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シーズンが幕を閉じてから2週間が経過し、2010年のレースシートをめぐるストーブリーグにさまざまな動きが出始めた。

ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンがカーナンバー1と共にマクラーレン・メルセデスに移籍することを決め、ティモ・グロックが新生マノーに正式加入。ブルーノ・セナのF1デビューも決まり、ルーベンス・バリチェロも18年目のシーズンを古豪ウィリアムズで過ごすこととなった。

チームにも動きがあり、トヨタがF1撤退を正式発表した一方でドイツの自動車メーカーであるメルセデス・ベンツがブラウンGPを買収。新規参入チームも着々と準備を進めていることが明らかになり、2010年は24名ないしは26名のドライバーがF1で戦うことになりそうだ。

その中で、日本人ドライバーを取り巻く環境は厳しいものとなっている。トヨタのF1撤退によって小林可夢偉や中嶋一貴の将来に暗雲が立ち込めているほか、2年ぶりのF1復帰を目指す佐藤琢磨についてもポジティブなうわさが聞こえてこないのだ。

いずれにせよ、例年以上にストーブリーグが過熱する2009年ポストシーズンゆえに、今後も驚くような動きがありそうだ。

◎→確定済み
○→確実
△→可能性あり
?→うわさ
ドライバー名後(内)は現行契約年数(明らかになっているドライバーのみ)


【メルセデスGP(旧ブラウンGP)/エンジン:メルセデス】
○ニコ・ロズベルグ
△ニック・ハイドフェルド
?キミ・ライコネン
?ミハエル・シューマッハ
[テストドライバー]
○アレキサンダー・ブルツ
○アンソニー・デビッドソン


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【レッドブル/エンジン:ルノー? メルセデス?】
◎セバスチャン・ベッテル(2011年末まで、2012年はオプション)
◎マーク・ウェバー(2010年末まで)
[テストドライバー]
○デビッド・クルサード
△ブレンドン・ハートリー


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【マクラーレン/エンジン:メルセデス】
◎ルイス・ハミルトン(2012年末まで)
◎ジェンソン・バトン(2012年末まで?)
[テストドライバー]
○ペドロ・デ・ラ・ロサ
○ゲイリー・パフェット
△ポール・ディ・レスタ


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【フェラーリ/エンジン:フェラーリ】
◎フェリペ・マッサ(2010年末まで)
◎フェルナンド・アロンソ(2012年末まで)
[テストドライバー]
◎ジャンカルロ・フィジケラ
○マルク・ジェネ
△ルカ・バドエル


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【ウィリアムズ/エンジン:コスワース】
◎ルーベンス・バリチェロ
◎ニコ・ヒュルケンベルグ
[テストドライバー]
?ダニ・クロ
?アンディ・ソウセック


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【ルノー/エンジン:ルノー】
◎ロバート・クビサ
?ロマン・グロージャン
?ヴィタリー・ペトロフ
?ヘイキ・コバライネン
[テストドライバー]
○ルーカス・ディ・グラッシ


【フォース・インディア/エンジン:メルセデス】
○エイドリアン・スーティル
○ビタントニオ・リウッツィ
△ペドロ・デ・ラ・ロサ
△ポール・ディ・レスタ
[テストドライバー]
?カルン・チャンドック


【トロ・ロッソ/エンジン:フェラーリ】
○セバスチャン・ブエミ
△ハイメ・アルグエルスアリ
?ブレンドン・ハートリー
?ミルコ・ボルトロッティ
[テストドライバー]
(レッドブルと兼任?)


【カンポス/エンジン:コスワース】
◎ブルーノ・セナ
△ペドロ・デ・ラ・ロサ
?ジョルジオ・パンターノ
?ヴィタリー・ペトロフ
?ネルソン・ピケJr.
[テストドライバー]
未定


【USF1/エンジン:コスワース】
?ジャック・ビルヌーブ
?セバスチャン・ローブ
[テストドライバー]
未定


【マノー(ヴァージンF1?)/エンジン:コスワース】
◎ティモ・グロック
△ルーカス・ディ・グラッシ
△アダム・キャロル
?中嶋一貴
?佐藤琢磨
[テストドライバー]
未定


