車&モタスポ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全23ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

F1第15戦日本GP

イメージ 1


優勝はベッテル!トヨタのトゥルーリが2位

4日(日)日本時間14時から2009年F1世界選手権第15戦日本GP決勝レース(周回数53周、レース距離307.573km)が三重県の鈴鹿サーキット(全長5.807km)で行われた。

前日の公式予選ではセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がポールポジションを獲得し、トヨタのヤルノ・トゥルーリが2番手タイムを記録。3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)がつけた。母国グランプリを迎えたウィリアムズの中嶋一貴は17番手だったが、他車がペナルティを受けた影響などから15番グリッドに着くことに。 3回の赤旗が出る波乱の展開となった予選のQ2で大クラッシュを喫したトヨタのティモ・グロックは左足にケガを負い、次戦以降を考慮した上で決勝レースは欠場となった。トヨタはトゥルーリのみでの戦いを強いられている。

イメージ 2

予選終了後にFIAが発表した車両重量によれば、最も軽い状態でレースをスタートするのはエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)。続いてトゥルーリ、ハミルトン、ベッテルとなり、多くのマシンが2ストップ作戦を選択した。

イメージ 3

レース直前の天候は晴れで、気温26℃、路面温度40℃、湿度43%のドライコンディション。ブリヂストンは日本GPにソフトコンパウンド(ソフトタイヤ)とハードコンパウンド(ハードタイヤ)という2種類のドライタイヤを持ち込んでいる。フォーメーションラップが開始され、多くのマシンが第1スティントにハードタイヤをチョイスした一方、4番グリッドのニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)や8番グリッドのスーティルらはソフトタイヤを履いた。

ピットスタートを選択したマーク・ウェバー(レッドブル)以外の18台がグリッドに着き、鈴鹿でのレースが幕を開けた。好スタートをきったハミルトンが2番手にジャンプアップしてベッテルに襲いかかったが、ホールショットはベッテル。トゥルーリが3番手にポジションを落とす一方で、後方では中嶋が13番手に浮上している。

イメージ 4

オープニングラップを終えてベッテルが先頭、ライバルたちが2周目に入るころ、ピットスタートのウェバーが再びピットに向かう。ヘッドレストが確実に固定されていなかったようで、もったいないタイムロスとなってしまった。さらにウェバーはその後2周続けてピットイン。ヘッドレストの緩みが改善されないらしく、ピットクルーが粘着テープを貼る応急処置を施した。

イメージ 5

レース序盤は首位のベッテルと2番手ハミルトンがファステストラップをマークし合う展開。8周を終えてベッテルとハミルトンのギャップは3.3秒、ハミルトンと3番手トゥルーリの差は1.8秒だった。中団では最終シケインの飛び込みでクビサをオーバーテイクしたバトンが10番手に浮上している。さらに後方では13番手を走っていた中嶋がハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)にかわされてポジションをひとつ落としてしまう。11周目にブエミがピットに飛び込んだが、マシントラブルに襲われたようでそのままガレージイン。

イメージ 6

14周目の最終シケインで8番手のコバライネンにスーティルが仕掛けたものの、シケインの出口で接触! これでスーティルが180度スピンを喫し、その隙にバトンが8番手に上がっている。コバライネンは9番手でレースを続けられたが、スーティルは12番手まで落ちてしまった。

イメージ 7

ハミルトンが15周目にピットインすると、ポジションを争うトゥルーリも16周目を終えてピットストップを行った。8.7秒の静止時間でコースに戻ったトゥルーリだが、ハミルトンの前には出られず7番手から第2スティントをスタートさせている。

レースをリードするベッテルが最初にピットに入ったのは18周目。再びハードタイヤを装着したが、他車のピットストップの関係から12秒ほどの静止時間でコースへ戻った。ハイドフェルド、ライコネン、バリチェロも同じ周に1回目のピットストップを終えている。

イメージ 8

上位勢とは異なるピット戦略を採ったロズベルグは1ストップ作戦との見方もあったが、第1スティントを長めにする変則2ストップ作戦で戦っていることが判明。2番手の位置からタイヤ交換と給油を行い、中嶋の前となる9番手でコース復帰した。その中嶋が初めてピットに向かったのは27周目の終わり。9.4秒の静止時間でソフトタイヤに履き替えており、1ストップ作戦が確実となった。

