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『TO-Y』(トーイ、To-yとも表記される)は、上條淳士による漫画作品。『週刊少年サンデー』1985年第16号から1987年第17号まで掲載された。また、1987年にはスピンオフ作品として「山田のコト」が『増刊少年サンデー』に掲載された。 1987年にはOVA化されている。 まばゆい輝きを放つ高校生、トーイこと「藤井冬威」。パンク・ロックバンドのボーカルだったトーイは、ビッグスター「哀川陽司」の友人のライブを乗っ取り、哀川と共にそのライブを見ていた敏腕マネージャー「加藤か志子」の目に留まる。
無邪気な中学生ニヤや、実はトーイの従姉妹でもあるスーパーアイドル「森が丘園子」との共同生活をしながら、芸能界デビューするトーイ。しかし、本来の音楽性を否定され、スキャンダラスな話題性とルックスのみが注目され、マスコミの道化のように扱われていく。 登場人物 ※声はOVAの出演者 ・藤井冬威(トーイ)(声:塩沢兼人) 類まれなルックスと、天性の音楽性をもつ少年。喧嘩も滅法強い。実家は軽井沢近郊の旧家である小石川家で、本来なら旧 家の御曹司になるが、幼い頃に両親が離婚し、父親についていった為、現在は実家とはほぼ絶縁状態になっている(とは言 え、すでに父親は 他界しており、未成年の為、母親が保護者となっているので、全く縁が途切れている訳ではない)。パ ンクバンド「GASP」のボーカルとして高い人気を誇りながらも、自分のやりたい音楽がパンクでは無い事に悩み、GASPのメ ンバー達の事を考えその事を言い出せなかったが、リーダーの桃元の後押しもあり、脱退(だが、その事で後述のイサミや カイエらに『裏切った』と思われてしまう)した後、哀川陽司のバックバンド「EDGE」を経て、デビュー前の日本武道館で のソロコンサート及び、ジャケットとB面の異なるシングル3枚&アルバム同時発売と、アイドルとして鮮烈なデビューを飾 る。 ・哀川陽司(声:内田直哉) ルックス重視のアイドルとして、売出し中の人気スター。しかし、トーイと出会い音楽性を重視した活動に目覚めトーイに も劣らないアーティストとしての実力を見せる。吉川晃司がモデルとされている。作中ではギャグキャラクターとして度々 扱われている。 ・加藤か志子(声:一柳みる) 哀川陽司の敏腕マネージャー。トーイを見出し、彼のマネージメントに乗り気で、トーイのデビューを鮮烈にプロデュース する。やり手の女傑だが、トーイを手に入れる為に「GASP」のライブを利用したり、トーイの売り出しの為に日出郎とのス キャンダルをでっち上げるなど、冷酷な所もある。失脚し一時姿を消す。かつて「ヒステリックス」と言う伝説のロックバ ンドのボーカルだった過去がある。 ・哀川陽司のバックバンド「EDGE」の命名者でもある。 ・山田二矢(ニヤ)(声:NOKKO) 無邪気でネコ好きな、普通の中学生。ショートカットにボーイッシュな服装で、しばしば男の子に間違えられる。学校には ほとんど行かず、トーイの追っかけをしている。神出鬼没で、誰とも打ち解けるため、トーイの芸能事務所には顔パスであ った。 元々は長髪で、服装もボーイッシュではなかったが、周りとはちょっと違う自分に悩んでいた時に偶然「GASP」のライブを 目撃、ステージで歌うトーイの姿に強烈な憧れを抱き、髪型や服装を変え、トーイの追っかけをするようになる。 なおつみきみほがモデルという説もあるが、作者がつみきを知ったのはキャラクターデザイン後のことである。しかし「山 田のコト」において、つみき出演の映画のエピソードを借用するなど、後づけでモデルとしたことをインタビューにて語っ ている。 ・森が丘園子(ヒデロー)(声:弥生みつき) 本名:小石川日出郎。超スーパーアイドル。ぶりっ子的な芸風だが、本性は勝気な少女。トーイの従姉妹にあたる。トーイ を売り出すにあたって、か志子にスキャンダルをでっち上げられるが、記者会見での失礼な質問に本心で怒った事で、逆に 人気がアップし、ぶりっ子なキャラから真のアーティストへと脱皮する。