【ロータス(チーム・マレーシア)/エンジン:コスワース】
○ヤルノ・トゥルーリ
△ファイルーズ・ファウジー
?小林可夢偉
[テストドライバー]
○ファイルーズ・ファウジー


【カドバック(旧BMWザウバー)/エンジン:フェラーリ?】
?クリスチャン・クリエン
?ニック・ハイドフェルド
[テストドライバー]
未定

RACING-LIVE Japan


来年に向けて動き出したストーブリーグ、アロンソのフェラーリ移籍は早い時期から決定が噂されてましたが、肝心のライコネンは来シーズンは休養の模様、一部ではWRC参戦の噂もありますが定かではありません。

注目はブルーノ・セナのデビューです。名前からピンときた方もおられるでしょうが、音速の貴公子と呼ばれた故アイルトン・セナの甥っ子(アイルトンの姉、ビビアーニの長男)の登場で彼の走りにも注目です。

マクラーレンは早くもバトンとハミリトン体制が決まり、注目はメルセデスGP。今年のチャンピオンチームですが、既にバトンもバリチェロも移籍で今後のトライバーが注目されます。

日本人ドライバーの動向も気になりますし、2010年のストーブリーグも目が離せません。
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この数週間飛び交ったうわさを認めるように、メルセデスは16日(月)、2009年のチャンピオンチームであるブラウンGP株を75.1%取得したと発表した。

ダイムラーのディーター・ツェッチェCEOとノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長)もまた、チームが来シーズンからメルセデスGPに改名されることを明かしている。

ロス・ブラウンとニック・フライ、そして他のパートナーがメルセデスGPの残り24.9%の株を維持する。ブラウンはチーム代表を続投することになっているものの、ドライバーはまだ2人とも決まっていない。

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メルセデスは現在、マクラーレンの株も40%保有しているが、その一部は2011年までにマクラーレンによって買い戻される予定とのこと。買い戻しが進めばマクラーレンは独立系チームとなる。

それでも、メルセデスはマクラーレンに2015年までエンジン供給を行い、マシンカラーもシルバーを維持するようだ。

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来シーズンのエンジンサプライヤーがメルセデスに決まってましたが、名前もメルセデスGPになり、マシンカラーもシルバーとなれば、マクラーレンと共にかなりの宣伝効果とメルセデスとしては強力な体制になるのは間違いないでしょう。


今年はバトン、バリチェロの活躍もあってブラウンGPの強さは特に前半、目立ってましたからね、メルセデスにしても注目していたんでしょう。オフシーズンも目が離せません☆彡

トヨタ、F1から撤退

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トヨタが歩んだ8年間、表彰台の最上段は手にできず・・・

F1世界選手権で表彰台に13度上り、87回入賞したパナソニック・トヨタ・レーシングが、8年間のF1活動を終えた。8年目となる2009年シーズンに挑んだトヨタの目標は、F1初優勝を達成すること。しかし、シーズン序盤は好調だったとはいえ、表彰台の真ん中はどんどんと遠ざかって行ったのだ。そして4日(水)、日本だけでなく世界最大手の自動車メーカーであるトヨタが、今シーズン限りでのF1撤退を正式に発表した。

しかしF1活動初期には、モータースポーツの最高峰におけるトヨタの成功は約束されていたかに見えた。

F1参戦初年度となった2002年は、前年にテストドライバーを務めていたアラン・マクニッシュとミカ・サロが引き続きレースドライバーとしてTF102をドライブ。デビュー戦となった開幕戦オーストラリアGPが大荒れになったことも味方し、6位入賞1ポイント獲得(当時は6位までが入賞圏内)を果たした。しかし、ほかにポイントを獲得したレースは第3戦のブラジルGPのみ。経験に勝る他チームがシーズン中の開発を進めるなか、トヨタは信頼性の問題を解決するのがやっと。初の母国グランプリとなった鈴鹿では、予選の130Rでマクニッシュが大クラッシュ。決勝レースはサロ1台の出走となった。

2003年にドライバーラインアップを一新。前年までB・A・Rに所属していたオリビエ・パニスを獲得し、2002年にアメリカのCARTでチャンピオンに輝いたクリスチアーノ・ダ・マッタを起用したのだ。トヨタにとって新たな経験を手にする年になり、チームは当時最高成績の5位入賞をはじめ16ポイントを獲得してみせた。