先頭のベッテルは30周目に1分33秒052というファステストラップをマークして2番手ハミルトンとのギャップを6.1秒まで広げる。かたや、ハミルトンは3番手トゥルーリに2.8秒差。2回目のピットストップまでに少なくとも3秒の差を築いていなければ、ハミルトンがトゥルーリに逆転されてしまう可能性が浮上した。

イメージ 9

そんな中、37周目の終わりにハミルトンがピットイン! そこから2周後にトゥルーリがピットで最後の作業を終えて、ギリギリのタイミングではあったが、ついにハミルトンの前に立つ。同じく激しいバトルを繰り広げた4番手争いはピットストップでライコネンがハイドフェルドを逆転している。

39周目の終わりにトゥルーリがピットイン。6.6秒の静止時間でコースに戻り、ギリギリのところでハミルトンの前に立った!40周目には先頭ベッテルがピットインし、冷静な作業を行ってコースイン。しっかりと首位でコースに戻った。

イメージ 10

40周目にピットインして、しっかりと首位でコースに戻ったベッテルはファステストラップを刻んで2番手トゥルーリとのギャップを広げるも、残り9周となったところでアルグエルスアリが大クラッシュ! セーフティカー導入となった。130Rでスピンを喫してタイヤバリアに激突したアルグエルスアリは無事にマシンを降りたが、大事をとってストレッチャーに乗せられ救急車へ。本人はOKサインを作って無事をアピールしている。

イメージ 11

セーフティカーが導入された時点の順位は以下のとおり。首位ベッテル、2番手トゥルーリ、3番手ハミルトン、4番手ライコネン、5番手ロズベルグ、6番手ハイドフェルド、7番手バリチェロ、8番手バトン、9番手クビサ、10番手アロンソ、11番手コバライネン、12番手フィジケラ、13番手スーティル、14番手中嶋、15番手リウッツィ、16番手グロージャン、17番手ウェバー。すでにアルグエルスアリとブエミはマシンを降りている。

イメージ 12

残り4周でセーフティカーが戻ってリスタート! 大きな順位変動はなく2番手トゥルーリも後ろのハミルトンとライコネンを抑えた。バトンはバリチェロにプレッシャーをかけるが、その後ろはクビサ、コバライネン、アロンソが接近し、いずれかがミスをすればすぐに順位が入れ替わる展開だ。

その後、クビサがバトンに迫るも追い抜くことはできず、レースはファイナルラップを迎えてベッテルがトップチェッカー!シーズン3勝目、通算4勝目をポール・トゥ・ウインで飾った。

そして2位にはトヨタのトゥルーリ! トヨタにとっては2002年の参戦開始以来、F1日本GPで初の表彰台となった。3位にはハミルトンが入り、トップ3は予選ポジションを守ってフィニッシュしている。

イメージ 13

4位にライコネン、ロズベルグ、ハイドフェルド、バリチェロ、バトンまでがポイントを獲得し、9位のクビサからアロンソ、コバライネン、フィジケラ、スーティル、リウッツィ、中嶋、グロージャン、ウェバーまでが完走を果たした。クラッシュを喫したアルグエルスアリとマシントラブルに見舞われたブエミがリタイア。

終盤50周目にウェバーが1分32秒569というファステストラップを刻んでいる。

RACING-LIVE Japan


ドライバーズ・ポイント
イメージ 14



コンストラクターズ・ポイント
イメージ 15



3年ぶりの鈴鹿、予選からクラッシュ続出の大波乱、やたらとレッドブルカラーのマシンが壊れてましたね(^_^;)


バトンのワールドチャンピオンがかかってましたが、残念ならが次に持ち越し、ベッテルはポールツゥウィンで完璧な走りでしたね、シューマッハの再来と呼ばれる若手ドイツ人ドライバー、将来が楽しみです。


TV中継は副音声の土屋圭一さんと堂本光一君、森脇基恭さんのコメントが大変マニアックな会話連発でとっても面白かったです♪

イメージ 16


次戦ブラジルGPは2週間後に開催。最初のセッションとなる金曜フリー走行1回目は16日(金)の日本時間22時(現地時間10時)からスタート予定です☆彡

ロータスがF1復帰

イメージ 1


15日(火)午前、F1統轄団体であるFIAは目下、BMWザウバーが使用するガレージを2010年からはマレーシア資本の「ロータスF1チーム」が使用することになったと発表。

