雑学

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オランダのワーゲニンゲン大学(Wageningen University)でこのほど、200人ほどを招いて、あるセミナーと試食会が開かれた。
参加したある女子学生(20)は、手にしたチョコレート菓子をしばらく見つめた後、肩をすくめて意を決したように口に運んだ。
「おいしい・・・木の実の風味があるわね!」
このチョコレート菓子に入っていたのは、幼虫だ。

セミナーでは、食肉価格の高騰により、将来的には欧米諸国でも昆虫食が広がるとの予測が示された。同大の昆虫学者、アーノルト・ファン・ハウス(Arnold van Huis)氏は、動物の肉の代わりに昆虫を食料として利用すれば、健康的で環境にも優しいタンパク源になると話す。「ビッグマックが120ユーロ(約1万3千円)もする日がやがて来ます。そのとき、昆虫バーガーが10分の1の値段で買えるなら、みんな虫を食べるでしょう」

休憩時間になると試食コーナーに人が集まり、用意されたタイ風のマリネしたイナゴの春巻き、バッファローワームのチョコレート菓子などはあっと言う間になくなった。「キッシュ・ロレーヌみたいなものですよ。ハムやベーコンの代わりに幼虫が入っているだけで」と、調理したシェフは満足げだ。


■「昆虫食」が人類を救う?食材としての利点は

セミナーの展示によると、世界には食用になる昆虫が約1200種以上いるという。同大学の昆虫学者、マルセル・ディッケ(Marcel Dicke)氏は、昆虫を汚いと感じたり極端に恐がる人もいるが、国連食糧農業機関(FAO)が2050年までに世界の人口は90億人に達すると予測するなか、食料としての昆虫への偏見を捨てる以外に選択肢はないと指摘する。

昆虫は高タンパク、低脂肪で養殖の効率も良い。飼料10キロで生産できる牛肉がわずか1キロなのに対し、昆虫なら6〜8キロに上る。もともと生息数が非常に多い上、養殖しても排出する温室効果ガスやふんは畜産に比べて少なく、食べた人が重い病気にかかるような変異病原体を媒介することもないという。

ファン・ハウス氏によれば、メキシコでは500種、アフリカでは250種、中国などのアジア諸国では180種の昆虫が主に「珍味」として食用にされている。一方のディッケ氏は、一般的な人は知らないうちに、ジャムやパンなどの加工食品に混入した昆虫を平均で年500グラムほど食べているとの研究結果を紹介した。


■「見た目」のハードル、乗り越える工夫も

オランダでも昆虫を好む冒険心にあふれたグルメ人はまだ少ないが、その数は着実に増えつつある。現在、既に国内3か所の農場でミールワーム、バッファローワーム、イナゴ類が養殖されている。

そのうちの1つ、南東部ドゥールネ(Deurne)の昆虫農場では、週に1200キロのミールワームを生産している。食用になるのは1〜2%で、残りは動物の飼料。しかし食用ミールワームの需要も、2008年には300キロだったのが2010年は900キロと、徐々に増えているという。

農場主のロラント・ファン・デ・フェン(Roland van de Ven)氏は、昆虫の見た目が問題だと語る。「加工して、見ただけでは昆虫だと分からなくすれば抵抗感はなくなると思うんだがね。豚だって切ってパックに入っているのではなくて、丸ごと串刺しになっていればひるむだろう?それと同じだよ」

ワーニンゲン大学では、昆虫からタンパク質を抽出して食材にする研究が進められている。「大豆原料の人造肉と同じような製品を昆虫から作れないか、検証したい」。オランダの昆虫養殖業者団体の会長を務めるマリアン・ペータース(Marian Peters)氏は、ピンクがかった昆虫タンパクの粉末の袋を手に、いつの日か昆虫がピザの材料として普通に使われるようになるのが夢だと語った。

AFPBB News

イナゴや蜂の子を食べてる地方もあり、特にイナゴの佃煮は美味しいと好んで食べる方もいますが、小生は虫を口にするなど絶対にNGなんです(^_^;)
虫が人類の主食になるような時代にならない事を祈るのみです。。。
貴方は食べる事が出来きますか?