パニスとダ・マッタは2004年も残留したが、シーズン途中にチームを追われたダ・マッタの後任としてリザーブドライバーのリカルド・ゾンタが抜てきされ、好走を見せた。しかしシーズン終盤にはルノーを離脱したヤルノ・トゥルーリが加入し、パニスはシーズンいっぱいでの引退を表明。最終戦のブラジルGPはトゥルーリとゾンタがレースを戦った。この年も最高成績は5位にとどまったが、ポイント数は前年を下回る。一方、チームは新しいテクニカルディレクターとしてマイク・ガスコインを獲得し、2005年のマシン開発を万全の体制で進めた。

トゥルーリに加えてラルフ・シューマッハが加わった2005年は、トヨタにとって力強いシーズンになった。トゥルーリはマレーシアGPとバーレーンGPで2位表彰台に立ち、ラルフも中盤に表彰台を獲得。終盤は失速気味ではあったものの、チームは開幕戦と悪名高いアメリカGP(ミシュランタイヤ装着の7チーム14台が決勝レース参加をボイコットした)以外のレースでポイントを獲得。アメリカGPではトゥルーリがチーム初のポールポジションを手にしている。

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2006年は複雑な年になった。ドライバーラインアップは継続となったが、チームが表彰台を手にしたのは3戦目のオーストラリアGPのみ。いずれのドライバーも定期的にポイントを重ねたが、わずか1ポイント差でコンストラクターズ選手権5位の座を失った。思うような結果が出ないことから、トヨタ・モータースポーツ有限会社(TMG)社長のジョン・ハウエットはガスコインを更迭した。

5年間のF1参戦を終えたものの、いまだ勝利を手にできないトヨタ。6年目のシーズンとなった2007年は当然ながら初優勝ゲットが大きな目標となった。しかしTF107の競争力はあまり高くなく、チーム戦略のミスも目立って難しいシーズンとなってしまったのだ。このシーズン限りでラルフがチームを離脱したが、トゥルーリは残留を決めた。

2008年はGP2チャンピオンのティモ・グロックがトゥルーリのチームメイトに決定。パスカル・バセロン(シャシー部門シニアゼネラルマネジャー)率いるマシンデザインチームは競争力のあるTF108を開発し、トップ5フィニッシュを何度も達成。フランスGPではトゥルーリが激闘を見せ、2006年オーストラリアGP以来の表彰台をチームにプレゼント。シーズン序盤は苦しんだグロックだが、ハンガリーGPで2位に入り笑顔を見せた。カナダGPでは両ドライバーがラップリーダーとなったが、勝利へは届かず。この年はコンストラクターズ選手権5位でシーズンを終えた。

一方、グロックはこの年の最終戦ブラジルGPで大きな注目を集めた。ウエットコンディションの中でドライタイヤを履いていたグロックは、最終ラップの最終コーナーでミス。これに乗じてルイス・ハミルトンがグロックの前に出たため、優勝したフェリペ・マッサをポイント獲得数で上回って2008年ワールドチャンピオンに輝いたのだ。F1世界選手権史上、最もドラマチックなレースとして記憶されることになるだろう。

参戦8年目となった2009年シーズンの目標は明確だった。テクニカルレギュレーションの大幅改革を味方につけ、F1初優勝を達成することである。場合によっては、F1活動の見直しもあるということがシーズン開幕前からうわさされていた。

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ダブルデッカーディフューザーというコンセプトをいち早く取り入れ、そのバージョンアップにも集中したトヨタはシーズン開幕から力を発揮。オーストラリアGPとバーレーンGPで表彰台をゲットし、バーレーンGPではポールポジションも獲得した。夏場にはそのパフォーマンスが少し落ちたものの、シンガポールGPでグロックが、日本GPでトゥルーリがそれぞれ2位表彰台に上ってみせた。トヨタのF1活動においては、念願の初優勝に最も近い位置にいると感じさせた。

シーズン終盤にはサードドライバーを務める小林可夢偉が注目を集めた。グロックの体調不良によって日本GP初日にステアリングを握った可夢偉は、ブラジルGPでF1デビュー。続く最終戦アブダビGPでも圧巻の走りを見せ、予選12番手から6位にポジションアップしてみせた。しかし、そのレースがトヨタのF1最終レースとなる。

