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2011年07月23日
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帰国子女のように英語がぺらぺら、外国人との会話がスムースという人でも、日本に帰国して、1、2年する頃には、びっくりするほど英語力が落ちてしまいます。
初級の学習者ならより顕著で、1週間もサボったら片っ端から抜けていったり…。でも、もし脳が覚えたことを忘れないでいられたら、学習効率がグンと跳ね上がります。 英語耳を鍛えつつ、効率よく覚えたことを忘れさせない為にも毎日聞いているのがいいそうで、実際に聞いて憶える学習キットも多く、あのゴルフの石川遼君もこういった聞くだけ学習で憶えたそうです。 あるイギリス人がこう尋ねたそうです・・・ 「どうして日本人は電話を受けると『洗濯機』って言うの?」 よくよく話を聞いてみると、「もしもし」が、 "Washing Machine" を速く言ってるように聞こえていたのです。なるほど、だから電話を取るたびに「洗濯機!」と言っているように聞こえていたみたいでした。 これは空耳で日本語が英語に聞こえてしまうという例ですが、どうしてそうなるのかというと、彼らの中に日本語の音は存在していないわけで、知っている英語の音として脳が勝手に分析してしまい、よって英語の単語に聞こえる、ということが起きているのです。 当然逆も同じことが起きます。 英語に不慣れな段階で聞き始めると、頭はいわゆる日本語脳なので、英語というより、ところどころ日本語の音として聞いてしまいます。 空耳歌詞でも歌が作られていますが(英語じゃないですが、「 飲ま飲まいぇ〜!♪ 」と聞こえていた歌が、数年前にありましたね)、外国人が ”How do I〜〜" と言った内容が、 「春は〜」 と聞こえたりとかです。 時折それを利用して英語を覚えようという趣向もありますが、ある学校の英語の先生が "Local" という単語は、 「六甲」 と言えば通じると力説されていたそうです。(そんなのでいいのか) さて、もうひとつの壁となるポイントですが、もともと脳というのは結構どうでもいいことを覚えています。 明日出てくる試験の内容はなかなか覚えられないのに、流行りのコマーシャルソングだとか、誰かが言ったおもしろいセリフだとか、覚えていてもそう役に立たないものほど、しっかりと頭に残っている、なんて経験は誰でもあると思います。 テレビコマーシャルは、何度も何度も繰り返し放映するために、知らず知らず叩き込まれているわけですが、じゃあそれと同じように大事なことも繰り返せば記憶を定着させることが可能な訳です。 そうやって叩き込まれて覚えたものほど忘れにくくなるそうです。 単語を何百個と覚えても、もう翌日から忘却が始まる訳ですね(笑) 海外赴任等で3〜5年くらい滞在して、しっかり英語を獲得した子供や大人でも、「日本へ帰国してからすっかり英語を話さなくなっちゃって…」なんてセリフをよく耳にします。もったいないことに 「すっかり忘れちゃった」 グループも多いのです。 同じようなことは、たとえば受験勉強で覚えた知識などで、誰しも経験しているのではないでしょうか。 つまり、脳は繰り返し続けることが大切で、それがやがて大きな差として表れるそうです。 生の英語を繰り返し繰り返し聞いているうちに、ちょっとずつ脳が英語を受けつけるようになっていくので ひたすら脳と耳に"pound into"する(叩き込む・打ち込む)ことがポイントとなるようで、通勤や通学時といった ちょっとした時間を使って、英語を毎日聞き続ける事が出来る教材が有効みたいです。 本腰入れて勉強するなら選ぶなら・・・ 1.まず脳に繰り返し入れ込む効果 2.脳を日本語脳から英語脳にしてくれる効果 3.覚えたことを忘れずに持続・定着させる効果 これらをしっかり押さえた、教材を選ぶことと言えるでしょう。 ちなみに独学なら洋画を字幕なしで観るとか効果的で、そういった意味ではTV番組「セサミストリート」は英語を憶えるにはぴったりな番組だったと言えます。 一部、ラバQより
※偉そうに言ってますが、肝心の小生の英語力はちょこっと会話出来る程度です、知らない単語があると「それ何?」って聞かないといけないレベルですからね(A;´・ω・)フキフキ |
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