BMWの2009年末でのF1撤退が決まったものの、ヒンウィルを拠点とするチームは2010年最後のグリッド枠をかけて再びエントリーを行っており、FIAは同チームへの希望も残している。

FIAは同チームのエントリー提出について「印象的」と述べているが、チームの今後のオーナーシップに「まだ不透明な部分が残されている」ため2010年のエントリーにはロータスが選ばれたと言及。

スポーティングレギュレーションやコンコルド協定で認められた最大チーム数は13ではあるものの、代わりとして、同チームが2010年の“14番目のチーム”に選ばれている。

この14番目のチームというのは「2010年にグリッドに空きができた場合に埋める」役割を持つようで、FIAは来シーズンのグリッドを28台に増やすことについて「早急に」既存チームと話し合いを開始するとした。

ロータスに関して、FIAは『1Malaysia F1 Team (1マレーシアF1チーム)』と呼ばれる企業が13番目の枠を勝ち取り、本拠地を英ノーフォーク、エンジンはコスワースを搭載する予定だと明かした。また、トニー・フェルナンデスがチームを率い、テクニカルディレクターにはマイク・ガスコインが就くとのこと。

フェルナンデスは現在、ウィリアムズのスポンサーであるマレーシアの航空会社『AirAsia(エアアジア)』のCEOを務めている。FIAはロータスが将来的に拠点をセパンに置く予定であることも公表している。

RACING-LIVE Japan


BMWザウバーの撤退後は、名門ロータスが復帰するみたいです!


ドライバーが誰になるのか気になりますが、エンジンがコスワースというのも興味深いですね、70年代のF1はコスワースのエンジンさえあれば誰でもタイトルは取れると言われてましたからね〜


BMWサウバーの撤退は寂しいですが名門ロータスの復帰に期待したいです☆彡
イメージ 1


ブラウンGPが1−2、バリチェロが勝利!

13日(日)日本時間21時(現地時間14時)から、2009年F1世界選手権第13戦イタリアGP決勝レース(周回数53周、レース距離306.720km)が、アウトードロモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ(全長5.793km)で行われた。

イメージ 2

前日の公式予選ではマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。2番手には今週末好調のエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が入り、フェラーリのキミ・ライコネンが3番手につけた。

予選終了後にFIAが発表した車両重量によれば、最も軽い状態でレースをスタートするのはハミルトン。続いてスーティル、ライコネンとなり、上位勢では4番手のヘイキ・コバライネン(マクラーレン)や5番手ルーベンス・バリチェロ、6番手ジェンソン・バトン(共にブラウンGP)が燃料を多めに積んでスタートを切ることが判明した。後方のグリッドからスタートを切るマシンは、ブラウンGPなどと同じくほぼ全車が1ストップ作戦を選んだ。

レース直前の天候は晴れで、気温26℃、路面温度38℃、湿度37%のドライコンディション。ブリヂストンはイタリアGPにソフトコンパウンド(ソフトタイヤ)とミディアムコンパウンド(ハードタイヤ)という2種類のドライタイヤを持ち込んだ。ハミルトン、スーティル、バトンら大勢のドライバーがソフトタイヤ、コバライネン、ベッテルはハードタイヤをスタート時に選択した。

予選20番手のハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)はパーツ交換を行い、ピットスタートを選択したため、19台のマシンがフォーメーションラップをスタート。アルグエルスアリ以外のマシンがグリッドについたところでレッドシグナルが点灯し、ブラックアウトでレーススタート! ライコネンがKERS(運動エネルギー回生システム)を使ってスーティルをかわしたが、ハミルトンの前には出られない。

イメージ 3

スーティルはうまくマネジメントして3番手を維持。一方、コバライネンはブラウンGP勢に抜かれ、バックストレートではビタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア)にもオーバーテイクされて7番手でオープニングラップを終えた。マーク・ウェバー(レッドブル)はロッジアでコースオフし、リタイアを余儀なくされた。

イメージ 4

4周を終え、首位のハミルトンはファステストラップを連発して2番手ライコネンとのギャップを3秒まで広げた。一方、後方を走っていたニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が緊急ピットイン! 右フロントタイヤの交換に手間取り、かなり時間をロスしてコースに戻った。これで中嶋一貴(ウィリアムズ)が13番手に上がった。