トヨタが2009年限りでF1活動を終えるのではないかということは、シーズン終盤の数か月でもうわさされていた。トヨタ自動車側はF1チームの予算を11月中旬に決定すると明かしており、2010年以降のF1活動は2009年シーズン終了後に精査されることとなったのだ。

チームが2010年の活動予算をなかなか手にできなかったことから、トゥルーリとの契約交渉は保留にされた。一方、グロックは他チームでシートを手にするチャンスを探すことを許され、トヨタが保有していたオプション契約が解除に。大物ドライバーのシートが決まらないシーズンオフとなったが、トヨタがドライバー獲得に向けて大きく動き回る姿は報じられなかった。

アブダビGPが明けてから一部メディアは、トヨタが2010年のF1活動について8日(日)に協議すると報道。経済状態の悪化によりトヨタ自動車の赤字が続いており、F1活動からの撤退がうわさされた。

しかし、事態は想像以上に深刻だった。トヨタはアブダビGPの戦いを終えた数日後の4日(水)に緊急記者会見を開催し、2009年限りでのF1撤退を正式に発表したのだ。

4日の日本時間17時に解禁となったプレスリリースでは「トヨタは、昨年来の急激な経済情勢の変化の中でも、豊かなクルマ文化の創造に向けた重点施策として、モータースポーツの最高峰であるF1への参戦を継続してきた。しかしながら、昨今の厳しい経営環境を踏まえつつ、来年以降のモータースポーツ活動についても、あらためて中長期的な観点から総合的に検討した結果、本年限りでのF1からの撤退を決定した」と記されている。

チームの売却やエンジンのみの供給継続もうわさされたものの、トヨタは「今後、F1に参戦していたトヨタのモータースポーツ子会社 Toyota Motorsport GmbH(トヨタ モータースポーツ有限会社)は、欧州におけるモータースポーツ活動拠点へと、事業内容を転換していく予定である」と発表し、F1からの完全撤退を宣言。

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8年間におよぶF1活動を終えたトヨタは「トヨタはモータースポーツ活動を、クルマの持つ“夢”や“感動”をお客様にもたらす大切なものと位置づけており、F1には2002年以降8年にわたって参戦してきた。多くのチームがしのぎを削る最高峰のレースへの挑戦は、トヨタのブランド認知度・信頼度の向上や、技術開発、人材育成など、さまざまな面でトヨタに多くのメリットをもたらしてくれた、かけがえのない貴重な経験であった」と語り、モータースポーツの最高峰での挑戦を終えた。

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もうご存知かと思いますが、去年のホンダ同様、トヨタが今期限りでF1を撤退する事を発表しました。


完全撤退となると、気になるのが来年復活参戦するロータスです、エンジンはトヨタを搭載る予定なので、これがどうなるのか気になります。


ホンダの時もそうでしたが、これからって時に撤退は残念です。タイヤも来年度でブリジストンの撤退も決まり寂しい限りです。

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新技術の研究科開発と実戦投入、その技術の一般車へのフィードバック、そして夢、時間は掛かると思いますがホンダにしろトヨタにしろまた復活して欲しいと思います。
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ベッテルがシーズン4勝目!可夢偉が初入賞

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日本時間1日(日)22時から、2009年F1世界選手権最終戦アブダビGP決勝レース(周回数55周、レース距離305.470km)が、ヤス・マリーナ・サーキット(全長5.554km)で行われた。

今年からF1カレンダーに加わったアブダビGPの舞台となるヤス・マリーナ・サーキットは、著名なサーキットデザイナーであるヘルマン・ティルケの設計。最長1.2kmのバックストレートを持ちながらもセクター3に中低速コーナーが多くひしめくことから、平均速度はあまり高くないサーキットだ。

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前日に行われた公式予選では、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が圧倒的な速さでポールポジションを獲得した。2番手にセバスチャン・ベッテル、3番手にマーク・ウェバーとレッドブル勢が続き、4番手にルーベンス・バリチェロ、5番手にジェンソン・バトンとブラウンGP勢。トヨタ勢はヤルノ・トゥルーリが6番手、デビュー2戦目の小林可夢偉が12番手。ウィリアムズの中嶋一貴は14番手で予選を終えたが、13番手のヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が予定外のギアボックス交換を行ったために5グリッド降格となり、13番グリッドからレースをスタートする。

