英リバプール大学(Liverpool University)のエマ・ネルソン(Emma Nelson)氏率いる研究チームが行ったこの風変わりな調査は、ヒト亜科の指の長さと「不特定多数との性行為」に関連があるかもしれない、というもの。
同氏らのこれまでの研究では、胎内で浴びるアンドロゲンの量によって、指の長さと生まれた後の行動が決まると結論づけられている。多量のアンドロゲンを浴びると薬指が長くなり、薬指と人差し指の長さの比率(2D:4D比)が低くなるという。また、アンドロゲン量は競争力や複数との性行為とも関係があるという。 今回、研究チームは、ヒト亜科のアルディピテクス・ラミダス(440万年前)、アウストラロピテクス・アファレンシス(300〜400万年前)、ネアンデルタール人(2万8000年前に絶滅)、そして解剖学上は現在の人間と同じ9万年前のホモ・サピエンスの化石について、この2D:4D比を分析した。 研究の結果は? ――2D:4D比の低いアルディピテクス・ラミダスは好色で、2D:4D比の高いアウストラロピテクス・アファレンシスは一途だった模様。比率の低いネアンデルタール人と9万年前のホモ・サピエンスは、「現代の人間よりも性欲旺盛だった可能性がある」とのこと。 とはいえ、研究チームもこのような研究は奇抜だとはわかっているようだ。ネルソン氏は、「指の長さの比率は、ヒト亜科の生活様式について非常に興味深い提言をもたらしてくれる。しかし、証拠が少ないことを認めざるをえない。確認するためには、化石がもっと必要だ」と語っている。 AFPBB News
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雑学
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英観光庁の観光キャンペーン「VisitBritain」は、36か国からの観光客2万6000人を調査。うち27か国の人びとの過半数が「英国の食事はとてもまずい」という質問文に同意しなかった。
ロシア、エストニア、エジプトの3か国は、英国の食事を最も喜んで食べた。その一方で、スペイン、イタリア、日本、フランスからの観光客はほとんど感銘を受けなかった。特にフランスは隣国の英国の食事については長らく疑いの目を向けている国だ。 また、英国への旅行予定がある人たちにも質問。目玉焼きとソーセージとベーコンとブラックプディング、そして時にはマッシュルームとグリルトマトも付いてくる英国の伝統的な朝食について聞いた。 「以前から英国風朝食(イングリッシュ・ブレックファスト)をフルコースで食べてみたいと思っていた」との質問に肯定的だったのはロシア人やブラジル人、インド人。一方、どちらともつかない回答をしたのはアイルランド人とドイツ人だけだった。 この調査は、世界各国の「ブランド力」を調査するアンホルトGMIブランドインデックス(Anholt GMI Brand Index)の一環として行われた。 AFPBB News
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•今年大学に入学した彼らは1991年に生まれた。
•シャトルが爆破したときのことは彼らは小さすぎて思い出せない。 •生まれたときには、とっくにエイズという病気が広まっていた。 •CDが登場した10年後に彼らは生まれている。 •留守番電話が無い時代を知らない。 •常にケーブルテレビというものもあった。 •ポップコーンはレンジで作るもの。 •ジョーズのことを心配して泳いだことがない。 •タイプライターの使い方を知らない。
らばQ |
オックスフォード大英文学科のキャスリン・サザーランド(Kathryn Sutherland)教授は、オースティン原稿のデジタル化プロジェクトのため、未発表作品の手書き原稿1100枚分を研究。その結果、オースティン作品には出版前に第三者による大幅な修正が加えられていたと結論付けた。
1811年出版の『分別と多感(Sense and Sensibility)』以降、『高慢と偏見(Pride and Prejudice)』『エマ(Emma)』などの名作を次々発表し、1817年に41歳で他界したオースティンは、その死後に兄ヘンリー(Henry Austen)が「彼女のペンからは完成した小説が生み出された」と語った逸話から、文章様式に完璧主義を貫いた作家と広く受け止められてきた。英文学においてオースティンほど、1つ1つの文や言葉のバランス、句読点の位置に固執した作家はいないとされてきたのだ。 「だが、手書き原稿を見れば、そうした繊細な綿密さが欠けていることは一目瞭然だ」とサザーランド教授。「文字を塗りつぶした跡や棒引き線、雑然きわまりない文章――思いつくままに書いていった様子がわかる。さらに、文章のほとんどが、正しい英文ライティングの原則に反している」 特に、オースティン作品の特徴である「洗練された句読法や風刺詩(エピグラム)的な文体」はまったく見られず、第三者が編集段階で「大幅に手を加えた」可能性が高いという。 「オースティン作品の出版を手がけたジョン・マレー2世(John Murray II)と編集者のウィリアム・ギフォード(William Gifford)間で交わされた書簡に、オースティンの文章が雑然としているためにギフォードが修正するとの内容が認められる。原稿を手直ししたのはギフォードだろう」(サザーランド教授) サザーランド教授がまとめたオースティン原稿のデジタル・アーカイブは、「www.janeausten.ac.uk」で公開される。 AFPBB News