9周目になると、クビサにオレンジボールフラッグ(マシン修復のためピットインを命じる旗)が出される。オープニングラップでウェバーがコースオフした際、クビサのフロントウイング左エンドプレートに接触しており、そのエンドプレートが外れかかっていたのだ。10周目にクビサはピットインし、BMWザウバーはフロントノーズを交換した。

11周目終了時点のハミルトンとライコネンのギャップは、5.2秒。3番手のスーティルはライコネンの0.4秒後方で走っているが、ライコネンがKERSを搭載していることもあってなかなかオーバーテイクのチャンスは訪れない。それでもフォース・インディアはトップスピードが優れており、スーティルはマシンを左右に振ってプレッシャーをかけた。

イメージ 5

15周目を終えたところでハミルトンがピットイン! ハードタイヤに履きかえ、7.8秒の静止時間でコースに戻った。ポジションは5番手、リウッツィ、アロンソの目前だ。一方、クビサは2回目のピットインを行ったが、そのままガレージイン。さらにロズベルグも2回目のピットストップを行ったが、こちらは再びコースに戻った。

2番手のスーティルは17周目の終わりにピットイン、コバライネンの前となる7番手で隊列に復帰した。コバライネンはクルバ・デ・グランデでスーティルに接近したが、ロッジアの飛び込みでオーバーテイクを仕掛けられず。その後もセクター1の最速タイムを出して負ったが、なかなか前には出られない。

ライコネンが19周目にピットイン。ハミルトン、リウッツィの後ろでコースに戻ったが後ろにはアロンソがおり、厳しい戦いを強いられることに。一方、ピットスタートのアルグエルスアリがガレージにマシンを収めてしまった。

レースは20周を終え、先頭はバリチェロ、2番手バトンとブラウンGPが1-2態勢。3番手にハミルトン、4番手にリウッツィ、5番手にライコネン、6番手にアロンソ、7番手にスーティル、8番手にコバライネン、9番手にベッテル、10番手にハイドフェルドと続くが、ハミルトン、ライコネン、スーティルは1回目のピットストップを済ませた2ストッパーだ。

イメージ 6

23周目にリウッツィがストップ! クルバ・デ・グランデの先で7速ギアに入れた際にギアボックスが壊れたようで、そのままロッジアをショートカットしたところでマシンを止めた。ポイント圏内を走っていただけに悔しいリタイアだが、チーム首脳陣に自らの速さを証明することは成功したと言えるだろう。

1-2態勢で周回を重ねるブラウンGP勢は、自己ベストタイムを連発。27周目には先頭バリチェロが1分24秒999というファステストラップをたたき出した! これでハミルトンとのギャップは14秒。ペース維持がうまくいけばハミルトン逆転も可能なタイム差だ。

この頃になると、1ストッパーたちが最初で最後のピットストップを実施。アロンソ、コバライネン、ベッテルに続いて、ブラウンGPはバトンからピットに入った。バトンは9.1秒という迅速な作業でコースへと送り出された。

先頭のバリチェロは28周目を終えたところでピットイン! 8.6秒という静止時間で作業を終え、バトンの前でコースイン。これで上位勢の多くが1回目のピットストップを終え、先頭ハミルトン、2番手ライコネン、3番手スーティル、4番手バリチェロ、5番手バトンという序列になった。

ハミルトンは34周目にピットイン! ハードタイヤに履き替えてコースに戻ったが、残念ながらバリチェロ、バトンの後ろ。ブラウンGP勢は1ストップのため、あとはコース上での勝負となった。

38周目にライコネンとスーティルが同時ピットイン。前を行くライコネンの作業に若干の遅れがあったが、スーティルもピットボックスの正規の位置で止まりきれず、ジャッキアップに時間がかかった。その際、右側のリアビューミラーが外れてしまった。結局このピットストップで順位変動はなく、先頭バリチェロ、2番手バトン、3番手ハミルトン、4番手ライコネン、5番手スーティルという序列に。6番手アロンソ、7番手コバライネン、8番手ハイドフェルド、9番手ベッテル、10番手フィジケラ、11番手中嶋、12番手トゥルーリ、13番手グロック、14番手セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)、15番手ロマン・グロージャン(ルノー)、16番手ロズベルグと続いた。

残り周回数は13周。先頭のバリチェロは2番手バトンに5.2秒のギャップをつけて快走した。バトンから3番手ハミルトンまでは2.4秒。ハミルトンから4番手ライコネンまでは8秒のギャップがあるが、ライコネンの1秒後方にはスーティルがつけた。スーティルから6番手アロンソまでは14秒の大差だ。