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マイナス30度の世界

マイナス何十度と言う氷点下の世界は、暖かい地域では想像も出来ないような現象が起こります。
沸騰させたお湯が、一瞬にして霧散する驚きの映像です。


こちらは北極圏から南400kmに位置するカナダのイエローナイフで撮影されたもので、冬場はマイナス30度まで下がるそうです。

はさらに寒いマイナス42度だとこうなります。


もはや人工降雪機状態です。
寒い地域へ行くことがあったら、ぜひ試してみたいものです。

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好きな音楽を聴くと良い気分になるのは、脳内で快感伝達物質ドーパミンが大量に分泌されているためだということを、カナダ・マギル大学(McGill University)の研究チームが突き止めた。

米科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス(Nature Neuroscience)」(電子版)に掲載された論文によると、マギル大の研究チームは「音楽を聴くと背筋がゾクッとするような興奮を感じる人」との条件で、研究の被験者を募集。応募者217人の中から19〜24歳の8人を選び、PET(放射断層撮影法)による画像診断によって、ドーパミン受容体となる化学物質ラクロプライドの量を調べた。被験者の心拍数、呼吸、体温、精神性の発汗の目安となる皮膚コンダクタンスなども測定した。

その結果、好きな音楽を聴いてワクワクしているとき、被験者の身体活動は活発化し、脳内の線条体からドーパミンが分泌されることが分かった。この反応は、好きな音楽を聴く前の期待感だけでも起こることも確認された。

一方、聴いても気分が盛り上がらない特に好きではない音楽を聴いた場合には、ドーパミンの分泌の活性化は見られなかった。

研究チームはさらに、脳内のどの部分が活性化するかを調べるため、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)による検査を実施し、被験者の脳の血流量変化を調べた。すると、好きな音楽を聴くことを期待している段階では、脳の「尾状核」と呼ばれる部分が活性化することが分かった。ところが、実際に音楽を聴いて興奮状態となると、今度は「側坐核」という部分が活性化した。

研究チームは、こうした結果が音楽に関心を持つヒト特有の性質を解明する手がかりになると期待を示している。


■生存本能に関わる脳内物質、なぜ音楽で活性化?

ドーパミンは、おいしいものを食べたり、金銭など好ましい「二次報酬」を得たりした際に分泌される脳内物質。向精神薬の処方でも分泌され、ヒトの生存本能と深い関係があると考えられている。

音楽があらゆる社会で好まれ、個人の楽しみや文化として受け入れられている事実は、この「報酬」理論で説明できる。しかし、音楽は抽象的なもので、必ずしも生存に不可欠ではなく、また「二次報酬」的なものでもない。

この点について研究チームは、「抽象的な刺激は文化や世代を超えて続き、たいていの人の生活の中で重要な位置を占めている。特に、抽象的な刺激に対する楽しい記憶は文化や個人の好みによりけりだ」とし、考えられる理由として、音楽によって喚起される「高揚感」「緊張」「予感」「驚き」「期待」などの感情が関与している可能性を挙げている。

AFPBB News

小生の場合、同じ音楽でも演歌だったら、ドーパミンの分泌の活性化はありえないでしょうね(笑)
好きな音楽を聴きながらって、やっぱりいい事の様です♪

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最新の研究によると、男性の性欲は女性の涙で減退するらしい。

感情に由来する「泣く」という行為は人間に特有と考えられるが、科学的な解明は進んでいない。しかしマウスを使った以前の研究により、涙の“化学信号”に情報伝達能力があると判明。人間の涙にも同様の機能があるのではと推測されるようになった。

「ただし、人間は既に言語やボディーランゲージで高度にコミュニケーションしており、化学的と言ってもそれほど大層な話ではない」と、イスラエルにあるワイツマン科学研究所の神経生物学者で、研究共著者のノーム・ソベル氏は述べる。

人間の涙にどのような能力が潜んでいるのだろう? 少なくとも、感情に由来する女性の涙には男性ホルモンの一種「テストステロン」の分泌を抑える働きがあるようだ。攻撃性を高めるホルモンが抑制されれば、性欲も減退する。「女性の涙は、男性の性衝動に対する化学的な拒否の表明だ」とソベル氏は説明する。

実験では女性の新鮮な涙と塩水がしみこんだシートを用意し、複数の男性被験者の鼻の下に別々に貼り付けた。涙は“泣ける”映画を観た女性から集め、塩水は同じ女性の顔から汗を採取した。においを嗅いだだけでは被験者に変化は見られなかったという。

しかし実験とは関係ない普通の女性の写真を見せたところ、涙グループの被験者は性的興奮度が塩水グループより低かった。興奮の度合いは、心拍数、皮膚温度、血中のテストステロン濃度などで計っている。

MRI(核磁気共鳴画像法)による脳検査も実施したが、その結果も新発見の信憑性を裏付けている。涙を嗅いだ男性の脳は、性的興奮をつかさどる部位の活動が薄かった。

研究共著者のソベル氏は、この研究にはまだまだ続きがあると考えている。例えば性欲減退は単なる副作用かもしれない。涙の化学成分でテストステロン量を減らす本当の目的は、攻撃性の抑制にあるのではないか。「つまり、他の動物の攻撃性を抑えられれば、進化上大きなメリットになる」とソベル氏は指摘する。

例えば、ある種のメクラネズミは分泌した涙を全身に擦りつけるが、敵を寄せ付けない効果があるらしい。「敵の攻撃性を抑えて身を守っているようだ。実験結果と同じ現象ではないか」と同氏は話す。

