AAV7について
AAV7 (Amphibious Assault Vehicle) とは、アメリカで開発された水陸両用車としての能力を有する装甲兵員輸送車である。 地上だけでなく、水上を浮上航行する能力を持ち、水上での推進力は主にウォータージェット推進を利用するがキャタピラの回転だけでも7.2km/hの推進力を有する。 元はアメリカ海兵隊における上陸強襲作戦用に開発されたが、実戦投入された湾岸戦争・イラク戦争では陸上にて通常の装甲兵員輸送車や歩兵戦闘車として使用されることが多く、対戦車ミサイル対策として増加装甲キットEAAKが開発された。 製作 作るのに集中したので製作途中の写真を取り忘れてます<m(_ _)m> このDRAGONの1/144、PANZER Korpsシリーズは通常のプラキットと違ってレジンパーツから構成されて、部品点数は少なく組み立ては簡単です。 そのままでは離型剤がパーツに残ってるので、上手く塗装が出来ないので、レジンパーツを中世洗剤に一晩付けて、よく洗います。 プラモを作る場合もメーカーによってこの離型剤がパーツに残ってる場合があるので、製作前には同じ様にしてパーツを洗った方がいいです。 キャタピラ部分を先に筆塗りし、車体パーツを組み立て、エアブラシで基本塗装のサンドイエローを吹き付け塗装します。 一気に吹き付けないで、途中で塗装を乾燥させながら数回に分けて塗装します、今の時期は直ぐに乾くし、ものが小さいので数十分でこの工程は終わります。 (1/144なので、下処理のサーフェーサーは吹き付けません、省いてます) 基本塗装が終わったらキャタピラを取り付け、細かい部分を筆塗りしていきます。ここまでの塗装は全てラッカー系の塗料で行います。 次にウエザリング(汚し)を水性系の塗料を使って施します。 車体全体をウォッシングと呼ばれる手法で最初のウエザリングを施し、次にドライブラシと呼ばれる手法で仕上げていきます。 ウォッシング ケガキ線や凹部に施し凹凸形状のシャドーを強調する技法。薄めた暗い色の塗料を全体に塗り、表面の余分な塗料は溶剤を含ませた布やティッシュペーパー、綿棒などで(洗う様に)拭き取る。凹形状部分に塗料が残り陰影が強調される。ラッカー系塗料などで下地塗装を行ってから、既存の塗装を侵さないエナメル系塗料を用いて行われることが多い(ただしエナメル系溶剤はプラ素材を侵食するためパーツが割れる恐れがあり、代用として油絵具用溶剤などが用いられる事もある)。またパネルラインなどに薄めた塗料を流し込んで強調する「スミ入れ」 も類似の技法。 ドライブラシ 乾いた筆の意味。主にエッジ部分や凸部に施し凹凸形状のハイライトを強調する技法。毛先が短く硬い塗料含みの少ない筆を使う。地色より明るい色の塗料を筆先に少量付け、紙などでかすれるまで拭い取ってから、擦りつける様に塗料を乗せていく。乾燥の遅いエナメル系塗料が主に用いられるが、ラッカー系や水性アクリル系でも可能。 スケールが小さいのと、手軽に作る事を目標にしたので、この程度にして簡単に仕上げてます☆彡 大きさの比較として後ろに置いてるのはラークマイルド(タバコ)で、その大きさが実感出来ると思います。 気軽に一日あれば完成するので、息抜きにはちょうどいいキットです。 |
模型
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これがキットですが、1/72のAV−8B、第2世代のハリアー系はエアフィックス、イタレリ、エッシー(倒産)等がありますが、どれも今一な感があり、キットの中では最新となるハセガワが今のところベストと言えるでしょう、Plusとなると1/72では唯一のキットなので貴重です。 ハセガワの1/72のキットは偶に手抜きをするものがありますが(ワンマン社長の影響か?(笑))このキットも残念ながら手抜きしてると思われます。 キットの胴体パーツ、赤い○が前脚と主脚の収納庫の部分で青い○がエアーブレーキの部分ですが、あっさりモールド表現のみです(^_^;) 特にエアーブレーキはフィンがあるので、さすがにこれはまずいでしょ。 電源OFF状態で駐機してる場合は油圧もOFFなので脚収納庫のドアは開きっぱなしになるので(写真参考)ここはどうしても開けたくなります。 (注意:電源ONだと油圧も動作するので、脚収納庫のドアは閉まります) そこでカッター、デザインカッター、ニッパー、ヤスリを駆使して加工します、赤い矢印の部分がそれで、エアブレーキ部分は後回しにします。 ここで社外品のいわゆるディティール・アップパーツを使用します。 これはチェコのアイリスと言うメーカーのパーツで、ハセガワの1/72、AV-8B Plus用のコクピットと脚、アエブレーキ系のパーツセットです。 コクピットまわりのパーツ構成で、コクピットフロア(加工済み)、フロアパネル、サイドパネル、SJU-4/7A イジェクションシート等から構成されてます。 こちらが、前、主脚収納庫とドア、エアーブレーキ関係のパーツとなります。 こういったパーツの効果を比較します。 キットのコクピットフロアパーツ(奥)とアイリスのディティール・アップパーツのもの(手前)、出来の違いは一目瞭然でしょう。 SJU-4/7A イジェクションシートの比較。 奥がアイリスのディティール・アップパーツで手前がキットのもの、差は歴然です。 目立つ部分なので完成後の見栄えが全く異なるんです。 こういったディティール・アップパーツは殆どがレジンキャスト製で、そのままではすんなり合わないのでキットとディティール・アップパーツがきっちり合う様に入念に擦り合わせが必要になり、かなりのテクと根気が必要になります。 擦り合わせが終わって仮組みしてみた状態のコクピットです。 キットそのままでは絶対に表現出来ない、リアル感が表現出来るので、苦労する甲斐はあります♪ 同じく擦り合わせて仮組みした状態の前脚収納部です。 キットでは無視された部分ですが、こうやって手を加える事の効果がよく判ると思います。 こちらは主脚収納部。 かなりリアル感が増すと思います。 ここまで終わったので次はエアブレーキ部分の加工に移ります。