9番手のベッテルがレズモ2でオーバーステアを出し、コースオフ! しかしグラベル上でなんとかマシンを抑え、コースに戻った。チャンピオンシップ争いのライバルであるブラウンGP勢が1-2態勢ということを考えても、厳しい戦いとなった。

イメージ 7

レースは残り8周。ライコネンとスーティルのギャップが0.5秒に縮まったが、スーティルにはなかなかオーバーテイクチャンスが訪れない。また2番手バトンに3番手ハミルトンが接近し、両者のタイム差は1.6秒となった。

レースはそのまま大きな変動なく進行。スーティルはライコネンに迫るものの、ストレートではKERSパワーでライコネンがギャップを広げるという状況だ。トゥルーリが中嶋にターン1で仕掛けたが、わずかに接触。いずれも走行を続けたが、スピードが鈍ったトゥルーリにグロックが迫り、レズモに2台並んで進入! アウト側のトゥルーリは曲がりきれず、コースオフしてブエミにポジションを奪われた。

ファイナルラップで、レズモ1出口の縁石に乗り上げてコントロールを失ったハミルトンがクラッシュ! これでセーフティカー導入がアナウンスされたが、その状態でバリチェロがトップチェッカーを受けた! 2位バトン、3位ライコネン、4位スーティル、5位アロンソ、6位コバライネン、7位ハイドフェルド、8位ベッテル。ハミルトンは激しくウオールにヒットしたものの、自力でマシンを降りた。

ウィリアムズの中嶋は10位、トヨタのグロックは11位、トゥルーリは14位だった。完走は16台(完走扱いのハミルトン含む)、リタイアは4台だった。

イメージ 8

バリチェロはヨーロッパGP以来、今シーズン2勝目。バリチェロとバトンという序列でブラウンGPが1-2フィニッシュを決めるのは初めてのことだ。一方、チャンピオンシップ争いを演じるレッドブルはベッテルが1ポイント、ウェバーはノーポイント。ドライバーズ選手権でバトンとバリチェロの差は14ポイントに縮まったが、バリチェロからベッテルの差は12ポイントに広がった。コンストラクターズ選手権でもブラウンGPが18ポイントを手に入れる一方、レッドブルはわずか1ポイントを拾っただけだ。

レース中のファステストラップをマークしたのはスーティルで、36周目に1分24秒739を刻んだ。スーティルは2007年日本GP以来、自身2度目のポイントゲット。フォース・インディア移籍後は初ポイント獲得だ。

RACING-LIVE Japan



ドライバースポイント
イメージ 9



コンストラクターズポイント
イメージ 10



イメージ 11



ここにきてブラウンGPが息を吹き返してきました、1−2フィニッシュは大きいですね、コンストラクターズポイントで2位のレッドブルに40P以上の差を広げ、ドライバーズポイントでもバリチェロが2位浮上でここでもトップのバトンと1−2状態、今季このまま逃げ切れるか!


次戦シンガポールGPは2週間後に開催。最初のセッションとなる金曜フリー走行1回目は9月25日(金)の日本時間19時(現地時間18時)からスタート予定です☆彡

F1第12戦ベルギーGP

イメージ 1


ライコネンが今シーズン初勝利!

30日(日)日本時間21時(現地時間14時)から、2009年F1世界選手権第12戦ベルギーGP決勝レース(周回数44周、レース距離308.052km)が、スパ・フランコルシャン・サーキット(全長7.004km)で行われた。

前日の公式予選ではフォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラが2006年マレーシアGP以来となるポールポジションを獲得。2番手にヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、3番手にニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)がつけ、いつもとは違う顔ぶれが予選トップ3を占めた。タイトル争いを行うブラウンGPはルーベンス・バリチェロが4番手、ジェンソン・バトンは今シーズン初めてQ3に進めず14番手。レッドブル勢はセバスチャン・ベッテルが8番手、マーク・ウェバーが9番手となった。

予選終了後にFIAが発表した車両重量によれば、最も軽い状態でレースをスタートするのはバリチェロだった。続いてフィジケラ、ティモ・グロック(トヨタ)、ロバート・クビサ(BMWザウバー)、ハイドフェルド、キミ・ライコネン(フェラーリ)、トゥルーリと続く一方、予選18番手の中嶋一貴(ウィリアムズ)のマシン重量は最も重い706.1kgと発表されたため、スタート時の燃料搭載量は100kgほどということが判明した。