レース直前の天候は晴れ、気温31℃、路面温度33℃、湿度44%のドライコンディション。ブリヂストンはブラジルGPにソフトコンパウンド(ソフトタイヤ)とミディアムコンパウンド(ハードタイヤ)という2種類のドライタイヤを持ち込んだ。予選ではハードタイヤを好むマシンが多いこともあって、フォーメーションラップが開始されてダミーグリッドを離れた20台のうち、最後尾スタートのジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ)だけがソフトタイヤ、その他19台はハードタイヤを選択した。

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全車がグリッドにつき、シグナルグリーンで最終戦のレースがスタート! 上位勢は大きなポジション変更がないが、12番手の可夢偉がキミ・ライコネン(フェラーリ)をスタートでかわし、11番手に浮上! バックストレートではロバート・クビサ(BMWザウバー)がトゥルーリを攻略し、6番手に上がった。一方、スタート直後のターン1ではウェバーがバリチェロのフロントウイング右エンドプレートを左リアタイヤで踏み、カスケードウイングがはじけ飛ぶシーンもあった。これにより、バトンがバリチェロの前に出た。

レースは3周目。KERS(運動エネルギー回生システム)を積むのはマクラーレンとフェラーリの2チーム4台だが、先頭のハミルトンの0.8秒後方にベッテルが接近。しかしハミルトンはファステストラップを連発し、ベッテルとのギャップを広げにかかる。5番手のバリチェロは右フロントウイングのパーツがなくなっているものの、ラップタイムは前を走るバトンよりも速い。後方では可夢偉がライコネンよりいいペースを刻み、3秒差をつけた。

7周目にはハミルトン、ベッテル、ウェバーがファステストラップをマーク! 1分41秒025を刻んだウェバーだが、前を走るベッテルとは2.7秒差。ベッテルから1.5秒前を走るのが先頭のハミルトンだ。依然として可夢偉は11番手、中嶋は14番手。9周目にはバリチェロがセクター1で全体ベストをたたき出したが、前のバトンとの差はあまり縮まらない。

ハミルトンがブレーキングでフロントタイヤをロックするシーンが何度かあり、ベッテルとウェバーが近づいた。

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16周目の終わりにバリチェロとクビサが同時ピットイン! いずれもハードタイヤに履きかえ、バリチェロが9秒、クビサが9.3秒の静止時間でコースに戻った。さらにハミルトンとバトンもピットに入り、これでベッテルが先頭に。バトンは可夢偉の前でコースに戻ったが、可夢偉がバックストレートでオーバーテイクを仕掛ける。バトンがイン側を抑えたもののわずかにオーバーランし、可夢偉が違うラインを使ってすんなり前に出た。

2番手を走っていたウェバーが18周目の終わりにピットインしたが、ピットアウトでハミルトンの前には出ることができず。19周目の終わりにはベッテルと2番手のニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)が入り、ベッテルはハミルトンの前でコースに復帰! 一方、ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)がベッテルの前にピットインしたが、なんとトロ・ロッソのピットボックスを通り過ぎてレッドブルのピットエリアに! 当然ながらアルグエルスアリはそこを通過してコースに戻ったが、コース上でリタイアとなった。

そして21周目にハミルトンが緊急ピットインし、ガレージにマシンを収めてしまった! 数周前にレースエンジニアが右リアブレーキの不調を明かしていたが、これがリタイア原因のようだ。

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これでベッテル&ウェバーのレッドブル勢が1-2態勢に。3番手には1ストップ作戦の可夢偉がつけ、すでに1回のピットストップを終えたバトンが4番手、バリチェロが5番手。6番手に1ストップのライコネン、7番手に同じく1ストップ作戦を採りスタートで順位を上げたコバライネンとなった。レースは残り32周だ。

現地時間は17時44分となり、アブダビの日の入り時刻まで数分。ナイター設備にはスタート前から照明がともされているが、だんだんと上空が暗くなってきたために、ここから本格的に活躍した。