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ACADEMYのキットはそれから随分と後になって発売されて1/72では今のところ最新キットです、ハセガワのキットと違って、スジ彫りは凹モールド、爆弾倉が表現してあるなど、これも発売から随分と経ちますが最新のキットだけはあります。 しかしながら現在の最新のACADEMYのキットに比べれば辛い部分もあるの事実、あの当時と比べると今のACADEMYのキットの進化には驚きます。 これが資料によるB-17のパワープラントの図で機首に向かって内側がエンジン用空気取り入れ口で、外側がインタークーラー用のものでB-17のエンジンはターボチャージャーなんです。 (ちなみに当時の日本はターボチャージャーの実用化は最後まで出来ませんでした) ではキットをみてみます、ACADEMYの1/72のB-17の最大の欠点はここにあります。 ここはかなりと言うかB-17の特徴でもあるので、このままではいけません、ちなみに写真ではオイルクーラーの空気取り入れ口をマジックでマーキングしてます。 (ちなみにハセガワのキットはちゃんと開口してあります、さすがですね) では、早速この部分を開口します。 使うのはピンバイス、カッター、デザインカッター、ヤスリ等を駆使します(笑) 歯医者さんが使うトルク調整式モーターツール(模型用もある)があれば楽勝なんですが、かなり高価なので早々は買えません(^_^;) でもこのままでは、完成後の見栄えが非常に悪い(筒抜けで見えてしまいかっこ悪い)ので手を加えます。 現物合わせで切り抜き、バルクヘッドを作りダクトを表現します、色塗りは今回はしないので取り敢えず、次に組み立て出来る状態にします。 内側エンジン用の空気取り入れ口を仮組みします。 目立つ場所なので、単なる穴の状態よりは出来栄えが全く違うので手が抜けない部分です。
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艦歴
起工:1927年6月9日 進水:1929年1月23日 就役:1929年12月11日 退役:1947年8月29日 除籍:1948年6月18日 性能諸元 排 水 量:10,826 トン 全 長:585 ft 6 in (178.46 m) 全 幅:65 ft 3 in (19.89 m) 吃 水:17 ft 5 in (5.31 m) 機 関:ホワイト・フォスター式重油専焼水管缶8基+パーソンズ式ギヤード・タービン4基4軸推進 最 大 速:32.7ノット(60.6 km) 航続距離:15ノットで10,000カイリ 乗 員:士官、兵員612名 兵 装 :8インチ砲10門、5インチ砲4門、3ポンド砲2門、21インチ魚雷発射管6門、その他 搭 載 機:4機 実艦の説明はほどほどにしておき、キットはフェアリー企画の1/700のもので、ヤフオクで偶々安く落札したものである。 最近の素晴らしい出来のレジンキットを見なれた目には、一昔前のガレージキットレベルでかなり辛いものがあります(^_^;) 完成させるにはかなりの忍耐と根性が必要でしょう♪ これがキットなんですが、エッチングパーツが付いてるのがいいぐらいで、メタルパーツはかなり辛いものがあります。 写真にある手書きの図面のみで、いわゆる組み立て説明書はありません♪ レジンパーツもかなりだるい状態でモールドも削り落して、別売のパーツを使った方がいいでしょう。 各パーツもバリ等が酷いので、これを取り除き、仮組した状態です。 見た感じはなかなか、Salt Lake Cityらしさが出てますが、船体を半分に分割するという荒業やってるのには驚きです(^_^;) これを完成させるには、って言うか完成させる気があるのかどうか・・・謎です(笑) 資料が必要なんですが、今のところペンサコラ級重巡洋艦についてはこれしか持ってなく、Salt Lake Cityの資料は皆無に近い状態なのでまずは資料を集める必要があります、専門書は洋書しかなくて、これがまた高い・・・(^_^;) さて、どうなることやら・・・
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そんな在庫の山で調べものをしていたんですが、昔の完成品の写真が出てきたので、スキャンしてみました。
随分前の作品なんですが、モノグラムの1/48のP−51D、MUSTANGです。 好きな方はご存知でしょう、有名なアメリカ陸軍航空隊の戦闘機で、 第357戦闘航空軍/第363戦闘飛行隊所属の機体です。 胴体着陸で帰還した、機体を調べてるメカニックをディオラマにしたもので、 そんな雰囲気が判ってもらえるでしょうか? こういった模型やディオラマはシュールリアリズムの立体化として小生的には絵画と同じくアートだと思ってます。 いかにリアルに見せるか、その為に見る者にいかに判り易く表現するかがディオラマ製作に求められると思います。 こういったものを何も知らない方でも「何か墜落した飛行機を誰かが調べてる」とは判ると思いますがそういう風に 完成させるところにアート的要素も十分あると思います。
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