出品されたのは、1985年に竣工されたイギリス海軍所属のインヴィンシブル級航空母艦、5代目アークロイヤル"Ark Royal"(空母としては3代目)。
全長210m、全幅36m、乗員685名(他に航空隊関係366名)、排水量2万600トンの威容を誇ります。 初代アークロイヤルは1588年に竣工されたガレオン船で、同年に勃発したアルマダ海戦でスペインの無敵艦隊と戦い勝利に貢献。 近年のイギリスは国防予算が大幅に縮小されていることから、25年に渡る職務から退役したアーク・ロイヤルの処遇も検討されていたのですが、なんとこの度オークションに出されることに決まりました。 イギリス国防省のウェブサイトには詳細が上げられており、入札に興味のある人は5月3日〜4日にポーツマス軍港で見学が可能となっています。 希望者は4月27日までに国防省へ使用目的を書面で提出しなくてはなりませんが、国防省によると、商用のヘリポート、ロンドンオリンピック期間中のセキュリティサービス用ホテル、学校からナイトクラブにいたるまで幅広い利用を許可する方針で、購入後に解体しても良いとのことです。 この決断により、後継の空母が配備されるまで固定翼機などの打ち上げが出来ないことから批判の声も上がっていますが、処理を迅速に済ませることの方が未来につながるとの見解を示しています。 入札の期限は6月13日となっていますが、いったいどんな人物がこの空母を手にするのか、気になるところです。 らばQ
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ミリタリー&戦歴
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フォッケウルフ Fw190は、第二次世界大戦時のドイツ空軍の戦闘機。メッサーシュミットBf109とともに主力を担った。
HPはこちら→Flying Heritage Collectionナチス・ドイツ政権の大軍拡政策によって、ドイツ空軍は戦闘機の近代化を強力に推し進めた。ところが、主力戦闘機メッサーシュミットBf109は高性能ではあったものの、操縦が難しかったため着陸事故が急増していた。また搭載エンジンであるDB601は生産性に難があり供給数量に限界があった。その事故率の高さと生産性の問題に不安を感じたドイツ空軍上層部は、1938年になって、フォッケウルフ(フォッケ・ヴルフ)社に対し、バックアップ戦闘機の開発を依頼した。フォッケウルフ社ではこれを受けて、クルト・タンク技師を中心にわずか12人のチームで開発を進め、1939年6月1日に初飛行に成功。 Fw190D フォッケウルフFw190は、当時使用可能だった唯一の1500馬力級空冷星形エンジンBMW 139を使って開発された。上述の通り、Bf109その他の機体に採用されて生産が手一杯だったDB601系エンジンとは別のエンジンを使用する様に、空軍当局が指示したからである。液冷王国ドイツにおける唯一の空冷エンジン単座戦闘機であり、量産型はのちにBMW社が開発に成功した、より高出力のBMW 801シリーズに換装された。Bf109がヨーロッパ最強を誇っていた緒戦ではあまり注目を浴びなかったが、スピットファイア Mk.V等、連合国の新型戦闘機に対抗する高性能機として1941年から実戦配備が始まった。しかしながら、空軍では能力不足を露呈しつつあったにも拘らずメッサーシュミットのBf109を主力として配備する方針であったため、Fw190は補助戦闘機という低い地位しか与えられなかった。それでも、最初の配備型Fw190Aは英国のスピットファイア Mk.Vを実戦で圧倒し、強力な新型戦闘機の登場という混乱を連合国に与えた。本機の活躍によりドーバー海峡上の制空権はドイツ空軍の手中に収められ、この状況は半年後のイギリス空軍のスピットファイアMk.IXの出現まで継続した。A型は高度6000m以上でBMW 801の出力が落ち、高高度性能が不足していたが中低高度では高性能を遺憾なく発揮し、その後も改良が続けられBf109と共にドイツ空軍を支えた。 大戦後半には本機の特徴であった空冷エンジンが性能的に限界となってきたため、また高高度性能を改善するため液冷エンジンに付け替えたふたつの改良型が設計された。その内A-7型から改修されたD-7型は、ユンカース社が開発した新しい液冷エンジンV12気筒ユモ 213 (en:Junkers Jumo 213) を搭載し、その改良型のD-9型が量産された。 Fw190D-9 液冷エンジンのユンカース社Jumo213Aへ換装することにより、高々度性能・最高速度・上昇力・旋回性能が向上した。エンジン換装により機首が長くなったため、後部胴体の50cm延長と垂直安定板を増積して重心位置を修正している。キャノピーは通常型と「ガーラント・ハウベ」がある。武装は機首に13mmMG 131機関銃×2(弾数各475発)、主翼付け根に20mmMG151/20機関砲×2(弾数各250発)。1944年8月より約700機生産された。 Wikipedia シアトルにあるFlying Heritage Collection、歴史的な航空機を飛行可能な状態にレストアして、実際に飛ばしていところがあります。 ここで世界で唯一、飛行可能なJumo213F(ユンカース ユモ)エンジンを搭載したFw190D−13(フォッケウルフ)戦闘機で、レストア後の初めてのエンジンスタートの動画で、最初はなかなかエンジンがかからず苦労してますが、エンジンが回ったときは感動します。Jumoの独特のエンジン音は同じ液冷(水冷)エンジン搭載の後の映像にあるP−51Dのマーリンエンジンとは異なるエンジン音がよく判ります。何度かエンジンを回して馴染んでくればこのJumo213Fもスムーズに始動出来るようになるでしょう。 こういった活動しているスタッフにはほんと頭が下がります。 尚、この期待は1945年3月にJG26(第26戦闘航空団)に配属され、終戦となった同年5月にFranz Götz少佐がFlensburg基地から連合軍の調査試験の為、イギリス空軍の基地まで空輸した機体です。 |
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艦名は多くの海軍軍人を輩出したマスティン家にちなむ。その名を持つ艦としては2隻目である。 マスティンは、ステルス性を高めるため煙突を上部構造内に埋め込まれて建造された、最初のアーレイ・バーク級である。 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 (Arleigh Burke class destroyer) は、アメリカ海軍のイージスシステムを搭載したミサイル駆逐艦。1番艦アーレイ・バークは1991年に就役。
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦。イージス・システムおよびトマホーク武器システムを搭載しており、元来はイージス艦として防空艦の任務を想定していたが、戦略環境の変化に伴い、現在では、海賊の取り締まりやトマホークによる対地攻撃など、様々な任務を遂行している。高価なイージス・システム搭載艦ではあるが、効率的な設計により、実に60隻以上にも及ぶ大量建造を実現した。なお、これは、第二次世界大戦後にアメリカ海軍が建造した水上戦闘艦としては最多である。 本級は継続的な改良を続けており、イージス・システムによる優れた防空能力、トマホーク巡航ミサイルによる対地精密攻撃能力に加え、後期建造艦では多目的ヘリコプターを搭載、さらに現在ではミサイル防衛能力も保有しつつあり、あらゆる種類の戦闘に対応できる優秀な戦闘艦となった。 Wikipedia
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