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アメリカ手話を使って会話する心理学者フランシーン・パターソン氏とローランドゴリラの「ココ」(1976年5月21日撮影)。
「空腹か?」というパターソン氏の質問に対し、ココは「空腹だ」と答えている。

ゴリラにアメリカ手話を教えている「ゴリラ財団」によると、1971年に生まれたココは人間以外で言語に最も熟達した動物である。習得した手話の語彙数は1000を超えている。話し言葉(英語)でも約2000の単語を理解しており、ココが人に話しかける場合も多いという。

人間と同内容の知能検査を行った結果、ココの知能指数(IQ)は70〜95の間と確認されている。ちなみに標準的な人間のIQは100。アフリカ、コンゴ共和国の野生生物保護協会(WCS)で類人猿を研究しているトーマス・ブルーア氏によると、「類人猿には人間の幼児と同程度の言語能力がある」という。    

National Geographic

ローランドゴリラの「ココ」は当時、TVのドキュメンタリー番組で紹介されたので知ってましたが、他に同じ様なチンパンジーで「ワシュー」がいますが、ガードナー夫妻によって手話を教えられたのはこちらが先だったと記憶してます。
こういった会話が出来るのはいい事でありますが、人間社会での生き方を強要させず、お互いの立場で会話が出来ると共存と言う意味ではいいことだと思います。
今のところ、こういった試みは霊長類に限られますが、他の動物と会話が出来るようになるのも、人類の夢のひとつですね☆彡

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NASAのスペースシャトル計画は、2011年7月の「アトランティス」打ち上げで30年の歴史にピリオドを打つ。
シャトルへの搭乗経験を持つNASAのベテラン宇宙飛行士デイビッド・ウルフ氏に、宇宙滞在中の思い出について話を聞いた。

ウルフ氏は1993年から4回の宇宙飛行を経験。7回の船外活動を行ったほか、国際宇宙ステーション(ISS)の先駆けとなったロシアの宇宙ステーション「ミール」に128日間滞在している。今回は、ミール滞在中に印象的だった出来事を語ってもらった。

◆ゼリー噴出事件
1997年、アトランティスに搭乗したウルフ氏は宇宙長期滞在のためミールに向かう。だが到着早々、思わぬハプニングに見舞われる。

ミールのロシア人クルーと初めての食事に臨んだ時だった。彼らは歓迎の意を込めて、カシスの果汁をゼリー状にした貴重なフルーツ飲料をふるまう。ウルフ氏によると、「グレープジュースを濃厚にしたような飲み物」だったという。

容器を受け取ったウルフ氏は開封の方法を間違えたうえ、中身を居住空間の壁や空気ダクト、さらには付近に置いてあったカセットプレーヤーやケースの上にぶちまけてしまった。

「半流動性の塊が室内を横切った瞬間、全員がその場で凍りついた。誰もが目を見開き、口を開けたまま行く先を見守ることしかできない。これが、ミールでの長期滞在初日の出来事だ」。

責任を感じたウルフ氏は、カセットプレーヤーを分解して洗浄したほか、暇を見つけては居住空間の清掃を行ったという。

◆地球に畏怖の念
ミールでの初めての船外活動も、ウルフ氏にとっては印象深いという。「ハッチから船外へ出たとき、周囲は完全な暗闇に包まれていた」。

「20分後、作業を手際よく進めていたわれわれは突然太陽の光に包まれ、400キロの眼下に地球が姿を現した。太陽に照らし出された地球の美しさにすっかり心を奪われた私は、平静を取り戻すまでにしばらく時間が必要だった」。

ウルフ氏はさらにこう続ける。「私が目にしたのは、ありのままの地球の姿だ。国境は存在せず、直接目にする色は写真で見るよりも深い。宇宙での滞在期間は累計170日を超えるが、何度見ても飽きなかった」。

◆無重力空間に取り残された数時間
初の船外活動で、ウルフ氏は命の危険にもさらされている。彼と別のクルー1人が、エアロックの故障で船外に取り残されてしまったのだ。

「今振り返ってみても恐怖がこみ上げてくる。しかしあの数時間は、2人とも問題を一つずつ解決することに必死で、不安を感じる暇はなかった」。

常に危険と隣合わせだった船外活動も、ウルフ氏にとっては宇宙滞在の中で最も貴重な思い出だという。

「これ以上不思議な経験があるだろうか。上も下もない無重力空間では、方向感覚を失わないように全神経を集中しなければならない」。

◆宇宙では涙腺がゆるむ
宇宙での忘れられない体験をもう1つ紹介しよう。ミールでの多忙なミッションの合間に過ごす束の間の自由時間、ウルフ氏はマカダミアナッツをほお張りながら映画を楽しむ機会が何度かあった。

