ミリタリー&戦歴

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BocksCar

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8月6日の記事で「Enola Gay」のことをちょっと記事にしましたが、昨日8月9日は「BocksCar」による二度目の悲劇が繰り返された日でもあります。
広島に続き長崎に原子爆弾が投下されたのです、今回はちょっと詳細に記事にします。

エノラ・ゲイ (Enola Gay)
第二次世界大戦時に使用されたアメリカ陸軍航空隊、第509混成部隊、第393爆撃戦隊所属のB-29長距離通常爆撃機の機名。またB-29爆撃機の中で原爆投下用の改造(シルバープレート形態)が施された15機の内の1機である。

1945年8月6日午前8時15分に広島県広島市に原子爆弾リトルボーイを投下したことで知られる。また同年8月9日の長崎市への原子爆弾投下の際にも小倉市(現北九州市)の天候観測機として作戦に参加している。

リトルボーイ
全長3.12m、最大直径0.75m、総重量約5t。番号はMk.1。ウラン235を用いており、二分されたパイプの両端に置かれたウラン235の塊の一方を火薬の爆発力でもう一方のウラン塊にぶつけ、臨界量を超過させて起爆するガンバレル型である[2]。

積載されたウラン50kgのうち、1kgが核分裂反応を起こしたと推定されている。核出力はTNT換算で約15kt(5.5 × 1013ジュール)である。

ガンバレル型
核兵器の構造の種類の一つ。核分裂反応の連鎖反応を引き起こす臨界状態を達成するために、砲身状の構造を用いる方法である。臨界量に達しない核物質を砲身状の構造の両端に置き、火薬により一方の物質をもう片方へと衝突させ、臨界を達成、核爆発を生起させる。砲身型(ほうしんがた)やガン・タイプとも呼ばれる。


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ボックスカー (Bockscar)
第二次世界大戦時のアメリカ軍第509混成部隊に所属したB-29爆撃機の機名。
1945年8月9日に長崎県長崎市にプルトニウム型原子爆弾ファットマンを投下したことで知られる。

作戦では第一目標は福岡県小倉市(現:北九州市)であり、爆撃当日も原爆投下機であるボックスカーより先に離陸していた天候観測機のB-29エノラ・ゲイからの報告でも天候に問題はなく爆撃可能との報告を受けていたことからボックスカーも小倉爆撃を目的として作戦を行っていた。しかし小倉市到着後爆撃経路進入に3回失敗、その間に天候も悪くなり迎撃機も確認されたことから目標を小倉市から第二目標である長崎市に変更した。


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ファットマン(Fat Man)
第二次世界大戦末期にアメリカ合衆国で開発された原子爆弾のコードネームである。
イギリスの保守党の政治家であるチャーチル首相にちなんで、名づけられた。アメリカ軍の分類番号はMk.3であり、大戦後も製造が継続された。最初の一発は1945年8月9日に長崎市に投下され、実戦使用された核兵器であり、この長崎に投下された原子爆弾だけを指すこともある。

ファットマンはマンハッタン計画の一部としてロスアラモス国立研究所で作られた核兵器である。リトルボーイ(Mark 1)が高濃縮ウランを用いたガンバレル型の原子爆弾であるのに対して、ファットマンはプルトニウムを用いたインプロージョン型の原子爆弾である。

インプロージョン型
爆縮方式とは、プルトニウムを球形に配置し、その外側に並べた火薬を同時に爆発させて位相の揃った衝撃波を与え、プルトニウムを一瞬で均等に圧縮し、高密度にすることで超臨界を達成させる方法である。


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1945年8月9日に実戦使用されており、長崎県長崎市の北部(現在の松山町)の上空550mで炸裂した。長崎市への原子爆弾投下を行なったのはB-29爆撃機ボックスカー(機長: チャールズ・スウィーニー少佐)である。爆弾の威力は8月6日に広島県広島市に投下されたリトルボーイより若干強いが、長崎市は起伏に富んだ地形で、起伏が無い広島市に比べて威力が減殺され、破壊の度合いは広島市に比べると小さいものの死者約73,900人、負傷者約74,900人、被害面積6,702,300m2、全焼全壊計約12,900棟という甚大な被害をもたらした。

Wikipedia

学校の歴史に記載されてはいますが、先の大戦すら忘れ去られようとしてる事実。
特に若い人は、感心が無いからとこういう歴史に無頓着な風潮がみられます。
歴史から学ぶ事は多いし、反面教師としなければいけません。
戦争で原爆を2発も落とされ、放射能の恐怖を身を持って体験した日本が、今度は原発事故で放射能の恐怖を何十年も経ってから再び体験する。。。
何とも皮肉な話じゃありませんか・・・

http://x8.toumoku.com/bin/ll?147613305
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ENOLA GAY