ニヤと同じ15歳(中学生)。 ・イサミ(声:山田辰夫) トーイの所属するパンクバンド「GASP」のベーシスト。トーイの裏切りを許せず、トーイと敵対する。トーイ脱退により「G ASP」が瓦解した際に脱退して後に「ペニシリン・ショック」に加入する。見かけによらず、家では両親の事を「パパ」「マ マ」と呼んでいる。父親は非常に個性的。 ・ショージ(声:関俊彦) トーイの所属するパンクバンド「GASP」のギタリスト。ライブ前以外は、ほとんどギターの練習をしない。実家は、酒屋。 ・桃元郷(声:玄田哲章) トーイの所属するパンクバンド「GASP」のドラマー。スキンヘッドで、面倒見の良いバンドリーダー。「桃ちゃん」の名で 呼ばれ、作者の長編作品には必ず顔を出す上條漫画の象徴とも言えるキャラクター。サンプラザ中野くんがモデルとされて いる。 ・カイエ(声:曽我部和恭) パンクバンド「ペニシリン・ショック」のボーカル。「GASP」のボーカルであるトーイに憧れていた。それ故、芸能界に入 り堕落した(とカイエは思っている)トーイを許せず、抹殺しようとしている。 Wikipedia
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「ツルモク」ネタの時もそうでしたが、この作品も好きです!!
私の場合は思い入れが強すぎるせいか、OVAは観ていないです。
今回動画を観させていただいても、まだ観る勇気が出てきません(汗)
2009/6/27(土) 午前 9:40 [ さと犬 ]
以前yasさんの絵を見た時、上條淳士とかきたがわ翔がお好きなのかなぁなんて感じました☆
OVAのトーイの声って塩沢さんだったんですね〜。
なんとなくわかる気がするw
2009/6/27(土) 午前 11:34
to-y よんでました。好きでしたねw繊細な男の子の気持ちがわかるようでした。残念ながらわが息子にはこうした心は育ってなくて。。。失敗したかもww
塩沢さんの声を思い出すと残念でなりませんね。惜しい方でした。。
2009/6/27(土) 午後 0:51
さと犬様
さすが同年代ですね、To−yも人気作品でしたからね〜
OVAはDVDになってないのでレンタルどころか発売もされてませんからね
今から観るのは難しいでしょう、OVAもなかなかいいですよ、小生はLD持ってました♪
ちちぇ様
今はOVA観るのは難しいでしょうが機会があったらご覧下さい、なかなかよく
出来きてますよ、小生は好きなOVAです、DVDにならないかとずっと期待
してますがなかなか発売にはなりませんね・・・
小生は色んなパターンの絵柄で画くのであの時はたしか頭の中にそういう
イメージがあったんでしょうね(^^;
ririco様
同時はバンドブームでもありましたから人気ありましたね、架空ですが憧れの
バンドに「GASP」ってのもありましたからね☆彡
塩沢さんはしぶい声だっただけにほんと残念です。。。
2009/6/27(土) 午後 4:01
きゃあ!私、『To-y』大好きでした!!森が丘園子と桃ちゃんが好きでした!!(桃ちゃんは彼の作品では隠れ定番キャラらしいんですが)っていうかこの人の絵自体が好きで、この後の『Sex』ももちろん購入してたんですが、2巻から先の発売が10年くらい空いてて、ドイツにいる時にやっと発売されて帰国時に漫画喫茶でわくわくして読んだ記憶が・・・。残念ながらアニメは見てませんけど。
2009/6/27(土) 午後 6:17
う〜〜明後日じっくり聞きに参ります
2009/6/27(土) 午後 11:28 [ じゃこ ]
amemone様
そうでしたか、当時はバンドブームとも相俟って人気がありましたし小生も好きな
作品のひとつです、OVAもいい出来なんですがDVDは未発売、観たくても探すのに
苦労しそうです、早くDVD発売して欲しいんですがね〜
Sexですか、あれもかなりスローペースな作品でしたが完結したのかな・・・
じゃこ飯様
お暇な時にでもどうぞ(^^ゞ
2009/6/28(日) 午前 6:36