そのとき、我が家から遠く離れ、家族や親しい友人もいない宇宙でただ1人見る映画が、これほど深く心に染み入るものかと驚きの念に打たれたという。

「宇宙で初めて涙を流したのは映画『アポロ13』を見ていたときだ。自分でもまったく意外だった。何カ月間も地球を離れていると、映画が地球につながる唯一の糸に思えてくるのだろう。見始めるとあっという間に感情移入してしまった」。

◆さらば、スペースシャトル
宇宙空間でのさまざまな体験を持つウルフ氏は、スペースシャトル時代の幕引きを複雑な心境で眺めているようだ。

「シャトル計画は人類のパイオニア精神が生み出した最も壮大な計画として、将来も語り継がれていくに違いない。打ち切りは寂しい限りだが、われわれは多くを学んできた。知識や経験は次世代の計画にきっと生かされることだろう」。     

National Geographic

事故で失われた最初のシャトル、STS-1「コロンビア」が1981年4月12日に宇宙空間での初飛行実施、TVでも中継されて当時高校生だった小生は、ずっと見ていたのを思い出します。
アポロ11号の月面着陸とは違った快挙と、それまでのロケットによるものとは全くことなる、まさに次世代のスペースクラフトと呼ぶにふさわしいのが、このシャトルでした。
あれから30年、STS-51-L「チャレンジャー」と上記のSTS-107「コロンビア」の不幸な事故を経験しましたが、STS-135「アトランティス」のミッションを最後に引退。
シャトルが残した数々のミッションは後世に受け継がれることでしょう。

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冬の星座の中でもひときわ目立つオリオン座。
そのベルトの3つ星の南の位置に、星雲の中でも最大級の明るさを持つ「オリオン大星雲」があります。
このオリオン大星雲が、まるでドラゴンと人が戦っているように見えるんです。
この中にドラゴンと巨人の姿があるのですが、これをわかりやすいように境界部分を暗くしたのが以下の画像です。


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ドラゴンが巨人に向かって、火炎のブレスを吹いているように見えないでしょうか。
オリオンはギリシャ神話に登場する巨人なので、神話の世界がはるか宇宙の彼方で再現されていたのかと思うと、壮大なロマンを感じてしまいます。。。

巨人オリオン(オリオン座)は海の神ポセイドンの子だった。大変に力のある猟師だったが乱暴で困ったので、大地母神ガイアがさそり(さそり座)を使い、毒針で刺し殺した。その後2名とも天にあげられ星座となった。オリオン座は冬の間、空高いところで威張っているが、さそり座が東の空から上るとこそこそと西の空に沈む。さそりは名高い狩人オリオンを一撃で刺し殺したくらいであるから、天にあがっても監視つきである。さそり座が天上で暴れた場合は、隣にいるケンタウルスのケイロン(いて座)が射殺することになっている。ただしオリオンの死については別の神話(月の女神アルテミス、プレイアデスなど)もある。
Wikipedia    

オリオン大星雲は、地球から約1600光年の距離にあり、約33光年の実直径を持つそうです。双眼鏡でもはっきりと見ることができ、肉眼だと通常は緑がかった色をしているとのことです。

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Photograph courtesy NASA
夕暮れを迎えた南アメリカを国際宇宙ステーション(ISS)から撮影。

太陽が沈むにつれて地平線上の大気層が白色から濃い青色へと変化している。

明るい領域と暗い領域の接している部分が、昼と夜を分ける「明暗境界線」である。地球の表面を時々刻々と動く明暗境界線の夜側には、南米中部ボリビアの巨大な塩湖コイパサ湖がかすかに写っている。

National Geographic

毎回、こういった写真を見るとただ一言しか出ません。
綺麗なもんです☆彡

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銀河や星雲と聞くと、真っ先に銀河系のような渦巻状の天体をイメージすると思いますが、広い宇宙には様々な形状のものが存在します。
宇宙というキャンバスに描かれた、星雲の数々です。



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三裂星雲






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馬頭星雲






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らせん星雲






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コーン星雲






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わし星雲






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キャッツアイ星雲






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カリーナ星雲






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牡丹星雲






イメージ 9

オメガ星雲






イメージ 10

干潟星雲






イメージ 11

かに星雲






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バタフライ星雲






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オリオン大星雲






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反射星雲






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アイリス星雲






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ケフェウス座の散開星団






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魔女のほうき星雲






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惑星状星雲






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パックマン星雲






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メデューサ星雲






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小さな幽霊星雲






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惑星状星雲






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亜鈴状星雲






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まゆ星雲






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散光星雲






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心臓星雲






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カリフォルニア星雲






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ブーメラン星雲






イメージ 29

タランチュラ星雲






イメージ 30

砂時計星雲

幻想的と言う言葉がぴったりな星雲の世界です。

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