レースは残り28周。3番手の可夢偉が2番手のウェバーよりも好ペースで周回を重ね、国際映像に多く捕らえられるようになった。その可夢偉は30周目の終わりにピットイン! 当然ながらソフトタイヤに変更し、9.4秒の静止時間でコースへ。セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)の後ろ、12番手で隊列に復帰した。

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残りは23周となり、10番手を走行していた中嶋がピットイン。これで、まだピットストップを行っていないドライバーは可夢偉の後ろを走るアロンソだけとなった。この時点の十には先頭ベッテル、2番手ウェバー、3番手バトン、4番手バリチェロ、5番手ハイドフェルド、6番手トゥルーリ、7番手クビサ、8番手ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、9番手ブエミ、10番手可夢偉となった。11番手だったアロンソは34周目にピットインし、ユーズドのソフトタイヤを履いてコースに戻った。

39周目に8番手を走っていたロズベルグが2回目のピットストップを実施。一方、10番手を走る可夢偉がソフトタイヤに苦戦しているようで、なかなかペースが上がらない。このレースがBMWザウバーでの最終レースとなるクビサが、可夢偉の後ろ9番手でコースに戻った。

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41周目にバリチェロとハイドフェルドが同時ピットイン! 可夢偉とポジション争いする直接的なライバルの2人だが、可夢偉の前でコースに戻った。これで可夢偉は6番手。43周目にクビサがブエミに仕掛けたが、わずかに接触があったようでスピン! これでロズベルグにも抜かれてしまった。バトンがピットインし、3番手でコース復帰。さらにトゥルーリもピットに入ったが、可夢偉の前に出ることはできなかった。

すでにどのマシンもピットストップを終え、レースは残り9周。先頭ベッテル、2番手ウェバー、3番手バトン、4番手バリチェロ、5番手ハイドフェルド、6番手可夢偉、7番手トゥルーリ、8番手ブエミ、9番手ロズベルグ、10番手クビサまでがトップ10。

レースは残り5周。3番手のバトンがプッシュしてウェバーにプレッシャーをかけ、両者の差は1秒にまで縮まった。一方、7番手のトゥルーリも自己ベストを連発して可夢偉とのギャップを縮めたが、可夢偉も1分40秒907という自己ベストをたたき出した。

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ファイナルラップに入ったベッテルがそのままトップチェッカー! 日本GP以来となるシーズン4勝目をマークしてアブダビGP初代ウイナーに輝き、ウイニングランで本来は禁止されているドーナツターンを披露した。バトンがファイナルラップでウェバーにオーバーテイクを仕掛けたが、ウェバーもなんとかブロックして3位をキープ。バトン、バリチェロ、ハイドフェルドに続き、可夢偉がデビュー2戦目で6位入賞! F1初ポイントを獲得し、2009年シーズンを終えた。7位にトゥルーリ、8位にブエミとなっている。

9位以降は以下のとおり。ロズベルグ、クビサ、コバライネン、ライコネン、中嶋、アロンソ、リウッツィ、フィジケラ、スーティル、グロージャンまでが完走となり、ブレーキトラブルを抱えたハミルトンとピットストップで問題があったアルグエルスアリがリタイアとなった。

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気になる日本勢は、トヨタがハンガリーGP以来となるシーズン6度目のダブル入賞を達成。ちなみに、トップ10のうち1ストップ作戦を選んだのは6位入賞を果たした可夢偉のみであり、競争力のあるレースペースの維持が光った。今回のレースがウィリアムズでの最終戦と自ら語った中嶋は1ストップ作戦で入賞を狙ったが、13位。フル参戦2年目は17戦ノーポイントで終えることとなった。

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ドライバーズ・ポイント
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コンストラクターズ・ポイント
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アブダビのヤス・マリーナ・サーキットには驚きましたね、すごく綺麗なサーキットでまるでゲームで登場するような架空のサーキットを彷彿とさせる素晴らしさで、各ドライバーも絶賛!


夕日が大きくて綺麗な夕方スタートから、ナイトレースへとほんとに綺麗で見どころ満載で最終戦にふさわしいレースでした、表彰台が見えた可夢偉でしたがちょっと残念、でも入賞は出来た事は来年に繋がります、期待したいです。

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長い戦いとなった2009年F1世界選手権は、ついにフィナーレを迎えた。暫定カレンダーによれば、2010年F1世界選手権はバーレーンGPが開幕戦。3月12日(金)の金曜フリー走行を皮切りに新しいシーズンがスタートする予定。
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ウェバーが勝利!バトンがチャンピオンに輝く!!