レース直前の天候は晴れで、気温16℃、路面温度30℃、湿度51%のドライコンディション。ブリヂストンはベルギーGPにソフトコンパウンド(ソフトタイヤ)とミディアムコンパウンド(ハードタイヤ)という2種類のドライタイヤを持ち込んだ。スタート時のタイヤ選択は、マシンによって大きく異なっている。

イメージ 2

フォーメーションラップが終了し、20台のマシンがグリッドについた。1つずつレッドシグナルが点灯した後、ブラックアウトでレーススタート! フィジケラが好スタートを切ってトップを死守したが、バリチェロが動けず。トゥルーリとハイドフェルドがターン1へのブレーキングをかなり遅らせ、その間にクビサが2番手に浮上! しかしKERS(運動エネルギー回生システム)を搭載するライコネンが攻め、ケメルストレートエンドのレ・コンブでクビサをオーバーテイクした。

しかし、そのレ・コンブで多重クラッシュが発生! バトン、ロマン・グロージャン(ルノー)、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)が接触し、その場でリタイアとなった。さらにトゥルーリも接触し、フロントウイングを壊して緊急ピットイン。ここでセーフティカーが導入された。

イメージ 3

セーフティカー先導でレースは3周を終了。オーダーはフィジケラ、ライコネン、クビサ、グロック、ウェバー、ハイドフェルド、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、ベッテル、フェルナンド・アロンソ(ルノー)、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)までがトップ10。セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)、中嶋、ルカ・バドエル(フェラーリ)、トゥルーリ、バリチェロ、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)という隊列になった。

イメージ 4

レースは5周目にリスタート! ライコネンがケメルストレートでフィジケラを攻略し、トップに立った。後方ではベッテルがロズベルグを抜き、バリチェロがトゥルーリの前に。中嶋は12番手を保った。

バリチェロはブランシモンでバドエルのスリップにつき、バスストップシケインでオーバーテイク。13番手に浮上した。6周目にはライコネンが1分48秒090というファステストラップをマーク。2番手のフィジケラも1分48秒5を刻んでいるが、両者の差は1.4秒だ。

7周目のケメルストレートでバリチェロが中嶋を攻略! マシン重量が最も重い中嶋は最も軽いバリチェロを抑えられず、バリチェロが12番手に上がった。一方、トゥルーリはペースを上げることができずスーティルにもかわされ、最後尾の16番手に落ちた。さらにバドエルがスーティルにプーオンの出口でアウト側からオーバーテイクされ、15番手に。トゥルーリは無線でレースエンジニアに対し、バドエルのトップスピードの速さを嘆いており、なかなかオーバーテイクできない。

10周目に入った先頭のライコネンは1分48秒フラットで周回を重ね、2番手フィジケラに1.8秒差を築いた。フィジケラもなかなかの好ペースを維持し、3番手クビサに1.7秒のギャップを作った。一方、4番手グロックのペースが悪く、クビサからは3.4秒遅れ。この1秒後方にウェバーが抑え込まれ、その後ろにハイドフェルド、ベッテル、ロズベルグ、アロンソが2、3秒間隔で続いた。

12周目を終えるとクビサとグロックが同時ピットイン! トヨタが作業に手間取り、クビサが先にコースに戻った。14周目終了時点でライコネン、フィジケラが同時にピットへ向かったが、ライコネンが先にコースイン。さらにウェバーとハイドフェルドも入ったが、作業を終えてピットレーンを走るハイドフェルドの目の前にレッドブルのクルーがウェバーをリリースしてしまい、あわや接触というシーンに。ウェバーはペナルティを恐れ、コース上でハイドフェルドにポジションを譲った。しかしレーススチュワードは危険な行為であると認め、ウェバーにドライブスルーペナルティを科した。

レースは20周目となり、多くの上位勢が1回目のピットストップを実施。順位はライコネン、フィジケラ、アロンソ、クビサ、コバライネン、ブエミ、ベッテル、ハイドフェルド、バリチェロ、スーティルまでがトップ10。このうちアロンソ、コバライネン、ブエミがまだピットストップを行っていない。

上位陣ではアロンソが最後にピットストップを行ったが、スタート直後のターン1で他車と接触した際に左フロントタイヤのリムシールドを破損していたことが影響し、タイヤ交換に大きな時間がかかってしまった。その後コースに戻ったアロンソだが、リムシールドは破損したものをそのまま装着したこともあって、スローダウン。再びピットに入り、マシンを降りてしまった。