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B−29は太平洋戦争当時のアメリカの爆撃機で日本本土を焦土と化したので有名でもあります。
写真はそのB−29「ENOLA GAY」です。
今日が何の日か知らない人と言うか、世代が多くなってます。
亡くなった義叔父は当時、呉の海軍工廠で働いており、あの日は市街地のはずれに居て被爆しました。
運良く軽い被爆で済んだのでよかったのですが、それは想像を絶する悲惨な状況だったそうです。


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今日がどういった意味がある日なのか知らない方はご自分で調べて下さい。
小生はここで詳細を記述しません・・・
忘れ去れようとされてる歴史と事実は後世に伝えて、決して同じ悲劇を繰り返してはならないのです。


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怒りの矛先は「B−29」でもなく、もちろん彼らクルー達でもありません・・・
そういった事態に貶めた政治体制にあるのです。
状況は全く異なりますが、今回の原発事故と似てる部分もあると小生は思います。

http://x8.toumoku.com/bin/ll?147613305
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軍人はひとたび戦闘が起これば命の危険にさらされ、普段でも厳しい軍規のもとに訓練が行われています。
一般人からしたら辛そうな職業ではありますが、軍隊生活だっていつも厳しいとは限らないようです。
なんだか楽しげな、軍人たちです☆彡






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無理してるのか楽してるのか、謎の組み合わせ。






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輸送機で移動中の合間に編み物。






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地下鉄で移動中の二人・・・そういう関係なのか?
隣の女性の怪訝そうな顔つきが気になります。。。







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「見えたっ!軍人やっててよかった♪」






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べ〜






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ナイスなヘルメットです。






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「オレ…、ここにいていいのかな」






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「よっしゃー、乗れたー」






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ドライブスルーならぬ、ヘリスルー?






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後ろを向いときゃ、あくびもばれない。






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ロボ……。






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戦士にも休息は必要です、そしてかわいいほうがいいに決まっています。






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とても危険というか、シャレになってません(^_^;






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鍛え上げられた肉体。






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鍛え方が足りなかったケース。


厳しい軍隊生活でも、楽しいひと時と言うものはあるようです。
軍隊もそうですが会社も同じ、やっぱり何か楽しさがないといけません☆彡

http://x8.toumoku.com/bin/ll?147613305
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アメリカ、ネバダ州南部ラスベガスの北西約150キロには、空軍の秘密基地「エリア51」が広がっている。
UFOや宇宙人を研究しているとの噂もあるが、その実体は不明だ。
しかし、エリア51に関する冷戦時代の文書が大量に機密解除され、最先端の航空機の試作品がどのように監視の目を逃れていたかを退役軍人たちが語り始めた。
その方法は巧妙ながら、驚くほどローテクだった。

アメリカ中央情報局(CIA)は1955年、極秘の軍事プロジェクトのテストや開発を行うため、人里離れたネバダ州の砂漠にエリア51を建設した。50年以上経過した現在も、アメリカ政府は基地の存在を認めておらず、作成する地図にも載せていない。

1950〜1960年代のエリア51は、U-2偵察機の後継を開発する「OXCART」プロジェクトの中心地だった。OXCARTは、ソビエト連邦上空からの情報収集を担う高々度偵察機A-12の開発が目標だった。プロジェクトの開始間もなく、地上テスト段階からソ連の目を欺く必要が明らかになる。ソ連の偵察衛星、通称“ゴミ入れ(ash can)”が、ネバダ州の上空を定期的に巡回していることがわかったのだ。

エリア51で超音速飛行を担当していた電子対抗手段の専門家T・D・バーンズ氏は、機密解除後に次のように話してくれた。「朝の安全保障会議では、ソ連が飛ばしている衛星の一覧が渡された。バスの時刻表のように、上空を通過する正確な時間もわかっていた。しかも、赤外線を探知するかどうかなど、種類まで知ることができた」。

ステルス性を試験するためには、屋外で実物大のモックアップ機体を高く差し上げる必要があり、ソ連の偵察衛星に見つかる可能性が高まってしまう。

「実は、すぐに隠せる倉庫を用意していたんだ」とバーンズ氏は語る。「屋外に出している時に衛星がやって来たら、そこに機体を押し込むのさ」。

骨の折れる作業だが、それでも不十分だった。ソ連は既にOXCARTの形状図を持っていることが諜報活動によって確認されたのだ。赤外線衛星の偵察が最も疑われた。カンカン照りの砂漠に航空機を引き出すと、影になった地面は温度が下がる。建物の中に移動させた後でも、その痕跡は赤外線で検知されてしまう。