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日本時間19日(日)1時(現地時間18日14時)から、2009年F1世界選手権第16戦ブラジルGP決勝レース(周回数71周、レース距離305.909km)が、サンパウロのアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(全長4.309km)で行われた。

天候不順による中断のせいで2時間40分以上もかかった前日の公式予選では、地元サンパウロ出身のルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)がポールポジションを獲得してサーキットに押し寄せた地元ファンの熱狂を誘った。2番手にはレッドブルのマーク・ウェバーが入り、3番手にはフォース・インディアのエイドリアン・スーティル。ウィリアムズの中嶋一貴はハンガリーGP以来のQ3進出を果たして9番手を手にいれ、今週末がF1デビュー戦の小林可夢偉(トヨタ)は11番手と健闘した。

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レース直前の天候は前日とは全く異なり、晴れ。気温27℃、路面温度36℃、湿度60%のドライコンディションとなった。ブリヂストンはブラジルGPにスーパーソフトコンパウンド(ソフトタイヤ)とミディアムコンパウンド(ハードタイヤ)という2種類のドライタイヤを持ち込んだ。フォーメーションラップが開始され、多くのマシンが第1スティントをハードタイヤで走ることを選択。5番グリッドのキミ・ライコネン(フェラーリ)や、19番グリッドのニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)らはソフトタイヤをチョイスした。

全車がグリッドにつき、シグナルグリーンでレーススタート! ライコネンがKERS(運動エネルギー回生システム)を使ってポジションアップし、スーティルをかわして3番手までジャンプアップ! 後方では接触が相次ぎ、ターン6飛び込みではスーティル、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が接触してコースオフ。後ろにいたフェルナンド・アロンソ(ルノー)も巻き込まれ、この3名はそこでリタイアとなった。

レースは2周目からセーフティカー導入に。順位は先頭バリチェロ、2番手ウェバー、3番手ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、4番手ロバート・クビサ(BMWザウバー)、5番手セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)、6番手中嶋、7番手可夢偉、8番手ロマン・グロージャン(ルノー)、9番手ジェンソン・バトン(ブラウンGP)、10番手ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)。セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は11番手まで浮上した。

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ライコネンはオープニングラップのターン4手前でウェバーと接触し、フロントウイングを破損。コバライネンと共に緊急ピットストップを余儀なくされた。しかしピットストップでコバライネンが給油ホースをつけたまま発進してしまい、まき散らしたガソリンのせいで後ろを走っていたライコネンが一瞬、炎に包まれた。コバライネンはピットレーン出口で停止し、ブラウンGPのメカニックに給油ホースを外してもらって再スタート。ライコネンには問題なく、先にコースに戻った。

6周目からレースは再スタート。スリップストリームを使ってクビサがロズベルグを攻略、3番手に浮上した。バトンはターン4でグロージャンをかわし、8番手に。ベッテルもポジションを2つ上げて9番手となった。可夢偉が中嶋をパスして6番手に上がったが、トップスピードが伸びない中嶋はバトンにオーバーテイクされて8番手。バトンは可夢偉にも襲いかかったが、可夢偉も6番手を譲らない。

先頭のバリチェロは2番手ウェバーに2秒差をつけて14周目に突入。ウェバーの0.8秒後方にクビサ、その2秒後方にロズベルグ、その4秒後方にブエミ、そこから5秒後方に可夢偉。可夢偉は11番手のハミルトンまでを抑え込んでいる状況となった。

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17周目に1分14秒179というファステストラップをマークしたバリチェロは、21周目の終わりにピットストップ! 8番手でコースに戻ったが、アウトラップでベッテルにオーバーテイクを許した。2番手となったクビサが23周目の終わりにピットストップを行ったが、チームメイトのハイドフェルドはピットアウト後にコース脇でマシンを止めた。

24周目にバトンが可夢偉をオーバーテイク! さらに中嶋も可夢偉の前に出たが、可夢偉はターン1にアウトから進入し、再び中嶋の前。ウェバーと中嶋は26周目の終わりに1回目のピットストップを終えた。

