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2010年08月23日
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これがキットですが、1/72のAV−8B、第2世代のハリアー系はエアフィックス、イタレリ、エッシー(倒産)等がありますが、どれも今一な感があり、キットの中では最新となるハセガワが今のところベストと言えるでしょう、Plusとなると1/72では唯一のキットなので貴重です。 ハセガワの1/72のキットは偶に手抜きをするものがありますが(ワンマン社長の影響か?(笑))このキットも残念ながら手抜きしてると思われます。 キットの胴体パーツ、赤い○が前脚と主脚の収納庫の部分で青い○がエアーブレーキの部分ですが、あっさりモールド表現のみです(^_^;) 特にエアーブレーキはフィンがあるので、さすがにこれはまずいでしょ。 電源OFF状態で駐機してる場合は油圧もOFFなので脚収納庫のドアは開きっぱなしになるので(写真参考)ここはどうしても開けたくなります。 (注意:電源ONだと油圧も動作するので、脚収納庫のドアは閉まります) そこでカッター、デザインカッター、ニッパー、ヤスリを駆使して加工します、赤い矢印の部分がそれで、エアブレーキ部分は後回しにします。 ここで社外品のいわゆるディティール・アップパーツを使用します。 これはチェコのアイリスと言うメーカーのパーツで、ハセガワの1/72、AV-8B Plus用のコクピットと脚、アエブレーキ系のパーツセットです。 コクピットまわりのパーツ構成で、コクピットフロア(加工済み)、フロアパネル、サイドパネル、SJU-4/7A イジェクションシート等から構成されてます。 こちらが、前、主脚収納庫とドア、エアーブレーキ関係のパーツとなります。 こういったパーツの効果を比較します。 キットのコクピットフロアパーツ(奥)とアイリスのディティール・アップパーツのもの(手前)、出来の違いは一目瞭然でしょう。 SJU-4/7A イジェクションシートの比較。 奥がアイリスのディティール・アップパーツで手前がキットのもの、差は歴然です。 目立つ部分なので完成後の見栄えが全く異なるんです。 こういったディティール・アップパーツは殆どがレジンキャスト製で、そのままではすんなり合わないのでキットとディティール・アップパーツがきっちり合う様に入念に擦り合わせが必要になり、かなりのテクと根気が必要になります。 擦り合わせが終わって仮組みしてみた状態のコクピットです。 キットそのままでは絶対に表現出来ない、リアル感が表現出来るので、苦労する甲斐はあります♪ 同じく擦り合わせて仮組みした状態の前脚収納部です。 キットでは無視された部分ですが、こうやって手を加える事の効果がよく判ると思います。 こちらは主脚収納部。 かなりリアル感が増すと思います。 ここまで終わったので次はエアブレーキ部分の加工に移ります。
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