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【ハロウィーンの歴史】
◆起源は古代宗教 ハロウィーンの起源は2000年以上前にさかのぼる。古代ヨーロッパのケルト人は、現在の11月1日に当たる日を新年の始まりとして祝い、この祝祭を「サウィン祭」と呼んでいた。 祭の前夜には、死後の世界へと旅立つ霊が地上をさまよい歩くと考えられた。また、妖精や悪霊などさまざまな超自然的存在も家の外を漂うと信じられていた。 ◆ケルト人の仮装 アメリカ議会図書館のアメリカ民俗生活センターによると、古代ケルト人はかがり火に集い、家畜を神への生け贄にささげていた。その最中に霊に取り付かれるのを恐れた彼らは、動物の毛皮を使った衣装を身にまとえば、霊の目をごまかせると考えていたらしい。 また、ケルト人は覆面をかぶったり、顔を黒く塗ったりして、死んだ祖先を演じていたとも言われている。 さらに、若い男性は女装を、女性は男装をするという作法もあったようだ。通常の社会的区分を一時的に打ち壊すためと思われる。 現在のハロウィーンでは、仮装した子どもたちが「トリック・オア・トリート(Trick or Treat:お菓子をくれないといたずらするぞ)」という決まり文句を言いながら家々を訪ね歩く。この原型は、霊に仮装したケルト人が各家を順番に回り、ピエロのようなおどけたパフォーマンスをして、その見返りに食料や飲み物を受け取っていたことにあるという。ケルト人のその習慣は、食料や飲み物を家の外に置いて超自然的存在に捧げる、さらに古い風習から発生したのだろう。 ◆キリスト教の影響 その後、キリスト教指導者が古代宗教の祭日を取り込む中で、サウィン祭も変容していく。7世紀、時のローマ教皇ボニファティウス4世が11月1日を「諸聖人の日(万聖節:All Saints' Day、All Hallows' Day)」と定める勅令を発した。 名前は新しくなったが、サウィン祭の前夜には以前と変わらずかがり火や仮装、行進が行われた。「諸聖人の日の前夜、オール・ハロウズ・イブ(All Hallows' Eve)」が、後に「ハロウィーン(Halloween)」となる。 ◆ハロウィーン、アメリカ上陸 その後、ヨーロッパ人移民がハロウィーンをアメリカに持ち込む。特にアイルランド系の移民がどっと増えた19世紀に、この祝祭は一気に広まった。 アメリカで初めてハロウィーンを公的に祝ったのはミネソタ州アノカ郡だと言われている。アノカ郡では、1920年からハロウィーンのパレードとかがり火が公式行事として行われている。 【ハロウィーン2010】 ◆ハロウィーン・ビジネス 全米小売業協会(NRF)の統計によると、昨年のハロウィーン関連支出はかなり減っていたが、今年は2008年の水準まで回復するという。アメリカ人1人あたりの平均支出は66ドル28セント(2009年は56ドル31セント)、全米で計58億ドルに達すると予測されている。 《ハロウィーンに関するアメリカ人1人あたりの平均支出》 ・仮装代:23ドル37セント ・キャンディなどの菓子代:20ドル29セント ・装飾費:18ドル66セント ・メッセージカード代:3ドル95セント (出典:2010年度全米小売業協会調査) ◆2010年度ハロウィーン仮装トップ5 NRFの調査によると、2010年度は約40%のアメリカ人がハロウィーン仮装を予定しており、総計1億2000万の子ども、大人、ペットが魔女やお化けに扮する。この数字は過去最大で、今年の傾向としては、お姫様や海賊など伝統的な衣装が人気を回復している。ペットの仮装も増えており、今年は全米のペットの11.5%がカボチャや悪魔などの衣装を身に付けるという。 《大人に人気の仮装トップ5》 1. 魔女 2. 吸血鬼 3. 海賊 4. 看護師 5. 中世風セクシー衣装 《子どもに人気の仮装トップ5》 1. お姫さま 2. スパイダーマン 3. 魔女 4. 海賊 5. ディズニープリンセス ◆お菓子の嵐 アメリカ国勢調査局の統計によると、通常「トリック・オア・トリート」を行うとされる5〜13歳の子どもは全米で3600万人に上る。 また、2009年の1年間でアメリカ人は1人あたり平均で11キロのキャンディを消費しており、そのうちの大部分がハロウィーン・シーズンに集中しているという。 ◆お化けカボチャ アメリカのカボチャ生産の中心地はイリノイ州。原産地の中央アメリカから遠く離れた気温の低いこの地で、全米のカボチャの大部分が生産されている。 アメリカ農務省(USDA)の2009年度統計によると、主要なカボチャ生産州の総計で生産量は約4億2200万キロ、出荷額は約1億300万ドルである。 2010年秋には、「世界一重いカボチャ」の新記録が樹立された。今年初頭に収穫されたもので、ギネス世界記録に認定されている。育てたのはアメリカのウィスコンシン州ニューリッチモンドの農家クリス・スティーブンスさんで、お化けカボチャの重さは約822キロ。ハロウィーンの期間までニューヨーク市にあるブロンクス植物園で展示される。なお、カボチャの外周は5メートル近くあるという。 National Geographic
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