イメージ 5

レースは30周目。12番手の中嶋がピットに入り、これで全車が1回目のストップを終えた。先頭ライコネン、2番手フィジケラは変わっていないが、この2人のギャップはわずか1.1秒。3番手クビサ、4番手ベッテル、5番手ハイドフェルド、6番手ロズベルグ、7番手グロック、8番手ウェバーまでがポイント圏内だ。

31周目終了時点でライコネンとフィジケラが同時ピットイン! フェラーリもフォース・インディアも7.1秒の静止時間でドライバーを送り出したため、順位の変動はなかった。残り13周、コース上での勝負となった。

レースは35周目を終え、暫定首位のベッテルがピットイン。レッドブルのクルーはミスせずコースに送り出し、クビサの前となる3番手に浮上した。これでライコネン、フィジケラ、ベッテル、クビサ、ハイドフェルド、コバライネン、バリチェロ、ロズベルグ、ウェバー、グロックというトップ10になった。

イメージ 6

レースは残り6周。3番手のベッテルはフィジケラから5秒後方にいるが、ファステストラップを連発してフィジケラを追う。ライコネンとフィジケラのラップタイムは1分47秒8ほどだが、ベッテルは1分47秒2を刻み、じわじわと2人に近づいた。

フィジケラは41周目に1分47秒786という自己ベストタイムをマークし、ライコネンとのギャップを0.8秒にキープして走行。後方では7番手のバリチェロのマシンリアエンドから薄い白煙が出始めたが、レースエンジニアの無線ではオイル漏れとのこと。ペースを落とし、そのまま走行を続けた。

イメージ 7

ライコネンとフィジケラのポジションは変わらず、チェッカーフラッグ! ライコネンが2008年スペインGP以来となる今シーズン初勝利を決めた。通算18勝目は、スパにおける4勝目だ。2位には2006年日本GP以来の表彰台をゲットしたフィジケラ。フォース・インディアは初ポイント獲得が表彰台となった。3位には8番手スタートのベッテルが入った。

4位にクビサ、5位にハイドフェルドが入り、BMWザウバーは2008年中国GP以来のダブル入賞を達成。6位にコバライネンが続き、トラブルを抱えたバリチェロがなんとか7位。ロズベルグが8位に入った。バリチェロのマシンはチェッカーフラッグを受けた後にリアエンドが炎上している。

9位にはウェバーが入り、グロック、スーティル、ブエミ、中嶋、バドエルまでが完走。アロンソ、トゥルーリ、バトン、グロージャン、ハミルトン、アルグエルスアリの6台がリタイアを喫した。

ファステストラップを刻んだのはベッテルで、タイムは1分47秒263。終盤の38周目にたたき出した。

F1-live.com


ドライバーズポイント
イメージ 8



コンストラクターズポイント
イメージ 9



イメージ 10


次戦イタリアGPは2週間後に開催、最初のセッションとなる金曜フリー走行1回目は9月11日(金)の日本時間17時(現地時間10時)からスタート予定です☆彡
イメージ 1


バリチェロが5年ぶりの優勝!

23日(日)日本時間21時から、2009年F1世界選手権第11戦ヨーロッパGP決勝レースがスペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

このサーキットでF1が開催されるのは今年で2回目。海沿いに設置され、途中には橋を渡る区間も含む新しい公道サーキットだ。
イメージ 2

前日に行われた公式予選ではハンガリーGPで今季初優勝を飾ったルイス・ハミルトン(マクラーレン)がポールポジションを獲得。チームメイトのヘイキ・コバライネンが2番手に入り、マクラーレンの復調を印象付けた。一方で3番手に入ったブラウンGPのルーベンス・バリチェロはマクラーレン勢より多く燃料を積んだ状態で巻き返しを狙う。

ルノーのネルソン・ピケJr.と交替するかたちでF1デビューを果たしたロマン・グロージャンは初めての予選で14番手につけ、前戦で負傷したフェリペ・マッサの代役を務めるフェラーリのルカ・バドエルは最後尾からのスタートとなった。

バレンシアにはこの日も青空が広がり、レース開始時は気温31℃、路面温度47℃のドライコンディション。ブリヂストンはヨーロッパGPにスーパーソフトコンパウンド(ソフトタイヤ)とソフトコンパウンド(ハードタイヤ)という2種類のドライタイヤを持ち込んだ。