ウェバーはバトンの前でコースに戻ることに成功し、首位をキープ。バトンは29周目の終わりにピットインを行ったが可夢偉はコースにとどまり、2番手となった。可夢偉は30周目にピットストップを実施し、無難に作業を終えてコースへ。と思いきや、ピットレーンを出た後に後ろに迫った一貴と接触! 一貴はフロントウイングを可夢偉の左リアタイヤに踏まれ、減速できずにターン4を突っ切りタイヤバリアにクラッシュ! 一貴はリタイアし自力でマシンを降りたが、可夢偉は走行を続けた。

レースは35周目。ウェバーとベッテルが1-2態勢を敷いているが、ベッテルはまだ1回目のピット作業を終えていない。3番手にクビサ、4番手にバリチェロ、5番手にハミルトン、6番手にライコネン、7番手にバトン、8番手にブエミと続いた。可夢偉は11番手だ。

ベッテルは37周目にピットイン! 9.2秒の静止時間で再びハードタイヤに履きかえ、バトンの直後となる7番手でコースに戻った。ベッテルは1ストップ作戦も予想されたが、2ストップ作戦で上位進出を狙うこととなった。

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2位クビサがピットストップを行ったことで2位に浮上したバリチェロだが、なかなかペースアップできず。51周目にピットに飛び込んだが、クビサをかわすことはできず6位でのコース復帰となった。

残りレースは20周。先頭ウェバーがピットに入ったが、2番手クビサに27.7秒という大差を築いたため、慎重なピットストップでソフトタイヤを履き、余裕で首位のままレースを再開した。2番手クビサ、3番手バトン、4番手ベッテル、5番手ブエミ、6番手バリチェロ、7番手ハミルトン、8番手可夢偉と続いたが、バトン、ベッテル、ブエミ、可夢偉は最後のピットストップを終えていない。

55周目にバトンがピットストップを行ったが、アウトラップでコバライネンに抑えられた。ベッテルは56周目にピットストップを実施し、バトンの前でコース復帰! 可夢偉もピットに入ったが、11番手でレースを再開した。

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63周目にハミルトンがバリチェロをホームストレートでオーバーテイク! ハミルトンが前に出たが、バリチェロは左リアタイヤにパンクチャー発生! どうやら真後ろにつけたハミルトンの右フロントウイング翼端板がタイヤに接触してしまったようで、バリチェロは64周目に緊急ピットイン。タイヤを交換したが、8番手に落ちてしまった。これでバトンが5番手に浮上した。残り3周になると、可夢偉がフィジケラをターン1の飛び込みでオーバーテイクし、10番手に上がった。

レースは残り2周。先頭ウェバー、2番手クビサ、3番手ハミルトンの間隔は安全なものに広がった。4番手ベッテル、5番手バトン、6番手ライコネン、7番手ブエミ、8番手バリチェロ、9番手コバライネン、10番手可夢偉。

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ファイナルラップに入ったウェバーは、そのままトップチェッカー! 2位クビサ、3位ハミルトン、4位ベッテル、5位バトン、6位ライコネン、7位ブエミ、8位バリチェロがポイント獲得を果たした。

F1デビューレースを戦った可夢偉は10位。中嶋とトゥルーリは残念ながらリタイアとなった。

バリチェロとベッテルが上位でゴールできなかったこともあり、バトンが31人目のF1ワールドチャンピオンとなった! またブラウンGPがコンストラクターズ選手権を制覇。チーム創設年のタイトル獲得は、F1世界選手権史上初という偉業だ。

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ファステストラップはウェバーが25周目にマークした1分13秒733だった。

RACING-LIVE Japan


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ドライバーズ・ポイント
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コンストラクターズ・ポイント
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バリチェロにもチャンピオンの可能性がありましたが残念でした。

今まで色々ありましたが、バトンのワールド・チャンピオン決定!新チームとなったブラウンGPの初参戦、初優勝も快挙。

後半戦、ちょっと苦しんだ感もありましたが、よくがんばったと思います。抱き合って喜ぶバトンの姿が印象的でした♪

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最終戦は初開催のアブダビGPで2週間後に行われる。金曜フリー走行1回目は30日(金)の日本時間15時(現地時間10時)からスタート予定。

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