽器演奏は出来ません。
そこで、強力な助っ人登場です。友人にまずは使ってもらいました。
イメージ 2
50mのバランス(平衡)伝送もチェックします。
イメージ 3
私は、HiFi屋さんです。音質も確認です。楽器用ではなくオーディオ装置につないで音質は確認します。理解ある友人だからお願いできます。楽器つないだら普通のマニアは怒るでしょう。バランスはアキュフェーズの旗艦モデルに接続。
イメージ 4
動作の確認が出来たのでこの試作機は、すぐさま仙台から福岡へ発送

2号機
試作機と同じものを作るのははっきり言って嫌です。
ユニバーサル基板に組み立てるのは、裏配線でつらいのです。
多分これっきりでしょうが基板化しました。自宅工房で作るのですぐ作れます。
今流行りの、海外特急よりも早くできます。
キーボードもバランスで長距離送れるように機能アップしてあります。
ご覧の通りぎゅうぎゅう詰めです。
イメージ 5
それにしても便利なICが出ました。従来はオペアンプ3個並べないとできなかったまともな平衡伝送ラインアンプ(SSM2142)が1個に収まり、こんなに小さくまとまります。アナログデバイセス社に感謝です。デジタル時代でも平衡伝送は大変優れています。平衡トランス並みの使い方が出来てそれ以上の性能が発揮できる優れものチップです。オペアンプで組むと精密抵抗で構成する必要があり難しい部分がこれで解決できています。今日到着の納期に何とか間に合いました。




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大変古いアマチュア無線機専用の電源装置の修理依頼が来ました。
現存するある上場企業の製品です。
30年近く前の製品ですが、修理して正常に動作しました。
当時のアマチュア無線は、アマチュア無線技士という資格者が使うものですから、一般家庭用品のような設計はされていませんでした。電気回路的知識のある人が使う
ものなので、安全面での配慮は少ない分、低価格でした。
どこの製品か判らないように背面写真のみ掲載します。
立派な放熱器に大電流トランジスタ4個も使用した、いかにも余裕のある設計に
見えます。この辺はお金がかかっています。
イメージ 1

内部は、偉そうに公開する理由もないし権利もないので公開しません。
修理していて分かったことは、内部は設計余裕度がありません。
これが、悪いことかと言えばそうでもありません。経済設計ということからは、考え
尽くされていると言えます。前述のアマチュア無線技士向けの商品であることからも
故障したら自分で修理や改良をすることが考えられます。
どれぐらいそぎ落とされた設計だったか列記します。
電源トランス1次側100V2次側18Vの記載、使用ブロックコンデンサー25V33000μ
トランスから18Vの電圧が出ます。ブリッジ整流で≒1.2Vの電圧低下が見込まれます
≒17Vとします。電解コンデンサーで平滑後の電圧は√2倍になります。
23.97Vなので25V耐圧では、何とかぎりぎりです。これに無線機の負荷が掛かるので
もう少し下がることが考えられます。それが余裕度になります。100Vの電源は105V
だったりしますのでその余裕度もすぐなくなりますが・・・・・
電解コンデンサーメーカーも25V超えたらすぐに壊れる設計ではないでしょう。
さて、今回の故障は30年も経っているので当たり前というか、現在まで、持ったのは
立派なものか?と言ったところですが、壊れていたのは、電源スイッチと電圧調整用
の半固定ボリュームの劣化。それに基板上の聞いたことのないメーカーの電解コンの
容量抜け、それらを交換して13.8V出力しましたが、これで終わりではありません。
電源は負荷をかけて動作試験しなくては、修理とは言えません。
電子負荷で10Aの電流を流し連続運転で異常がないことを確認。
3時間運転しましたが、異常ありません。アマチュア無線は間欠使用、送信時に大電流
受信時に小電流なのでこれは厳しい試験です。
イメージ 2
自分が設計するときは、不経済な設計をしていると考えさせられる内容でした。
しかし、経済設計が大嫌いな性格は治りません。
昔から、アマチュア無線家とはそれで言い争いをしていました。
業務用や産業用の機器に携わることが多かったのでなおさらでです。
だからオーディオでも、余裕を持った設計をしています。

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