マクラーレン勢はソフトタイヤでのスタートを選んだが、3番手バリチェロ、4番手セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、5番手ジェンソン・バトン(ブラウンGP)はハードタイヤを選択。そして6番手スタートのキミ・ライコネン(フェラーリ)がソフトタイヤと上位勢のタイヤ選択は分かれている。
イメージ 3

シグナルが消え20台が一斉にスタートすると、ハミルトン、コバライネン、バリチェロがそのままのポジションでターン1へとなだれ込む。好スタートを切ったライコネンが4番手に浮上し、ベッテル、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、母国グランプリを迎えたフェルナンド・アロンソ(ルノー)と続いた。マーク・ウェバー(レッドブル)が8番手に上がり、ポイントリーダーで5番手スタートだったバトンは9番手にポジションを落とす。

後方ではティモ・グロック(トヨタ)、セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)、グロージャンらが接触してピットへと向かった。マシントラブルから予選17番手にとどまった中嶋一貴(ウィリアムズ)は14番手に上がっている。

先頭を行くハミルトンは速いペースで後続とのギャップを広げ、57周のレースが16周目に入ったところで1回目のピットストップへ。4番手を走っていたベッテルと10番手だったクビサもそれに続いた。その1周後にはコバライネンとアロンソもピットへ向かう。また、ピットストップを終えたばかりのベッテルが燃料リグのトラブルに見舞われ給油が行えず、翌周に再びピットへ向かった。

これでラップリーダーとなったバリチェロは3番手で戻ったハミルトンとの差を広げようと懸命にプッシュ。20周目に最初のピットストップを行うが、ハミルトンの前に出ることはできずハミルトン、バリチェロ、コバライネンのオーダーとなった。
イメージ 4

レースが24周目に入ったところで、ピット作業のトラブルから15番手に順位を下げていたベッテルに再び悲劇が襲いかかる。土曜フリー走行でもエンジントラブルのあったベッテルだが、再びマシンから白煙が上がってコース脇でストップ。ここでリタイアとなった。

レース中盤はハミルトン、バリチェロ、コバライネン、ライコネン、ロズベルグ、アロンソ、ウェバー、バトンがポイント圏内で走行。

2番手バリチェロはファステストラップを塗り替えながらハミルトンに迫るも、なかなかギャップを縮めることができない。しかし、先に2回目のピットストップに向かったハミルトンがコミュニケーション上のアクシデントからかタイヤの準備が整っておらずタイムをロス。バリチェロに大きなチャンスが訪れる。

バリチェロはさらにファステストラップを更新して猛プッシュし、最後のピットストップを終えて見事、ハミルトンの前でコース復帰を果たした。

その一方、1ストップ作戦を敢行して健闘していた中嶋はパンクチャーに見舞われ、なんとかピットまで戻ってタイヤ交換を行うものの最後尾まで順位を下げた。

バリチェロは余裕をもって最後までハミルトンを抑えきり、長らく待たれた優勝を飾った。今回の結果からバリチェロはドライバーズチャンピオンシップの2位に浮上している。

2位にハミルトン、3位にライコネンが入った。4位にコバライネン、5位にロズベルグ、6位にアロンソ、7位にバトン、8位にクビサが入り、それぞれポイントを獲得している。
イメージ 5


中盤までポイント圏内を走行していたウェバーはピット作業で時間を取られて9位フィニッシュとなった。

ルノーのグロージャンは初レースを15位で完走。10年ぶりのF1レース参戦となったバドエルはスタートでポジションを上げるも、数度のスピンに加えて1回目のピットストップでピットレーン出口の白線を越えたことからドライブスルーペナルティを科され、17位フィニッシュとなった。

中嶋はレース終了間際にピットへ向かい、完走扱いで18位に入っている。

ファステストラップは55周目にグロックがマークした1分38秒683だった。

f1-live.com


ドライバーズ・ポイント
イメージ 6



コンストラクターズ・ポイント
イメージ 7



イメージ 8


次戦ベルギーGPはスパ・フランコルシャンサーキット。最初のセッションとなる金曜フリー走行1回目は8月28日(金)の日本時間17時からスタートする予定です☆彡

全23ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
アバター
yas_gc8b
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

車系

子育て・家族系

趣味系

アート・ポエム系

料理・グルメ系

一般系

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事