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それにしてもすごいですね、フジテレビ系新ドラマ『CHANGE』
この間の月曜21時に放送した第一話の視聴率が関東圏では何と23.8%だったということです。
なんとあのフジテレビ系看板番組?である国民的人気漫画『サザエさん』を抜いての堂々の高視聴率。
さすがにかなりの制作費をかけているだけはあり、上々の滑り出しだったのではないでしょうか。
そんな人気番組だからこそ、影響力があるからこそ、私が感じた違和感を一言書かせていただこうかと。
それではまたまた昨日の記事の続きになってしまうのですがご容赦を。。。
総理大臣役で出演していた伊東四朗さん、覚えてらっしゃいますか?
颯爽とヘリコプターで登場し、なんとテニスウェア姿での降機。
何でも若々しさをアピールするための演出だったということですが・・・。
ちょっとここで・・・ありえないでしょ!!!!
例えば政府高官が災害現場の視察など公務におけるヘリコプターでの移動はあり得る話ではありますが、明らかに政務で、というかほとんどお遊びの話でヘリコプターで現地に乗りつけるなんて。
一応ヘリコプターにプリントしてありましたロゴを拝見しました限りでは、政府機ではなく政党所有機のようでしたが、それでも政党助成金という名の税金が各政党にばら撒かれている以上、あれだってその中からのやり繰りでしょうし、こんなことすればむしろ明らかにマイナスイメージ。。。
中には人目につかないところで公私混同なさっている方もあるかもしれませんが、それにしてもあれだけの報道陣を呼んで、わざわざ遊びの場面でヘリコプターを使うなどありえません。
お次は選挙の際皆様もよくテレビでご覧になられるかと思うのですが、当確速報。
これはマスコミ各社が投票日当日に投票所の前で、有権者に投票した候補者名を聞き、それと期日前投票をした有権者にも同じく聞き、あとは事前の取材や世論調査の結果を加味して当選確実のテロップを流すわけですが。
確かに本選の際、この時には全国各選挙区、ならびに比例代表まで含めますとかなりの選挙の数になり、一度打ち出した当選確実を取り消すといった放送事故も時折はありえます。
しかし補欠選挙といえばあくまでも欠員が出た際にそれを埋める選挙に過ぎず、そんな数にはなりません。
今回テレビを拝見していましても、他に補欠選挙があったのかどうかは分かりませんが、どうもキムタク選挙区だけで実施されていたような雰囲気。
ちなみに国政補欠選挙は現職議員が亡くなったり、辞職したら、はい次、というような感じですぐに行われるのではなく、春秋の年二回(4月第四日曜、10月第四日曜)行われます。
当選確実取り消しともなれば、視聴者からの信用は失墜してしまう恐れもあり、また責任者のくびが飛ばされたりと、大変な騒ぎになってしまうでしょうから、マスコミ各社共に細心の注意を払っているところであります。
全国津々浦々で選挙が行われ煩雑な中で一箇所、二箇所、ポロっと当選確実取り消しということはあることかもしれませんが、補欠選挙で、しかもそこだけに取材を集中し、また徹底して世論調査をしながら、投票当日には慎重過ぎるくらいまでに出口調査も分析するでしょうから、これはまずありえないかと。
キムタク候補もかなり僅差での逆転勝利という設定でしたが、であれば、ぎりぎりまで当確は打たないものです。
これは余談ですが、投開票当日の選挙事務所にはテレビが何台か設置されていまして、それぞれのテレビでNHKや民放、その他地域のローカル局番組まで様々なチャンネルを映しているところが多いように思います。
そして当選確実の一報は各社それぞれの判断で出すものですから、NHKが早いときもあれば民放が早いときもありますし、それはその時々なんです。
ただ面白いことに、これは慣例となっているのですが、例えば民放が真っ先に当選確実の一報を出しても、最終的にNHKが当選確実を出すまでは万歳をすることを控えてるところが多いんですよね。
まあこれは全てに当てはまる話ではないのですが、少なくとも私のところはそうでしたし、また私が知っている陣営もそういうところが多かったように思います。
ということで国政選挙といっても同時開催の少ない補欠選挙で、しかも開けてみたら100票程度の差しかないような状況では、かなりのリスクを負わないと早々に当確は打てません。
そしてその当確発表もそれなりにリスクを抱えながら各社共にやっているのです。
なので今回のようなケースはまずありえないかと。
ということで大いなる違和感を感じた部分は以上となりまして、まあ小さいところでは結構まだまだあったのですが、そこはドラマだから、ということで。
というかドラマなんだからいちいち煩いこと言うな、と言われればそれまでなのですが・・・。
ちなみにこれからもしばしば登場するであろう、議員会館の事務所。
これも会館内でドラマの撮影など行えるはずもなく、雰囲気は出ていますが全くの別物です。
そういえば今議員会館老朽化に伴う立替しているんですよね。
新議員会館は高層化され、各室の面積がかなり広くなるのです。
確かに現状の議員会館事務所は狭すぎるのですが、またまた完成を控えてマスコミが世論を誘導して批判的な報道に出ないと良いのですが。。。
ドラマをご覧になっていて、これはどうなの?ここは本当にそうなの?といったようなご質問があればコメントをお寄せくださいね〜。
私の分かる範囲内でお答えさせていただきます〜♪
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