ソベル氏によると、涙のシグナルは性別より立場の優劣と関係があるようだ。立場の弱い側が涙を流すことで、強者の攻撃性を抑えようとしているのかもしれない。チームは男性の涙も研究しようと計画している。

アメリカ、シカゴ大学にある精神生物学研究所(Institute of Mind and Biology)の設立者マーサ・マクリントック氏は、人間の化学信号研究の第一人者だ。同氏は涙の研究の功績を認めながらも、化学信号の意味に関して早計に結論を出さないよう警告する。「さらに研究を深める必要がある。何かあるのは間違いないが、全体像を掴めていないし、仕組みもわからない」。

そして同氏はこう続けた。「男性、幼児、高齢者の涙も調べる必要がある。涙の効果は年代により違いがあるのかもしれない。とにかく、性欲だけに話を留めるのはいかがなものか」。

National Geographic

男性は女性の涙に弱いなんて言葉がありますが、実は正論なんでね。
子供の頃の喧嘩は相手が泣いた時点で決着が付いてましたが、これも相手の攻撃性を抑えることで、身を守っていたのかもしれません。

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これからのシーズン、甘いチョコレートに目がないあなたへ食べ過ぎに効くアドバイスを1つ、「おつむで溶かして、お口で溶けない」。
最新の研究によると、特定の食品を食べる場面を想像すると、その食品に対する欲求が減少し、実際に食べる量を減らすことができるという。

同じ食品を繰り返し口にすることで欲求が低下する現象は、心理学で「馴化(じゅんか)」と呼び、通常の食事でも起こることが知られている。例えば、大好きなチョコレートでも、10口目ともなると最初の1口ほどの欲求は感じなくなる。

今回の研究は、この馴化作用が想像しただけで起きることを初めて示した。米ペンシルバニア州ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学の心理学者で研究チームを率いたケアリー・モアウェッジ氏は、「ダイエットに取り組む人は、多くの場合、欲求を刺激する好物を考えないように努める。しかし、それは最善の策ではない可能性が出てきた」と述べる。

「食べ物の味やにおい、姿かたちを考えるだけで、食欲は増す。しかし、欲求を抑えるためには、わざと頭の中で繰り返し食べ物をかみ、味わい、飲み込む場面を想像する方が結果的に優れた戦略なのかもしれない」。

モアウェッジ氏によると、想像した食品だけに効果は限定されるという。例えば、チョコレートを食べるところを想像しても、チーズに対する欲求が減るわけではない。

モアウェッジ氏の研究チームは、効果の実証のために実験を5種類行っている。どの実験でも、チョコレートまたはチーズを繰り返し想像したグループの方が、想像回数の少ないグループ、違う食品を想像したグループ、まったく想像しなかったグループに比べ、該当食品を実際に食べる量が少なかった。

実験は例えば次のように行われた。まず51人の被験者を3つのグループに分ける。第1グループに対しては、次のような指示を出した。「コインランドリーの洗濯機に硬貨を30枚挿入してから粒チョコを3つ食べる。2つの場面を連続して想像してください」。研究チームによると、硬貨を挿入するのとチョコレート菓子をつまむのは同程度の運動スキルに相当するという。

第2グループは硬貨3枚にチョコ30粒を食べる場面を想像し、第3グループは硬貨を33枚挿入するだけで食べる想像はしなかった。

そのあとで研究チームは、被験者それぞれに40グラムの粒チョコが入ったボウル皿を配って自由に食べるよう指示し、被験者が「もう十分」と言うとボウルを下げて重さを測定した。

実験の結果、チョコ30粒を食べる想像をした第2グループは、想像していない第3グループや3粒だけの第1グループに比べ、食べる量が少ないと判明した。

「この研究は、食べ過ぎを引き起こすメカニズムを新たな視点から研究する分野に属する」とモアウェッジ氏は説明する。

“満腹感”と呼ばれる物理的・消化器的な合図は、私たちに「十分な食事を終えた」と伝える要素の一部分でしかない。近年の研究により、人がどれくらいの量を食べるかという点で、馴化や皿の大きさなど心理学的な要素も大きく影響することがわかっている。

こうした効果は、肥満率が上昇している先進国などでは特に重要となる。例えば米国疾病予防管理センター(CDC)の2009年のデータによると、アメリカでは成人の約30%が肥満体だ。肥満は2型糖尿病や心臓病、脳卒中などさまざまな病気の可能性を高める。

モアウェッジ氏は次のように話す。「食べ過ぎや喫煙など、常習性のある行動を抑える新たな行動療法の発展につながるだろう」。

National Geographic

ダイエット実践中の方、この記事を実践されるのもいいかも?
どれぐらいの効果があるか、個人差があると思いますが、いいかもしれません♪

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