ソ連の衛星を欺くため、エリア51のチームは厚紙などのありふれた材料で偽の機体をつくり始めた。偽物の影で混乱させることが狙いである。衛星が通過する前には、おとりと発覚しないようこちらも建物に隠す。エンジン(がありそうな)付近でヒーターをつけ、着陸したばかりのように見せかけることさえあった。「赤外線衛星との知恵比べだ」とバーンズ氏は振り返る。

結局、U-2の後継機について、1960年代半ばにプログラムが公にされるまで、ソ連は全容を知ることができなかった。

ただし、2850回ほど実施された極秘の試験飛行では、多くの人が(当時としては)奇妙な形状をした、マッハ3で飛行する機体を目撃している。輝くチタンの物体は航空管制官や民間のパイロットさえも判断できず、エリア51とUFOを結び付ける根強い噂の原因になったのは間違いない。

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A−12
こうして曲折の末に完成したのが、世界初の本物のステルス機とも言われるアークエンジェル12(A-12)である。

A-12は、ロッキード社・スカンクワークスがアメリカ中央情報局(CIA)向けに製造した偵察機。設計はスカンクワークスの責任者であったクラレンス・ケリー・ジョンソン。
1962年から1964年にかけて生産され、1963年から1968年まで運用された。1962年4月に初飛行したこの単座型航空機は、アメリカ空軍のYF-12迎撃戦闘機および著名なSR-71の先駆けであった。A-12の最後の任務は1968年5月に実施され、計画および航空機は同年の6月に退役した。

National Geographic   

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 SR−71A
後のSR−71は1998年に最終的に退役するまでは、実用航空機としては世界最速の戦略偵察機で沖縄の嘉手納米空軍基地に配備されていたのでも有名である。
しかし、ハイテクを駆使した偵察衛星をごまかす手段がローテクを駆使したものだったのが何とも皮肉な話で面白いです。
技術がどんなに発達しても、ローテクで対抗出来る、いわゆる穴は何時の時代も存在するようです。。。

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英情報局保安部(MI5)が5日公開した資料で、第2次世界大戦(World War II)時にナチス・ドイツ(Nazi)が米国に対して企てて失敗に終わった潜水艦作戦が明らかになった。

1942年6月、ナチス・ドイツが計画した「パストリアス作戦(Operation Pastorius)」は米国の道路や線路、工場の爆破を目的としていたが、実際は作戦開始前からコメディー映画のような展開になっていた。

工作員の1人、ヘルベルト・ハウプト(Herbert Haupt)氏はお別れの晩さん会の後、パリ(Paris)のバーで泥酔し、周囲に自らがスパイであると打ち明けてしまったのだ。

■潜水艦は座礁、工作員は発見され賄賂で逃れる

作戦が開始し、特殊任務を帯びて米国に到着したナチス・ドイツの潜水艦は、ニューヨーク(New York)州のロングアイランド(Long Island)島の沿岸に工作員4人を降ろす際に、砂州に乗り上げて座礁してしまった。

さらに上陸した工作員たちは、物資を砂浜に埋めているところを米沿岸警備隊員に発見されてしまった。だが、気にするな、と言われて300ドルを手渡された沿岸警備隊の隊員は、そのまま帰ってしまったという。

MI5の防諜部門トップ、ビクター・ロスチャイルド(Victor Rothschild)氏は「この潜水艦が米軍に攻撃されなかったのは、ひとえに米国沿岸警備隊隊員のいい加減さ、愚かさに起因している」と、注釈した。

■リーダーがFBIに電話「工作員だが長官と話をさせろ」

作戦が失敗に終わったのは、工作部隊のリーダー、ゲオルグ・ダッシュ(George Dasch)氏が米連邦捜査局(FBI)に電話をかけ、自らが工作員であることを明かし、ジョン・エドガー・フーバー(John Edgar Hoover)長官(当時)と話をさせろと詰め寄ったためだった。

しかも当初はFBIに相手にされなかった。だが、長い聞き取りの後、ダッシュ氏とその仲間たちはようやく拘束されたという。

大変にお粗末な作戦のようにみえるが、MI5は深刻な脅威だったと指摘する。「この破壊工作遠征隊は、われわれが知りうる限り最高の機材を有し、最高に訓練された人材を擁していた」と、ロスチャイルド氏は評価した。

AFPBB News

ちょっとドイツらしくない、ドジっぷりですね。
しかも、電話で当時のFBI長官、フーバーと話しさせろと電話とか・・・(^_^;
これ、コメディー映画にしたらけっこう面白いと思うのは小生だけかな?(笑)

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